6人そろったKAT-TUNが1年ぶりに東京ドームに帰ってきた-。赤西仁(22)が復帰した人気グループ、KAT-TUNが2日、東京ドーム公演を行った。4月21日の宮城公演からツアー復帰した赤西だが、この日のステージで帰国後初のフル出演。オープニングから半年のブランクを感じさせない歌とダンスを披露し、「やっぱりライブは楽しいです」と感慨深げ。ようやく100%となった6人をファンは大きな声援と涙で迎えた。
「みなさーん、お久しぶりでーす!」-赤西の声に5万5000人の大歓声でドームが揺れた。
ツアー途中の4月21日の仙台公演で復帰したが、出演はアンコールの2曲のみ。その後も半分だけ出演という形を取ってきたが、この日はフル出演。6人そろっての東京ドームは、2006年5月14日以来およそ1年ぶりとなれば、ファンの声援も自然と大きくなった。
メンバーも赤西の復帰に声を弾ませた。復帰当初について「完全に素人でした。オドオドしてた」と振り返った赤西に、中丸雄一は「こいつ誰だと思いました。動きが完全にシロウト。MCとかもひどかった」、田中も「まぶしいって言ってましたから。それと一番学んじゃいけないアメリカンジョークを学んできた」とニヤリ。日本でこの半年にはやった言葉などをネタにギャグの応酬を繰り広げるなど、グループの雰囲気も完全に以前に戻った。
ステージでは6月6日発売の新曲「喜びの歌」を初披露し、デビュー曲「Real Face」など28曲を熱唱した。ソロパートこそなかったものの、バンジージャンプにも挑戦した赤西は、「最初は素人ぶりがはっきりしましたが、参加してだんだん取り戻しました」と完全復活宣言。
音楽面でもグループを引っ張っていた存在だけに、亀梨和也も「やっぱり6人そろったステージがやりやすい」と歓迎。亀梨とのユニゾンなど、力強いKAT-TUNサウンドは完全によみがえった。なお、46万人を動員するツアーは17日の東京ドーム公演でファイナルを迎える。
(ディリー・スポーツより引用)
「喜びの歌(初回限定版)」は6/6発売なのに、もう品切れ状態。改めて、赤西が復帰したKATーTUNの人気のスゴサに驚いた。
ある会社の人と話していたら、キャラクター商品は7:3の割合で「女性」に売れるそうだ。テレビ番組も同じで、土日祝以外の平日の「ゴールデンタイム」の番組の視聴ターゲットは女性。同窓会をやっても、男性サラリーマンはテレビ、見てないものなぁ~










「みなさーん、お久しぶりでーす!」-赤西の声に5万5000人の大歓声でドームが揺れた。
ツアー途中の4月21日の仙台公演で復帰したが、出演はアンコールの2曲のみ。その後も半分だけ出演という形を取ってきたが、この日はフル出演。6人そろっての東京ドームは、2006年5月14日以来およそ1年ぶりとなれば、ファンの声援も自然と大きくなった。
メンバーも赤西の復帰に声を弾ませた。復帰当初について「完全に素人でした。オドオドしてた」と振り返った赤西に、中丸雄一は「こいつ誰だと思いました。動きが完全にシロウト。MCとかもひどかった」、田中も「まぶしいって言ってましたから。それと一番学んじゃいけないアメリカンジョークを学んできた」とニヤリ。日本でこの半年にはやった言葉などをネタにギャグの応酬を繰り広げるなど、グループの雰囲気も完全に以前に戻った。
ステージでは6月6日発売の新曲「喜びの歌」を初披露し、デビュー曲「Real Face」など28曲を熱唱した。ソロパートこそなかったものの、バンジージャンプにも挑戦した赤西は、「最初は素人ぶりがはっきりしましたが、参加してだんだん取り戻しました」と完全復活宣言。
音楽面でもグループを引っ張っていた存在だけに、亀梨和也も「やっぱり6人そろったステージがやりやすい」と歓迎。亀梨とのユニゾンなど、力強いKAT-TUNサウンドは完全によみがえった。なお、46万人を動員するツアーは17日の東京ドーム公演でファイナルを迎える。
(ディリー・スポーツより引用)
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ある会社の人と話していたら、キャラクター商品は7:3の割合で「女性」に売れるそうだ。テレビ番組も同じで、土日祝以外の平日の「ゴールデンタイム」の番組の視聴ターゲットは女性。同窓会をやっても、男性サラリーマンはテレビ、見てないものなぁ~










