お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

海外の本で、とても参考になった「認知療法」の本です。

2005年11月16日 | 本・雑誌・漫画
自分を愛する10日間プログラム―認知療法ワークブック

ダイヤモンド社

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「認知療法」も「不安感」に対して納得のいく治療法だと思います。

2005年11月16日 | 本・雑誌・漫画
うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」

日本評論社

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「森田療法」・・・僕も「不安感」が強くいろいろ本を読みましたが・・・

2005年11月16日 | 病院・薬・病気
森田療法

講談社

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この治療法にはとっても説得感がありました。慈恵医大には、「森田療法科」という「科」があります。森田先生が慈恵医大の先生だったからです。
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「不安」の解消の方法

2005年11月16日 | 病院・薬・病気
「行動」をすると「感情」が変わります。「気分が乗らない時」、ちょっとした行動をしてみましょう。それは、「会社で伝票を書く事」だったり、「何か新しいものを買う事」、「いつもは行かない店に入ってみる事」だったりします。

基本は、「小さな成果が得られる事」。上に挙げたのでは、「伝票を書く」等が適当かもしれません。

人間は不思議なもので、「小さな成果」があがれば、それなりに嬉しいものです。
ほら・・・「感情」が変わり始めたでしょ。

「不安」を抱えていてもいいのです。抱えたまま、ちょっとした「行動」を起こしてみましょう。そしたら、「行動」している間、「不安」を少しは忘れるし、やがて「感情」は変わります。
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グラチャン「日本×ポーランド」戦

2005年11月16日 | 健康・スポーツ
ついに、「グラチャン」に行ってきた。テレビで見た方が、当然、選手の顔の表情とかは見えるのだが、東京体育館の雰囲気はビシビシと感じた。

アテネ五輪の一年くらい前から、応援し続けている「柳本ジャパン」。
「生」で見られたのだから、これ程、幸せな一日は無い。

そしてそして、あの「大山加奈」が戻ってきた。明るい時もあり、落ち込んでいる時もあるが、それをいつも克服しようとする「大山加奈」・・・「パワフルカナ」が大好きだ。
今日のカナは元気だったけれど、「高橋みゆき」が抜けたエネルギーを埋め切れていない感じがした。「大友愛」の左右へのブロード攻撃は、ポーランドに読まれており、センター、少し後ろからの、攻撃を加えて、アタックのポイントを立体化した方が良かったのでは無いだろうか。会場の大スクリーンに映る「大友愛」の表情に余裕が無かった。竹下のトスのスピードも落ちていたのか・・・或いは、アタッカーとのコンビネーションが悪かったのか。

レシーブも櫻井は、返すポイントが今ひとつ正確で無い。だから、竹下のトスが無理な体勢で上げる事になる。そうして、アタッカーにベストの位置にボールが上がらない。悪いスパイラルに入っていた今日の試合だった。

いちばんは、「Vリーグ」を優先するのか、「全日本チーム」を優先するのかだと思う。僕は「全日本」の練習期間を「Vリーグ」を犠牲にしても、伸ばした方がいいと思う。

日本のバレーは、基本的に「コンビネーション・バレー」だ。当然、ちゃんと、メンバーが揃って練習する期間が長くないと、成立しない。
身長の圧倒的に高い「ポーランド」に勝つには、「コンビ・バレー」のバリエーションとスピードをどれだけ進化するかにかかっていると僕は思う。

「生」で初めて見た選手達の表情に、「何かすっきりしないもの」を感じたのは僕だけだろうか。

明日の「韓国戦」。行けたら、行きたい。それよりも、本来の「全日本」のバレーを見たい。

いずれにしても、興奮した一日だった。
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