秋田の納豆屋さん、ふく屋からの取寄せした納豆を先日はこんな絵で紹介しちょっと
気を持たせてしまいました。

実際にはこのような形で送っていただきました。
見本で「季節で変わるお楽しみ納豆」となっていた納豆が私の今回の一点絞り、目的の
納豆ということになります。
「鶴の子」、「鈴丸」は既に入手済です。

今回の目的の納豆は「吉川青大豆」納豆です。
「吉川青大豆」というのは新潟県上越市の吉川地区で栽培されている在来種の青大豆です。
粒の大きさは小ぶりで、主に豆腐やきな粉に使われています。低脂肪で甘みが強いので、
ひたし豆や豆乳など、豆の味が活きる食べ方がオススメです、と紹介されています。


在来種とは、ある特定の地域で長い年月をかけて、その風土に溶け込みなじんで栽培されて
きた固有の大豆ことをいい、現在の育種法で品種改良された大豆とはちょっと違ってあの大
豆本来のえぐみもより強いような気がしました。
これは、以前食べた「行田在来種」の時も感じました、そして後からじわりと大豆の甘味が
やってきます。

中粒大豆で、30gx2個セット、たれ、からしは添付されていません。
気を持たせてしまいました。

実際にはこのような形で送っていただきました。
見本で「季節で変わるお楽しみ納豆」となっていた納豆が私の今回の一点絞り、目的の
納豆ということになります。
「鶴の子」、「鈴丸」は既に入手済です。

今回の目的の納豆は「吉川青大豆」納豆です。
「吉川青大豆」というのは新潟県上越市の吉川地区で栽培されている在来種の青大豆です。
粒の大きさは小ぶりで、主に豆腐やきな粉に使われています。低脂肪で甘みが強いので、
ひたし豆や豆乳など、豆の味が活きる食べ方がオススメです、と紹介されています。


在来種とは、ある特定の地域で長い年月をかけて、その風土に溶け込みなじんで栽培されて
きた固有の大豆ことをいい、現在の育種法で品種改良された大豆とはちょっと違ってあの大
豆本来のえぐみもより強いような気がしました。
これは、以前食べた「行田在来種」の時も感じました、そして後からじわりと大豆の甘味が
やってきます。

中粒大豆で、30gx2個セット、たれ、からしは添付されていません。