というわけで、大磯の浜には観光客らしき人たちがチラホラおりました。
浜の写真撮ったのですがうまく撮れないので他人のものをコピペタします。
この辺の浜は「こゆるぎ【小余呂伎の磯】の浜」というらしいです。
「こゆるぎ」とは「小揺るぎ」であって「ゆるやかな、ゆったりした」という意味が込められているらしいです。
ですが地震の多いこの地域、揺れ動く大地、浜の意味という考え方もあるらしいです。
万葉 . . . 本文を読む
大久保を9時ごろ出発し、平塚に着いたのは10:40頃だった。
ノロウィルスにひどくやられてから、久しぶりに長く走ってみようとおもった。
駅で水とお握り2個を購入し、前回、走ったところまで準備体操を兼ねながら早歩きで向かった。
そこから、ランニング開始。
天気も薄暗い曇りであり、とても肌寒い。
足元が寒いのでCWXの下着にCWXのタイツをはき、さらにCWXのスポーツ腹巻に短パン、そのうえにジ . . . 本文を読む
A:ロタウイルス
B:アデノウイルス
C:小型球形ウイルス(ノロウイルス)
D:小型球形ウイルス(サポウイルス)
E:小型球形ウイルス(アストロウイルス)
(岡山県のHPよりコピペタ・・・ウイルス性胃腸炎)
先月末ウィルス性の腸炎にかかりました。
考えてみると、罹る日の前日、バスにのっているときに嘔吐している人がいたので、それが原因で空気感染したのだと思います。
(以 . . . 本文を読む
相模川で釣りをしている人がいた。
橋を渡りながら見ていたが、釣れてなさそうだった。
こんな大きな川のど真ん中に魚なんているんだろうか?
自分が魚だったら、多分川の端っこの方をたむろしてるかな、などとクダラナイ事を考えながらトロトロ走っていた。
足に疲れがくると、頭は冥想(迷走?)状態になってくる。
遠くにディズニーランドかと思うような英国風教会があった。
名所旧跡かとおもいきや、単なる結婚 . . . 本文を読む
表題の写真は平塚、馬入橋のバイクのジャンクヤード
第六天神社という名の神社である。
やはり、七五三で家族で写真をとったりしていた。
そういえば、横浜でも同名の神社があったような気がする。
まったく、聞いたことのない名前であるが、調べたら天魔(魔王)を祀る神社らしい。
→第六天魔王
----------ピクシブ百科事典より----------
第六天魔王
本来の意味
元は仏教用語で . . . 本文を読む
古くて立派な家がこのあたり(藤沢から値が茅ヶ崎)は沢山ありますね。
豊かな土地であることがわかります。
(ただ、写真が目で見たように、建物が暗くなってしまい、うまくとれないのが残念!どうしたらいいのか?)
かわいい煙草屋さん。(四ッ谷あたり)
東京じゃ、煙草屋はほとんど見かけません。
真新しいお寺にみえたのですが、あとで調べたら千手観音で有名な歴史ある真言宗のお寺らしい。
だが、 . . . 本文を読む
また、東海道が狭くなった。これでは歩道と言えないよ。
申し訳程度なら通行不可能にしたほうが危なくなくていい。
これでは、小さな子はふざけて歩いたら事故になってしまう。
この辺(原宿の近辺)は交通量が多くて参りました。
歩道を走っていても排気ガスを感じてしまう。排ガスの中をなるべく息しないように?走るしかない。
できるだけ、車道から離れてはしりました。
まだ、新宿の方が空気が綺麗ではないかとおも . . . 本文を読む