女房が2年ぶりに第5回目の書の個展をすることになりました。
今回は日暮里の谷中にある寺町美術館というギャラリーです。
もともとは剣道場だったのを建築家であるオーナーが美術館+ギャラリーに改築したところで、とても雰囲気のある建物です。
昨年9月フランス、今年7月イタリアでの美術展を経て、自作の詩の中からとった言葉を書にしたものを中心に、
テーマを「詩」にして展示します。
秋の気持ちの良い空気 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
平成27年元旦
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
悩める若者や親御さん、是非お御問合せください。丁寧に対応してくれると思いますよ。
人気ブログランキングへ . . . 本文を読む
年齢的にも絶対に肩をいれるのはやめようと思っていました。
まあ、適当に流そうと…。
ですが、酒の勢いもあり調子こいてしまいました。
表題の写真のように粋な格好のお姐さんも担いだりしてましたから、全身で神輿を受け止めてしまいました。
(お姐さんの後ろにいるのがオレ)
朝から膝が痛いっス!
馬鹿丸出し、コンコンチキ野郎でした。
今日は走るのやめます。
と、ほ、ほ
当ブログは若者の自 . . . 本文を読む
今日は近所でお祭りの中日です。
この地域の御神輿は小さくて、かつ担ぎ手も少なくて、チョッと残念なのですが、それでも声を張り上げて、汗を流すのは楽しいですね。
私の育った日暮里、西新井大師、元浅草の御神輿は大きくて、担ぎ手も老若男女様々で人数も多く、汗が迸って賑やかでした。
大人達もちょっと、興奮気味だったこともあり、ケンカが遭ったりしたりして、子供の僕らにしては大人のケンカを見るのがワクワク体 . . . 本文を読む
FACEBOOK仲間から、The BOOMの島唄の意味を教わりました。
いままで意味もわからず歌ってました。
The Shinzou Times(「島唄」の歌詞の意味)
なんだか、涙が出ます。
どうしてもブログに載せたくなりました。
(勝手に載せました。
スミマセン。
あまりにも素晴らしいのでお許しください)
以下に、その抜粋を・・・
→(音楽はコチラです。by The BOOM)
→( . . . 本文を読む
女房がぎっくり腰になりました。
ほんの些細な動作、電子レンジのSWを入れようと中腰になっただけでなりました。
私が見た時は背骨を真っ直ぐにしないと歩けないくて、中腰になれませんから下にあるものを取ろうとすると、まるでカニ状態(笑)
夜、私と出掛けるときはまだユックリなら歩ける程度で平気でしたが、帰宅途中で全然動けなくなり、急遽、車で夜の歌舞伎町の救急病院へ。
あの病院は場所が場所だけに怪し . . . 本文を読む
実は、こう見えても私は町の消防団というボランティア活動をしています。
単なる変なオジサンではありません。
6年前、私の町会には消防団に入っている町民が1名しかおらず、その1名も高齢のため替わりになる人を消防団長が探しておりました。最低でも町会に1名団員がいないと、町会と消防団との連絡、消防活動、等々ができません。
大災害時は消防署の活動も限りがあり、実際には消防団の活動が町民の生命も守るカギに . . . 本文を読む
昼間、郵便局から産経新聞社から封筒が来てまして、新聞代金の督促でもきたのかな、と思ってましたが、なんと第29回産経国際書展の事務局から特選の通知!
いや、ビックリしました。
いつの間に・・・。
書道界に何のコネもあるわけでなく、実力のみで特選に選ばれました。
「歓喜」と書いたらしいですが、私はみてません。
とりあえず、御報告まで
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイ . . . 本文を読む
昨年に続き、新宿のギャラリー ブリコラージュにて女房が書の個展を開催します。
新宿にお越しの際は是非お立ち寄りください。
新宿末広亭の前ですので、落語鑑賞のあとにでもお立ち寄りいただければと思います。
よろしく、お願い致します。
なお、個展のホームページはまだ作成中です。
今月末には出来あがる予定です。
今回のテーマはπ
(牌でもアップルパイでもありません。念の為)
ウィキペディ . . . 本文を読む
五十嵐晃墨彩画展あります
(→エビスの宣伝風にこの音楽聞いて下さい)
-----------------------------
五十嵐晃墨彩画展
2012
3/13(火)~3/25(日)
埼玉伝統工芸会館ギャラリーにて
同時開催 久保昌太郎和紙工房にて
-----------------------------
先日 . . . 本文を読む