お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

76世代

2007年06月15日 | インターネット
ナナロク世代


1976年前後に生まれたネット起業家を指す。
彼らが大学へ入学したころにWindows95が発売されているため、上の世代よりもユーザーの立場からビジネスを発想することができると言われる。

■代表的な人物と生年代
1974年 貝畑政徳、柳澤大輔(面白法人KAYAC)
1975年 近藤淳也(はてな)、笠原健治(mixi)、服部恭之(コネクティ)、木村誠司(ウェブシャーク/電脳卸)、小椋一宏(ホライズン・デジタル・エンタープライズ)
1976年 津田全泰(フォートラベル)、田中弦(RSS広告社)、川崎裕一(はてな)、山岸広太郎(GREE)
1977年 田中良和(GREE)、伊藤直也(はてな)
1978年 家入一真(paperboy&co.)、内藤裕紀(ドリコム)


若い企業家が増えてきた。やはり「Windows95」というOSの誕生で、いろんな商売が少人数で始められる様になったのだろう。今はメールやホームページを見る事が当たり前になっているが、会社に初めてPCが導入されて、伝票類がPC入力になった時、僕は「メール」と「ホームページ」の区別がつかなかった。「URL」と言われても・・・何?という状態。現在、仕事の連絡のかなりの部分をメールを使い、自分でも「ブログ」をやっているのが不思議だ。
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「平和度指数」世界ランキング

2007年06月15日 | 旅・外国
【ロンドン31日=アジアインフォ】 英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)は30日、121カ国・地域を対象にした「平和度指数」を発表、マレーシアは37位だった。
トップはノルウェーで、日本は5位、米国は96位で、最下位はイラクだった。北朝鮮はデータ不足でランク外。東南アジア諸国連合(ASEAN)ではシンガポールが29位でトップだった。
その他の主要アジア太平洋諸国・地域のランクは、▽ニュージーランド(2位)▽香港(23位)▽豪州(25位)▽韓国(32位)▽ベトナム(35位)▽台湾(36位)▽中国(60位)▽インドネシア(78位)▽カンボジア(85位)▽タイ(105位)▽ミャンマー(108位)。


日本は「治安」の面では、少しずつ悪くはなっているが、他国と比べるとかなり安全だと思う。
海外旅行に一人で行った時、空港を出た瞬間に、「この国は危なそうだ」というささやきが聞こえてくる。第六感というのだろうか・・・今は分からないが、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、ペルーのリマはかなりの危険を察知した。

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ON/OFF~seven colors~・・・スピッツとか、知っている曲をカバーしていて、嬉しい。

2007年06月15日 | 歌・CD
ON/OFF~seven colors~
オムニバス, Hanah, 宮沢和史, 因幡由紀, 山下達郎, 絹子, 飛鳥涼, 宏実, 小田和正, 高木奏子
テイチクエンタテインメント

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スピッツの「この空も飛べるはず」も女性がジャズ風に歌うと、また違った魅力が滲み出て来る。不思議だが、とても楽しくなって来るのだ。
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島田紳助の最新作・新書が売り切れ状態。Amazon.jpでは・・・

2007年06月15日 | 本・雑誌・漫画



本屋に平積みされていて、立ち読みし、買いたくなった。しかし、いつも愛用しているAmazon.jpは品切れ状態。出たばかりの本がなんで?????


中島らもの最新刊も本屋に並んでいるのに、Amazon.jpでは品切れ!!!
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テレビ局は有名人の子息コネ入社多し 中田カウスの娘は?

