明日の都電ランニングは中止します。

降水確率80％のため、中止します。 . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジの心の旅（ホーチミン・その４）・・・かけフォーＷの悲劇

屋台でエサをもらいにきたワンコ ホテルに戻り、シャワーを浴びて俺は夜のベンタイン市場へ向かった。 バイクの公園駐車場 駐車場はたいてい歩道が駐車場化していて、それを管理している人がいる。 そうまでしないと駐車場が足りないのだ。 ちなみに歩道は事実上、歩道ではない。 昼寝の場所であったり、食事スペース、駐車場、売店、等々の場所であって、車道の端を歩かなければならない所も多々あるのだ。 お金を払 . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（メコンデルタ、その３）・・・バカボンのパパ、デルタを渡る

ツアーの皆さんの『早くしろよっ！』的な色したチョッとだけ厳しい眼差し光線を浴びながら、バカボンのパパ（俺）は「これでいいのだ。」と光線を避けながら小舟に乗ったのである。 水面からワニがバクっと口開けて出てこないのでチョッとガッカリ。 （ディズニーランドのジャングルクルーズみたいにはいきませんね。） 深くなさそうだし、思い切ってひっくり返ったら楽しいかも、などと不謹慎なことを考えていた。 . . . 本文を読む

今度の日曜日、都電荒川線沿いに桜を見ながらゆっくり旅ランします

急な話ですみません。 いつものように一人で走ろうかと思ったのですが、面白い コースなので、伴走してくれる方いたら、と思いＵＰしました。 誰でも参加できます。 疲れたら、都電で何駅か先に行って待ってることができます。 ただし、私の超ユックリしたペースでも良い方に限ります。 距離は15～20ｋｍぐらいかと思います。 それぐらいを4～5時間かけてのんびり観光しながら走ります。 3/30（日） 集合 . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（メコンデルタ、その２）・・・カメレオン？

スターフルーツの木の舌で果実を拾う子供 （これ以上持ちきれないのに、もう一個拾っては、持っているものをこぼす。 何度も何度も繰り返すのが可愛らしい。） この辺り独特だと思われるが、道端には写真のようなハンモックカフェが沢山ある。 まだ涼しい午前中だから仕事してるわけで当然客がいない。 午後、日差しが熱くなったら、カフェの木陰の中で甘いベトナムコーヒーなんかでホッとし、薫り高いシガーを燻らせ . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（メコンデルタ、その１）・・・頑張る女性たち

サングラスが顔の大きさの割に小さいと笑わないでください。 自分のサングラスがみつからず、女房のを借りてきたので・・・。 今日はメコンデルタ地帯のミトーの果樹園やベンチェーをボートでめぐるボートツアーに行く予定である。 デルタツアーの集合場所へいくと、日本人が沢山集まっていた。 ツアー集合場所の写真、昨夜の露店で飲んだと思われるゴミが散らかっている。 これを、ゴミ収集の可動式風呂桶のような手 . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（ホーチミン、その３）・・・チョッと問いマス

春巻きの皮づくりをするオジサン 買い物をしたあと、再びホテルに戻り、フルーツを軽く食べたのち、明日メコン川のデルタ地帯を旅したいと思い、地元の旅行会社を訪ね、飛び込みのツアー予約をしようとまた外出した。 そして、歩いて１分で、とあるツアー会社に出会った。 あまりにも近いので、他も探そうかと思ったが、店内の張り紙に日本語のものがあり『メコンデルタ日帰りツアー』とあった。 いったんは通り過ぎ . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（ホーチミン、その２）・・・この電卓が目に入らぬかぁ!

写真は街角のカフェ バスを降りてから、ベンタイン市場に入ってみた。 　 中に入ると圧倒的物量、店舗間の狭さ、キラキラ、様々な色・・・ まるでカンディンスキーの絵の中に迷い入ってしまったかのようで、眩暈がしそうで、もう奥に入る気がしない。 さらに奥深く入るにには相当のエネルギーを要すると判断、ホテルに行ってまずは充電しようと考えた。 外に出て、まず1ｍ四方ほどの市内地図を広げた。 今回、路 . . . 本文を読む

ベトナム縦断銀髪オヤジ心の旅（ホーチミン、その１）・・・なんでベトナム？

写真はベンタイン市場の脇で、華やかな色の「おこわ」を売っているオバサン。 ２月２２日、俺はベトナムに向かった。 まず、なんでオヤジはベトナムを目指すのか？、そいつを話そう ふっ　 ふっ　 ふっ　 と・・・構えて言うほどの立派な話じゃないだなぁ～、これが・・・。 昨年、大学時代の友人たちと同窓会をしたとき、友人の一人が俺に嬉しそうにこういうのだった。 『岩崎よぉ、あのなぁ～おまえ . . . 本文を読む