今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

函館・だるま食品の「函館たまふくら納豆」

2019年01月21日 | 納豆再食
今回は先日まで東武池袋で行われていた「冬の北海道展」で出店されていた函館の納豆屋さん、
だるま食品本舗の「函館たまふくら納豆」です。
この納豆のラベルは前回食べたものと残念ながら同じなので、私の分類からいうと再食という
ことになりますがおいしいので買ってきました。




ラベルにはこんなことが書かれています。


納豆の見た目もすごく大きい感じです。
これで45gです。


国産大豆は農産物検査法の規定によって大粒、中粒、小粒、極小粒に分類され、通常大粒大豆
というのは8mm以上の品種をいいますが、一部例外があって北海道タマフクラについては
9.1mm以上だそうです。

ただ、これは加工前の大豆での判定ですので納豆を作る場合、相当時間水に浸しますので大豆
の重量は約2倍になってさらに大きく見えます。