奈良散策 第465弾
5月28日の午前中にまたまた馬見丘陵公園に行ってみました。この日の目的は菖蒲園でハナショウブの葉に果たして中肋があるのかどうかを見に行くことです。というのは、中肋があるかないかでハナショウブか、カキツバタあるいはアヤメの区別がつくと図鑑に書かれていたからです。ついでに、虫や草の写真を撮ったので、まずそちらの方から出します。

最初は南エリアで撮ったモンシロチョウ。



これは中央エリアのカリヨンの丘から上池堤に向かう途中で見つけたヒオドシチョウです。すぐ近くに止まっていて、意外に逃げませんでした。


そのすぐ近くに黄色の花がいっぱい咲いているので、見に行ったら、ブタナでした。


写真を撮っていると、ヒメアカタテハが飛んできたので写しました。この辺り、チョウが多いですね。


下池の縁を歩くと、大きなカヤツリグサがいっぱい生えていました。「日本の野生植物Ⅰ」で調べてみると、どうやらウキヤガラという高さ1~1.5mにもなるカヤツリグサのようです。


これはそのすぐ近くに生えていたのですが、アゼナルコかな。

これはノビルの花。

それからチガヤ。

下池のほとりに行くとモノサシトンボがいました。

これはクロイトトンボ。

それからシオカラトンボ。


池の中ではミシシッピアカミミガメがいました。甲羅の模様が細かいですね。

こちらはまだ子亀。

これはまた、クロイトトンボ。

それからショウジョウトンボ。

そして、コシアキトンボ。コシアカトンボは林の縁にたくさんいたのですが、ちっとも止まってくれないので、撮れませんでした。下池の縁でホバリングをしているのを見つけたので撮りました。

これはさっきと同じウキヤガラ。


それからシオカラトンボ。

菖蒲園の近くにいくとシモツケの花が咲いていました。そこにやってきたキムネクマバチです。

これはホシミスジ。

帰りに下池に沿って歩いていたら、池の中にトンボが止まっているのが見えました。望遠でやっと撮れたのですが、たぶん、ウチワヤンマだと思います。続きは次回に回します。