お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

通天閣の「顔」西川孝氏死去 各界から惜しむ声

2007年10月15日 | エッセイ・日記・意見
 再建時から働き続ける従業員としてはただ1人だった西川孝さんは、通天閣を訪れる各界の人とも交流が深かった。ゆかりの人びとは「通天閣の生き字引」の急逝を惜しんだ。

 約40年の親交がある作家の藤本義一さん(74)は「通天閣の歩みは西川さんなしに語れない。貴重な人を亡くした」と悔やんだ。「いつも通天閣のことばかり考えていた。客が増えたとか、何かいいことがあるとすぐ報告してくれた」

 デビュー作の「どついたるねん」(89年)、「王手」(91年)、「ビリケン」(96年)と、通天閣を舞台にした映画で知られる堺市出身の映画監督阪本順治さん(49)。今月はじめ、新作の短編映画撮影の下見で久しぶりに通天閣を訪れて入院を知り、病院に見舞った。2日間撮影する予定だと話すと、病床の西川さんは「もっと撮ってもええのに」と答えた。

 これまでの映画も撮影が順調に進んだのは西川さんのおかげという。「ふつう、映画撮影は面倒臭がられるが、西川さんに頼むと、すぐ応じてくれた。宣伝のためというより、通天閣が好きなんやったら応援したろうという人でした」と振り返る。

 「どついたるねん」で主演した大阪市出身の俳優赤井英和さん(48)は「地元に戻って通天閣に足を運ぶたび、『次は何に出るんや』といつもの笑顔で声をかけて下さった。人生をかけて通天閣を守った方。あまりにも突然で、悔しくてたまらない」と話した。
(朝日新聞より引用)


クイズ番組を「通天閣」でやった時、とてもとてもお世話になった。とても気さくなおっちゃんやった。ご冥福をお祈りします。
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ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊闇の探検隊公式ガイドブック

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊闇の探検隊公式ガイドブッ
スタジオベントスタッフ,チュンソフト
チュンソフト

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うちの子供達はアニメを観たり、漫画を読んだりするが、こういう公式ガイドブックもよく買っている。自分で物語を理解しようとしないのだろう?
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日本の食卓からマグロが消える日―世界の魚争奪戦

2007年10月15日 | 料理・飲み物・食べ物
日本の食卓からマグロが消える日―世界の魚争奪戦
星野 真澄
日本放送出版協会

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商品の説明
日本の食卓からマグロが消える日
2006年9月放送のNHKスペシャル「マグロが食卓から消える?」などの取材成果を本にまとめた。気仙沼の遠洋マグロ漁業関係者、水産物を買い付ける大手商社マンなどへの取材から、世界で激化する水産物争奪戦の実態を追う。
マグロは資源の減少が指摘され、漁獲量削減の動きが出ている。一方で、鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)の発生を機に、世界中でマグロなど魚の需要が増え始めた。今後、日本国内に流通するマグロは減る可能性が高い。日本人が最も好きな魚の1つであるマグロが「食卓から消える」となれば、影響は大きい。 実はこのマグロ騒動は1つの象徴にすぎない。本書は今、あらゆる水産物の流通が激変しつつあることを示す。

市場を揺るがす台風の目となっているのは中国。かつて中国では高級な海鮮料理を食べられるのはごく一部の富裕層だったが、経済発展でその数が急増している。13億人分の胃袋を持つ中国が猛烈な勢いで水産物を輸入し始めたことで、日本の立場も脅かされている。本書は、オーストラリア産のロブスターなど、一部のアイテムで、既に中国に“買い負け”している実態を描く。

日本漁業の危機を指摘

さらに日本の漁業を取り巻く問題にも言及する。サイズや品質が均等な魚介類を求めるスーパー、外食チェーンなどは規格に合う輸入の水産物を多く仕入れるようになり、日本の漁業者は売り上げ低迷に苦しむ。近年の原油高騰も漁業者の経営を圧迫。起死回生の策として、中国市場を新たな活路として見いだす漁業者も出てきた。経験と勘が頼りの遠洋マグロ漁業などでは日本人後継者が育っておらず、技術の継承が危ぶまれる。

