副会長からウォーキングのプランが出ました!
川越 〞小江戸〃 街歩き
梅雨空がまだ続きそうですが、川越の街を歩いて、少しでも、うっとうしさを晴らしましょう!
集合時間 7月19日(土)10 時
集合場所 東武東上線川越駅観光案内所前(改札出て左側)
持ち物 運動靴、飲み物、タオル
※ 着替えが必要な方は持参して下さい。
予定経路
川越駅前→喜多院、五百羅漢 . . . 本文を読む
ハノイ大教会
(つづきの始まり)
市場近くのバスターミナルは大学生たちが大勢いた。
日本の大学生たちとなんら変わらない雰囲気だ。
停留所は降車と乗車が分かれている。
ノイバイ国際空港まではバスで1時間半ほどかかり、7000ドン(約40円)の超格安である。
バスの中では、よくみかけるバス酔いの女性がいる。
隣を走行するバスは入り口の扉を開けっ放しにして走っている。
徐々に田舎っぽく . . . 本文を読む
我が物顔で通る観光客の乗るツアー専用カー。
これが何台も連なっていた。
これじゃ面白いとこ何もわかりませんよ。
歩きましょう!
(つづきの始まり)
ホアロー収容所見学は精神的に疲れてしまった。
ホアンキエム湖のほとりのベンチで1時間ほど休憩したが、悪夢のような収容所の気配が体から抜けきらなかった。
そこで、湖そばにある水上人形劇でもみて、邪気払いでもしようと思った。
劇で使われる人形が展 . . . 本文を読む
ホアロー収容所のギロチン台
(つづきの始まり)
ホアンキエム湖は新婚カップルのメッカだった。
撮影スタッフをひきつれて、あちらこちらで記念写真を撮っていた。
ただ、ちょっと気になったことがある。
裸足の新婦がいたことだ。
何故だろう?
まさか湖に足を浸けるため?
ウィキペディアよりホアンキエム湖の夜景(夜景はみなかった)
湖の片隅にある何かの門(見る方向で門の名前が違う?)
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梅酒でもつくるのかな?
日本もそんな時期ですね。
(つづきの始まり)
昼食は今まで食べたことの無いものにすることにした。
フォーでもよかったけれど、今日は最後のベトナムだから、ベトナムらしい印象に残るストリートフードが食べたかったのだ。
店の雰囲気と料理の香りからして、これは経験すべき店だと思われる場所を偶然見つけた。
それが、コレだ↓
ブンチャー(Bun Cha)というハノイの郷土料 . . . 本文を読む
歩道はもはや歩道ではない。
お店であり、居間であり、駐車場である。
店の子供人形が生きてるようにみえて不気味だ。
(つづきの始まり)
昨日とは違い、朝から天気は良かった。
今日はチェックアウトだが、荷物は重いのでホテルに預けてハノイ市内を当て等無しにブラブラするつもりである。
日本へ帰る飛行機は深夜0時過ぎなので、焦って見学する必要はなく、市内移動は路線バスか徒歩、飛行場へもノンビリ路線バス . . . 本文を読む
ハロン湾の船上生活者
(つづきの始まり)
とりあえず、食事が終了する頃、ある島に着いた。
これからスンソット鍾乳洞を見学するという。
いつも思うが、どこの鍾乳洞でもカラフルだが、俺自体は普通の白色光にしてもらいたい。
本当の色が見たいのに、歌舞伎町のネオンのようで、興醒めしてしまう。
だが、そうは言いながら、観光地ではありきたりのガイドの説明に「ああ~、○○に似てる」とうなずく日本人まるだ . . . 本文を読む
ハノイで泊まったホテル(ホテルの脇が何故か小さな材木屋)
(つづきの始まり)
朝から雨だった。
今日はサンゴ由来の石灰岩が雨によって溶かされ、複雑な地形ができあがったハロン湾へ行く予定である。
とても驚くことなのだが、地球規模で観るとベトナム北部のハロン湾は中国南部の桂林、石林とは
地続きの面積約50万平方キロの巨大な中国南部カルスト台地
なのだ。
しかも、太古の昔この辺りは海だったわけで、し . . . 本文を読む
観光客に声をかける遊覧ボートのオバちゃん達
(つづきの始まり・・・今回は文章でなく写真中心にしました。)
ダナンからハノイへ行く飛行機は夜出発なので、まだかなり時間がある。
市場で食事をしたのち、ダナン空港へいくバスの時間までホイアンの町をぶらついた。
ホイアン市場前の井戸にて
井戸は公共のものである。
ベトナムの井戸は全地域にあるのだが、これからいくハノイなどの北部では無味無臭のヒ素によ . . . 本文を読む