今回は先日まで東武池袋で行われていた「冬の北海道展」で出店されていた函館の納豆屋さん、
だるま食品本舗の「函館たまふくら納豆」です。
この納豆のラベルは前回食べたものと残念ながら同じなので、私の分類からいうと再食という
ことになりますがおいしいので買ってきました。


ラベルにはこんなことが書かれています。

納豆の見た目もすごく大きい感じです。
これで45gです。

国産大豆は農産物検査法の規定によって大粒、中粒、小粒、極小粒に分類され、通常大粒大豆
というのは8mm以上の品種をいいますが、一部例外があって北海道タマフクラについては
9.1mm以上だそうです。
ただ、これは加工前の大豆での判定ですので納豆を作る場合、相当時間水に浸しますので大豆
の重量は約2倍になってさらに大きく見えます。
だるま食品本舗の「函館たまふくら納豆」です。
この納豆のラベルは前回食べたものと残念ながら同じなので、私の分類からいうと再食という
ことになりますがおいしいので買ってきました。


ラベルにはこんなことが書かれています。

納豆の見た目もすごく大きい感じです。
これで45gです。

国産大豆は農産物検査法の規定によって大粒、中粒、小粒、極小粒に分類され、通常大粒大豆
というのは8mm以上の品種をいいますが、一部例外があって北海道タマフクラについては
9.1mm以上だそうです。
ただ、これは加工前の大豆での判定ですので納豆を作る場合、相当時間水に浸しますので大豆
の重量は約2倍になってさらに大きく見えます。