★この記事には一部汚い表現、性差別的表現を使っています。ご容赦を。
気になる方はお読みにならないで下さい。
選挙で投票する事を義務化すべきと思う理由は、前の記事にも書きましたが、
選挙は権利であると同時に義務だと思うからです。労働や納税などとともに。
そして選挙の投票率が物凄く低い!のが気になるからです。
選挙の投票率って、有効な最低ラインっていうのが決まってないらしいですね。
投票に行かなかった人は、行った人に白紙委任っていう意味らしい。
でも今年の5月、小平市で行われた住民投票は、投票率が5割に達しなかったという理由で、
無効になり、開票すら行われなかった。なんかすっごく矛盾を感じませんか?
選挙の投票率が低い時は、組織票がしっかりしている党に有利。
特に自民党。地方の地縁・血縁、業界団体、で手堅く固めて票が計算できる。
選挙で投票率が上がるのは、大都市圏の浮動票が動くとき。
そしてそれはたいていの場合、自民党には不利。
だから投票の義務化なんて、かけらも話題にならない
そうやって長い間、自民党は政権を維持してきたのよね。
民主党政権に変わった時、やっと日本も変われるかと思ったのに。
政権を取った途端に権力闘争なんか始めやがって、バッカじゃないの

ただ震災の復興が進まなかったのは、民主党のせいだけじゃない。
私が最も許せないのは谷垣。長い間、政権与党だった自民党には、
多くのノウハウが蓄積されていたはず。
それなのに未曾有の国難といっていい震災を前に、協力を拒否した
ケツの穴が小さい、っていうのはああいう男を言うんだろ。
あそこで復興に協力してたら、男を上げられたのにね。
そして安倍。長い長い不況から脱して明るさが見えてきたって

偉そうに言うんじゃない!長い長い不況の時代の大部分は自民党政権だったのよ。
そしてホントに景気がよくなるかどうかは、まだこれから。
もしかしたら、アベノミクスとやらで市場に垂れ流された資本は、不動産とか株とか
実体のないものに流れていって、結局はプチバブルに終わる可能性大でしょ。
今の日本経済、物凄い危ない橋を渡ってる。
気になる方はお読みにならないで下さい。
選挙で投票する事を義務化すべきと思う理由は、前の記事にも書きましたが、
選挙は権利であると同時に義務だと思うからです。労働や納税などとともに。
そして選挙の投票率が物凄く低い!のが気になるからです。
選挙の投票率って、有効な最低ラインっていうのが決まってないらしいですね。
投票に行かなかった人は、行った人に白紙委任っていう意味らしい。
でも今年の5月、小平市で行われた住民投票は、投票率が5割に達しなかったという理由で、
無効になり、開票すら行われなかった。なんかすっごく矛盾を感じませんか?
選挙の投票率が低い時は、組織票がしっかりしている党に有利。
特に自民党。地方の地縁・血縁、業界団体、で手堅く固めて票が計算できる。
選挙で投票率が上がるのは、大都市圏の浮動票が動くとき。
そしてそれはたいていの場合、自民党には不利。
だから投票の義務化なんて、かけらも話題にならない

そうやって長い間、自民党は政権を維持してきたのよね。
民主党政権に変わった時、やっと日本も変われるかと思ったのに。
政権を取った途端に権力闘争なんか始めやがって、バッカじゃないの


ただ震災の復興が進まなかったのは、民主党のせいだけじゃない。
私が最も許せないのは谷垣。長い間、政権与党だった自民党には、
多くのノウハウが蓄積されていたはず。
それなのに未曾有の国難といっていい震災を前に、協力を拒否した

ケツの穴が小さい、っていうのはああいう男を言うんだろ。
あそこで復興に協力してたら、男を上げられたのにね。
そして安倍。長い長い不況から脱して明るさが見えてきたって


偉そうに言うんじゃない!長い長い不況の時代の大部分は自民党政権だったのよ。
そしてホントに景気がよくなるかどうかは、まだこれから。
もしかしたら、アベノミクスとやらで市場に垂れ流された資本は、不動産とか株とか
実体のないものに流れていって、結局はプチバブルに終わる可能性大でしょ。
今の日本経済、物凄い危ない橋を渡ってる。