私が行った納豆屋さんの記録を留めておこうという「納豆屋さん・ア-カイブス」の3回目は山形の篠原食品さんです。
2012年のお盆の時期マイカ-で北海道へ帰省する途中、山形で東北自動車道を降りて寄ってきました。



東日本大震災から約1年半経過した時期ではありますがまだまだその爪痕を感じるときです。

従業員?らしいかたに最初に会って「納豆をわけてもらいたいんですが・・・」というと、
「お盆の時期が一番いそがしいんだよね。」と言って取り合ってもらえません。
そのうち、奥様が出てこられて相手をしてくださって、いくつか納豆を分けていただきました。


こんな納豆をわけていただいてきました。



そのとき奥様が、「お父さん(ご主人のことだと思います)が元気だったら話しずきだから相手してやれたのにね」
と言っていたのがすごく気になりましたが、残念ながらその後の確認はできていません。
2012年のお盆の時期マイカ-で北海道へ帰省する途中、山形で東北自動車道を降りて寄ってきました。



東日本大震災から約1年半経過した時期ではありますがまだまだその爪痕を感じるときです。

従業員?らしいかたに最初に会って「納豆をわけてもらいたいんですが・・・」というと、
「お盆の時期が一番いそがしいんだよね。」と言って取り合ってもらえません。
そのうち、奥様が出てこられて相手をしてくださって、いくつか納豆を分けていただきました。


こんな納豆をわけていただいてきました。



そのとき奥様が、「お父さん(ご主人のことだと思います)が元気だったら話しずきだから相手してやれたのにね」
と言っていたのがすごく気になりましたが、残念ながらその後の確認はできていません。