スーパーに世界中から厳選された魚介類が並ぶ中では、我々消費者が水面下の水産物争奪戦や日本漁業の衰退を感じ取るのは難しい。だが、著者はこれらの影響が表面化するのは「時間の問題」と指摘する。日本人はいつまで水産物を堪能できるのかという危機意識が膨らむ。


(日経エコロジー 2007/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


「大トロ」が大好きだ。日本人だったら、好きな人は多いだろう。もし、トロが食べられなくなったら・・・考えるだけで怖ろしい。
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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

2007年10月15日 | 料理・飲み物・食べ物
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
安部 司
東洋経済新報社

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商品の説明
食品の裏側 みんな大好きな食品添加物
食品添加物商社の元セールスマンは『食品の裏側』の中で、毎日の食に潜む危険性を指摘する。我々は食品添加物の特性についてあまりにも無知だと主張。その毒性ばかりを煽り立てる報道は良くないとしながらも、ラーメンやハム・ソーセージ、明太子など人気の食品の一部が、無害とは言えない添加物にまみれている実態を次々に明らかにする。添加物の大量摂取によって「子供たちの舌が壊れていく」と警鐘を鳴らす。

(日経ビジネス 2006/08/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


出版社 / 著者からの内容紹介
廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
本書は、それらを考える最良の1冊になっています。

内容(「BOOK」データベースより)
添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。食品製造の「舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。本書は、そんな「裏側」を告発するはじめての本だと思います。

内容(「MARC」データベースより)
廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ…。食品添加物の元トップセールスマンが明かす、食品製造の舞台裏。知れば怖くて食べられない!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安部 司
1951年福岡県生まれ。山口大学文理学部化学科卒。食料、添加物商社勤務後、現在は自然海塩「最進の塩」研究技術部長。有機農業JAS判定員。水質第1種公害防止管理者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



僕は「コンビニ」とかで、おにぎりを買う時は、どんな添加物が含まれているか、必ず確認する。「いつまでもふっくらしている食パン」のCMを見ると、その食パンを毎日食べている人達の健康がとてもとても心配になる。当然、大量の「膨張剤」が入っているからだ。
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リコンファームとは?

2007年10月15日 | 旅・外国
リコンファーム
リコンファーム(Reconfirm)とは、フライトの予約再確認のこと。電話でしてもよいが到着時に空港で済ませてしまうと安心。
リコンファームとは
リコンファームは、飛行機を予約したのに実際に搭乗しない人を少なくすることを目的。航空会社によっては、リコンファームがなかった乗客の予約は、自動的にキャンセルされてしまうこともある。ただ、最近では、多くの航空会社が「リコンファーム不要」としており、特に日本に就航している会社のほとんどが不要。航空券を購入した際には、リコンファームが必要かどうか確認するようにしよう。
到着時の空港で済ませると便利
リコンファームは基本的に出発の72時間前までに航空会社のオフィスに電話を入れるか、直接カウンターに出向いて済ませる。リコンファームをしないとオンシーズンで混雑した便の場合、まれに予約がキャンセルになることもある。電話でのリコンファームに自信がない人は、到着時に航空会社のカウンターに立ち寄って、その場でリコンファームを済ませてしまおう。
リコンファームの方法
航空会社のオフィスに出向き、航空券を呈示して「Reconfirm, please」と言えばいい。電話の場合も同様。「Reconfirm, please」の次に予約してある便名、出発日、名前を告げる。この際、滞在先のホテルの電話番号を聞かれることが多い。何かの事情で搭乗予定のフライトがスケジュール変更になったり、キャンセルになったりした場合に連絡をするためだ。


