ディサービスのうたごえは 集まってくるのが バラバラだ
最初は少ししか人が居ない 入浴サービスに交替に行ったりしている
昨日の施設は 管理者もスタッフも熱心ではある 私に対しても礼儀は正しい
一斉には始まらないので 私はいつも勝手に思いつくままに歌を弾いている
そこに居る方は 口ずさんでいたり 懐かしそうに聞く 顔が合えば笑顔が浮かぶ
ある程度揃ったら プロジェクターの歌詞を相棒が投影する
そして うたごえとしての軌道に乗る
ふと見ると 利用者さんのテーブルに魔女の防止がある
バレーボールくらいの おもちゃのハロウィンカボチャも置いてあった
スタッフが女性の利用者さんに被せた う~ん なかなか似合っている
しばらくして 外してしまった
私が被ってみようかなと声をかけるとスタッフが持ってくる
頭の入るところは かなり小さい
被ると言うより 頭に乗せてみた
似合いますか?と 皆さんに言うと 似合うよ~
やんちゃのびたの素顔である
2.3曲頭に乗せて伴奏した
落とさぬようであるから 気を遣うから外した
気取ってだけいては ボランティアにならない
どこか 親しく 馴染みやすいようになることも大切である
終わると 皆さんが拍手して ご苦労様と声をかけてくれた
最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m
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