金谷駅そばの常夜灯
男根信仰
日本中にある信仰だね。
命の誕生の神秘、そしてインドのシヴァリンガだ。
旧東海道、金谷宿の急坂
とても走れない坂(箱根の坂以上の角度)
金谷の石畳はじまり
金谷坂と次にでてくる菊坂は、傾斜が急なうえに「青ねば」と呼ばれる粘土質の土で、雨が降るとぬかるむ難儀な道だったらしい。
いわゆる道普請が行われ石畳ができたことで、当時の旅人は各段に楽に往来できるよう . . . 本文を読む
最初のうちは、1か月前のしまだ大井川マラソンと同じコースである。
あの時のスタート出だしの息苦しさを思い出した。
もしかして、調子いいかもしれないからと、5時間ペースランナーの後ろを走った。
だが、空気を吸い込みペースランナーを追いかけるのに必要な酸素量を懸命に摂取しようとしても、肺の細胞に酸素がスムースに浸み込まないのだ。
このまま走ったら10キロももたない。
あまりに息苦しくていきなり歩き . . . 本文を読む
写真は大井川の川越し人足と私のツーショット。
土日(一泊)で島田から浜松まで走ってきました。
走った距離は約60キロ。
いつものように、走っては止まり、見学しながらの旅ランです。
新宿から普通電車にのって島田まで、4時間半ぐらいでしたでしょうか?
途中、東京~横浜までの東海道本線が止まるというアクシデントがありましたが、
なんとか、乗り継いでいきました。
都会を離れ、異次元の世界に行くには、 . . . 本文を読む
写真は余裕のデビルマンとバットマン。手前からパン三昧(チョコ、クリーム、あん)、バナナ、卵焼きなんです。
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当会のランニングコーチが運営する走援隊の企画、第1回 三浦半島82kmみちくさウルトラマラソンのエイドスタッフを手伝ってきました。
私の役目は、観音崎灯台エイドにて「ここはチェックポイントですので、ハンコ忘れずにおしてください!」(オリエンテーリング方式なのです . . . 本文を読む
つまみ農場の収穫祭で聞いた鼻笛に感心し、思い立ったが吉日、とばかりネットで鼻笛購入してしまいました。
意外に簡単で面白い。
「メリーさんのひつじ」とか、「チューリップの花」とか、幼稚園児向きの曲なら、意外にできる。
ただ、笛の音の性質上、明るい曲じゃないと似合わないかな。
楽器音痴の私は、まずこれから始めます。
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援していま . . . 本文を読む
ゼロから始める 歩き方 走り方教室
連絡がおくれました。
11月は、当会のランニングコーチが主催する走援隊の企画、三浦半島82kmみちくさウルトラマラソンに、当会が応援ボランティアとして参加するため行いません。
よろしく、お願いいたします。
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師 . . . 本文を読む
先日の土曜日につまみ農場収穫祭がありました。
その様子は言葉で申すより、画像のほうがいいでしょう。
大勢の方が参加しましたよ。
最後にヨッシーさんの鼻笛演奏がありました。
鼻笛(Nose Fulte/ノーズフルート)って知ってますか?
その説明はコレ→鼻笛
実に楽しい収穫祭でした。
来年も希望者は参加して . . . 本文を読む
藤枝という宿場町は2キロほどの実に長い宿である。
走っているから、町をじっくり眺めているわけではないが、この藤枝という宿場町は常夜灯もそうだが、道幅やお寺など雰囲気で、長いというだけでなく、かなり大きな宿場であったと推察できる。
参照:表題の宿場絵図
旧道には、常夜灯があるが特徴だが左のもの(瀬戸川にかかる勝草橋の常夜灯)のように整備されたものもあれば、右(若一王子神社入口)ように家の片隅 . . . 本文を読む
写真は出会った藤枝大祭の山車
岡部の宿では家々にサッカーボールの飾りが飾られているところが多い。
走っていると、どの家にもサッカーボールの飾りがあるのに気付く。
岡部は藤枝市に属するのだが、藤枝はサッカーの町である。
明治の開校時からサッカーを校技にしていた藤枝東高校が1960年代から70年代にかけて黄金時代つくったのだが、大学に進学した部員が大学卒業後、藤枝市の小学校中学校高校の先生となり . . . 本文を読む