2007年06月15日 | テレビ
「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆ダイエット捏造事件によって民放連除名という、かつてない重い処分を受けることになった関西テレビ。その関西テレビに新たなる事実が発覚した。それは現在、いわゆる「吉本興業お家騒動」で暴力団との関わりが指摘され、渦中の人物となっている中田カウス氏の娘が、今年、なんと社員として入社しているというのだ。

 「この春にカウス氏の看板番組が関西テレビで開始される予定でしたが、今回の騒動でお蔵入りになりました。これはカウス氏が娘に対していいところを見せるために…という噂も流れています」(在阪テレビ関係者)

 カウス氏の娘の入社は関西のテレビ業界では表向きは誰も話題にしないが、裏では公然の事実として伝わっているという。

 「関西テレビとすればただでさえイメージダウンのところに更なる追い討ちですからなんとしても隠したいところでしょう。しかしこういった類の話はまわるのが早いですから…」(同上)

 カウス氏の娘だけでなく、テレビ局には有名人の子息が多く入社している。「子どもを入社させて囲っておけば、キャスティングのときなど色々な面でメリットが多い。いわゆるコネ入社させる件ですね」(事情通)

  今回がそのパターンかどうかは定かではない。もし実力で入ったのなら、カウス氏の娘もとんだ迷惑だろう。
(アメーバニュースより引用)




確かに、テレビ局には「政治家」「有名芸能人」「大手企業社長・役員」等の子息が多いと聞いた事がある。キー局の話だ。
このニュースを読んで思ったのは、「中田カウスさんの娘さん」が「自身の能力で就職試験を勝ち抜き、内定を貰っている」としたら、彼女は可哀相だ。

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ビリーズブートキャンプDVDがどこでも売り切れ・・・どうなっているの?

2007年06月15日 | ダイエット




僕は「ジョーバフィット」を毎日やっているが、会社の女性達の間でもこのDVDが評判。Amazon.jpでも無し。やっと予約できるサイトを見つけた。ほんとに効くのかなぁ~
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女ひとり玉砕の島を行く・・・5月に出版されて、もう品切れ!!!

2007年06月15日 | 本・雑誌・漫画
女ひとり玉砕の島を行く

文藝春秋

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楽天ブックスにはまだあった↓




太平洋戦争を全く知らない著者が何故「戦争の記憶」をたどって行こうと思ったのか、興味がある。最近、こうした読みたい本がすぐ品切れになるのは何故だ?
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キミがこの本を買ったワケ

2007年06月15日 | 本・雑誌・漫画
キミがこの本を買ったワケ

扶桑社

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出版社/著者からの内容紹介
「人が物を買うときの根拠は、実はあやふやである」とは、CM
プランナーとして名を馳せた佐藤雅彦氏の言葉。
また、ハーバード大学のザルトマン名誉教授(脳科学)も長年の研究の末、「買
い物をしている当人するその行動を裏付ける動機をわかっていない」という結論
(?)に達しています。
同じく脳科学者の茂木健一郎氏にいたっては、「購入することに理由は存在しな
い。すべての理由は後付けにすぎない」とまで断言。
つまり、既存のオーソドックスな広告の効果は証明されていないどころか、科学
的には効果を疑われているのです。
本書は、ホイチョイプロダクションズのブレーンをつとめる著者「指南役」が、
まさに「広告業界のパンドラの箱」を開けてしまう一冊。多くの人の記憶に残っ
ている広告を数多く例にとりながら、わかりやすく広告やマーケティングの種明
かしをします。
人がものを買うことの不可思議さを解き明かしながら、「販促・宣伝・マーケ
ティング」などビジネスの根本の仕組みや人に教えたくなるようなネタや薀
蓄を散りばめていく、これまでにないビジネスエンターテイメント。

出版社からのコメント
さて、あなたは、ついさっき寄ったコンビニで何を買ったか、そ
の理由を覚えていますか?

また、十数年前に大ヒットした「エリマキトカゲのCM」って、なんの宣伝でし
たっけ?

あれだけ、評判になってCMなので、さぞかし商品も売れたんだろうと推測しま
すが、果たして結果は?

