うちの会社でも「AED」の講習会があった。九州の方だったか、学校に「AED」が設置されていて、野球部の少年が命を取り留めたというニュースを二週間くらい前に聞いた。こういうものを各駅に説置できるのも、「日本の治安の良さ」があるからだ。「AED」を普及させるのに、資金を出しているのは「国」だろうか?




















子供の頃、夏休みと言えば、ラジオ体操。毎朝通って、用紙にスタンプを押して貰い、スタンプが溜まると、鉛筆とかノートを貰えた様に記憶している。大人も参加していた。隣近所があった時代。この写真は初台で撮った。





























ハリポタ最終巻、ニューヨーク・タイムズが発売前に書評
2007年07月20日
[ロンドン/ニューヨーク 19日 ロイター] 米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙の電子版は19日、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝(仮題)」の発売を前に、文芸評論家ミチコ・カクタニ氏による書評を掲載した。また、ボルティモア・サン紙も、同じ日に同書の書評を掲載している。
最終第7巻は英国時間21日午前零時1分に発売される予定だが、ニューヨーク・タイムズ紙はニューヨーク市内の書店で18日に購入したとしており、ボルティモア・サン紙も「合法的かつ普通の手段で」同書を入手したと主張している。
これに対し、作者のJ・K・ローリング氏は声明を発表。「一部の米国紙が、子供たちを中心とした多くの読者の願いを無視し、書評という形で意図的に内容をばらすような記事の掲載を決定したことに驚いている」と述べた。
さらに「ファンを思い、ハリーの最後の冒険を台無しにしなかったすべての新聞、書店などには心から感謝する」としている。
また、英出版元ブルームズベリーの広報担当は、発売日を直前に控えたニューヨーク・タイムズ紙の書評掲載を「非常に悲しい」ことだとコメント。ハリポタ最終第7巻は、米国向けだけで1200万部が用意されているという。
ミチコ・カクタニ氏の書評では、登場人物の何人ぐらい死ぬかなど筋書きの一部や、「死の秘宝」の意味が書かれているが、大きな秘密については明かされていない。
(朝日新聞紙面より引用)
下世話だが、原作者と日本の出版社は幾ら儲けたたんだろう?




2007年07月20日
[ロンドン/ニューヨーク 19日 ロイター] 米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙の電子版は19日、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝(仮題)」の発売を前に、文芸評論家ミチコ・カクタニ氏による書評を掲載した。また、ボルティモア・サン紙も、同じ日に同書の書評を掲載している。
最終第7巻は英国時間21日午前零時1分に発売される予定だが、ニューヨーク・タイムズ紙はニューヨーク市内の書店で18日に購入したとしており、ボルティモア・サン紙も「合法的かつ普通の手段で」同書を入手したと主張している。
これに対し、作者のJ・K・ローリング氏は声明を発表。「一部の米国紙が、子供たちを中心とした多くの読者の願いを無視し、書評という形で意図的に内容をばらすような記事の掲載を決定したことに驚いている」と述べた。
さらに「ファンを思い、ハリーの最後の冒険を台無しにしなかったすべての新聞、書店などには心から感謝する」としている。
また、英出版元ブルームズベリーの広報担当は、発売日を直前に控えたニューヨーク・タイムズ紙の書評掲載を「非常に悲しい」ことだとコメント。ハリポタ最終第7巻は、米国向けだけで1200万部が用意されているという。
ミチコ・カクタニ氏の書評では、登場人物の何人ぐらい死ぬかなど筋書きの一部や、「死の秘宝」の意味が書かれているが、大きな秘密については明かされていない。
(朝日新聞紙面より引用)
下世話だが、原作者と日本の出版社は幾ら儲けたたんだろう?





