と言うわけで、腕時計話の続き。
今回、腕時計を買うに当たって付けた条件は次の通り。
1.ソーラバッテリー
2.電波時計
3.メタルベルト
4.10気圧防水
5.アナログ時計
6.デザイン
7.ポイントで買えること
と、まあこんな感じ。
1と2に関しては電池交換や時刻合わせをしなくて良いから。
3は樹脂バンドは耐久性に不安があるのと、もしダメになった場合でも交換出来るから。
これでGショックは候補から落選。
4は水に浸かることがあり、5気圧の日常生活防水では問題があるため。
実際過去に何台かダメにしているので・・・。
5はただの好み。
デジタル表示よりアナログの方が好きなのだ。
6はいかに実用品とはいえ、デザインの好みはあるって事。
7・・・、これ一番大事。
なんと言っても金はないからね~。
と言うわけで、選んだ腕時計がこれ。
CASIO の EDIFICE EQW-T610D-7AJF ってやつ。
中箱はこんなの。
中身はこれ。
取りあえず、すべての条件を満たしているのがこれしか無かった。
ホントはもうちょっとシンプルな方が良かったのだが、他によさげなやつが無かったからね。
まあ、クロノグラフは嫌いじゃ無いし・・・、いやどっちかって言うと好きなんだけど。
で、早速ベルトの長さ調整。
取りあえず4コマ落としでちょうど良い感じかな。
ちょっと長めが好みだし。
ちなみに、長さ調整は自分でやった。
ベルト調整用のピン抜き工具は持っているのだ。
昔、安物の時計を買いあさっていた時、ベルト調整をするのに買っていたのさ。
ベルト調整も金を取られるから、調整回数が多ければ、工具をかって自分でやった方が安く付くからね。
と言うことで、明日から実戦投入である。
久々のまともな時計なので、長く使えると良いなぁ。