著者について
1983年発足のエンタテインメント企画集団。代表は草場滋で、
メンバーは津田真一、小田朋隆。
95年「ソニー・アート・アーティスト・オーディション」入賞。98年「フジ
テレビ・バラエティプランナー大賞」グランプリ。
現在、「日経エンタテインメント!」誌に「テレビ証券」、「
テレビ・ステーション」誌に「2019年のビッグマック」を連載中。
ホイチョイプロダクションズのブレーンもつとめる。
著書には、「テレビ証券」(日経BP)、「タイムウォーカー~時間旅行代理
店」(ダイヤモンド社)がある。



この本も、今日の立ち読みで気になった本。買う。読む。絶対!
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最近、「飲食店」「コンビニ」「書店」等がよく閉店してるもんなぁ~

2007年06月15日 | 料理・飲み物・食べ物
飲食店「儲かるメニュー」の作り方

フォレスト出版

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内容(「MARC」データベースより)
あなたのお店は間違っていませんか? 飲食店のメニューには、「売るべきもの」と「売るべきでないもの」があります。飲食店のドクターが、成功実績を実例で公開し、「儲かるメニュー」の作り方を解説します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大久保 一彦
フードコンサルタント。1965年神奈川県横浜市生まれ。1991年株式会社グリーンハウスフーズに入社。とんかつ「新宿さぼてん」の惣菜部門を担当し、当時困難といわれていたスーパー出店における多店舗化に成功、30店舗を150店舗にのし上げる。その後も数々の不振店の蘇生を実現させるなどの業績を上げ、店舗開発課長を経て多くのプロジェクトに参画、マーケティングを担当する。1996年有限会社清里フードサービスを設立。「とんかつ鎌倉こうえつ」「からし亭」などのマーケティングを手がけ、その後もとんかつの「和幸」やラーメンの「天華」チェーン、「ぱすたかん」など多くの企業のコンサルティングを行うとともに、中小企業飲食店を対象とした「飲食店繁盛会」を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




素人目に見ても、こんなところに「飲食店」があっても儲かる、或いは生活に困らない位の生活ができるのか?と疑問を持つ事がよくある。そういう店は次に通った時には閉店している事も多い。特にうちの会社の入っている高層ビルにある「飲食店」はよくつぶれる。多分、家賃も高いのだろう。しかし、サラリーマンの昼食に使う予算は限られているから、ペイしない→閉店に追い込まれる。という図式だろう。「お店」の経営はかなり、人通りとか立地を考えて出店しないと、大失敗する。
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久しぶりに面白いエッセイを書く人と出会った。

2007年06月15日 | 本・雑誌・漫画
デカい女

幻冬舎

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エッセイって、簡単に書ける様に見えて難しいと思う。B型、身長176cmの彼女が独白の様に語るエッセイは、他の人には書けない。素晴らしい!!!!!

聴いてはいけないオオタスセリの世界
オオタスセリ
ビクターエンタテインメント

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曲目リスト
1. 朝の風景
2. ストーカーと呼ばないで
3. 箱入り娘
4. 五月病
5. 婚姻届
6. 私のイロハ
7. 応援演説
8. カフェ
9. 富山の薬売り
10. 女達の恋歌
11. 落とし物
12. 負け犬
13. 待ち合わせ
14. 私が通る!
15. 明日のうた
16. ごあいさつ
17. ストーカーと呼ばないで音頭
18. 楽屋落ち

一時、発禁になった事もあるCD。才能あるわ・・・
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「気づき」の幸せby 青森の神様゛こと霊能者・木村藤子

2007年06月15日 | エッセイ・日記・意見
「気づき」の幸せ

小学館

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出版社 / 著者からの内容紹介
゛青森の神様゛が明かす、幸せの見つけ方
女性セブンでも人気の゛青森の神様゛こと霊能者・木村藤子さん。江原啓之氏の次にくる、ともいわれる彼女の数奇な人生を紹介しながら、私たちが運命とどう向き合って生きるべきかを、数多くの鑑定例から語ってもらう。


今日、朝、本屋にちょっとだけ寄って立ち読みしていたら、凄くこの本に惹かれた。読んでみようと思う。
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