本日も三重県桑名市の納豆屋さん、小杉食品から取寄せした「都納豆大粒」です。
小杉食品さんのHPによると、
「創業者である小杉金吾が「都で作っていた納豆だから都納豆にしよう」と名付けたことから始まり、
会社の歴史とともに成長してきたロングラン商品です。会社ロゴにも使用されている当社の看板商品
です。」 とあります。
因みに小杉食品さんの創業は昭和8年9月となっています。


この納豆にたれ、からしは添付されていません。
大豆は北海道産の大粒大豆、80gx1個ものです。
紙のラベルの中にさらに経木に包まれています。
俗にいう「黒目大豆」という感じですね。


さて、この納豆のラベルの左右折れて隠れている部分も含めると下のような景色になります。

そして、この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
2011年12月に買っています、今から9年前で東日本大震災のあった年の年末ということになります。
現代美術家の日比野克彦さんデザインの「がんばろう!日本!納豆屋プロジェクト」のロゴマークが力強く
貼られています。
納豆ラベルの今回分との比較ではマイナ-チェンジということになりますね。

小杉食品さんのHPによると、
「創業者である小杉金吾が「都で作っていた納豆だから都納豆にしよう」と名付けたことから始まり、
会社の歴史とともに成長してきたロングラン商品です。会社ロゴにも使用されている当社の看板商品
です。」 とあります。
因みに小杉食品さんの創業は昭和8年9月となっています。


この納豆にたれ、からしは添付されていません。
大豆は北海道産の大粒大豆、80gx1個ものです。
紙のラベルの中にさらに経木に包まれています。
俗にいう「黒目大豆」という感じですね。


さて、この納豆のラベルの左右折れて隠れている部分も含めると下のような景色になります。

そして、この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
2011年12月に買っています、今から9年前で東日本大震災のあった年の年末ということになります。
現代美術家の日比野克彦さんデザインの「がんばろう!日本!納豆屋プロジェクト」のロゴマークが力強く
貼られています。
納豆ラベルの今回分との比較ではマイナ-チェンジということになりますね。