最初、海外に一人で行った時はこの「リコンファーム」に結構気を遣った。ツアーの場合は必要ない、もちろん。
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DS文学全集

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
DS文学全集

任天堂

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これで100冊読めるなら安い。目が悪くならなければいいが・・・
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映倫で「R-18」とか決めている人達

2007年10月15日 | 映画・DVD・ビデオ
もっと若い人を入れてもいいのでは?????
詳しくは→http://www.eirin.jp/
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プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星

2007年10月15日 | エッセイ・日記・意見
プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星
大平 貴之
エクスナレッジ

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Amazon.co.jp
プラネタリウムが好きかと聞かれれば、ほとんどの人が好きだと答えるだろう。しかし、それを自分で作ろうと思った人はどれだけいるだろうか。一般的なプラネタリウムの100倍以上の星を映し出す、そんなプラネタリウムを個人の力で製作した著者が、プラネタリウムとの出合いから世界的に認められるまで、プラネタリウムに捧げた半生を綴ったのが本書だ。
部屋の中に蛍光塗料の星空を作った子ども時代、技術に詳しい隣人やコンピュータに詳しい友人、電源メーカーでのアルバイト等によって必要な技術を得ていく過程、移動公演や国際会議での逸話と、本書の内容、言い換えれば著者の人生はプラネタリウムを中心に回っている。技術的な葛藤やアクシデントに見舞われることはあっても、著者のプラネタリウムへの情熱は揺らぐことがない。自宅の7畳間に作られた簡易クリーンルームから生まれた自作プラネタリウム「メガスター」は、いつの間にか人々が行列を作り、国際会議で1回のみだったはずの公演が3回になるまでの人気を博している。

徹底したこだわりとそこに人生を捧げる著者の姿は、読む者すべてを勇気づける。それは、技術大国の底力とか、その種の言い古された一般論としてではなく、企業などの集団の力とは異質の、個人のポテンシャルを再確認できる点に何ともいえない爽快感を感じさせてくれるからかもしれない。だからこそ、青少年にとってはひとつのリアルな目標となり、大人にとっては自らを再び奮い立たせるための起爆剤となってくれる。

なお、特別付録として「卓上プラネタリウムペーパークラフト」が用意されている。自分で作るプラネタリウムのささやかな感動を味わいたい。(大脇太一)

内容(「BOOK」データベースより)
幼いころに星空や宇宙に興味を抱いてプラネタリウム作りを始め、次第に興味を深めながら、時に問題にぶつかりつつも、より美しい星空を求めてプラネタリウム作りに取り組んできた記憶であり、またその心を書き記したものである。


平日の昼間、涼しいプラネタリウムで宇宙を見ながら、ボーっとむしてみたい。
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「朝2分」ダイエット

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
「朝2分」ダイエット―体重8キロ減!ウエスト10cm減、続々! 簡単!気持ちいい!キレイにやせる!
大庭 史榔
三笠書房

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出版社/著者からの内容紹介
今まで、「食事」と「運動」でやせられなかった人は、骨盤に問
題があるかもしれません!
ベッドで寝たまま、たった朝2分の体操で、骨格のゆがみがとれ、体質も改善。
健康でキレイな体をつくります!


今朝、起きたら「ギックリ腰」の痛さで歩けないほどだった。会社に行けそうも無いので、妻にいつも行っている「鍼灸院」に車で送って貰い、背中と足の指の間に、鍼を打って貰ったら、「痛み」が魔法の様に無くなった。それでも、昼食後、昼寝。痛みの原因は「疲れ」との事。適度の運動はする様に言われた。この体操をしてみようなかなぁ~
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天才バカボン誕生40周年記念天才バカボンTHE BEST 講&天才バカボン傑作集

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
天才バカボン誕生40周年記念天才バカボンTHE BEST 講 (KCデラックス)
赤塚 不二夫
講談社

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天才バカボン傑作集 (少年サンデーコミックススペシャル)
赤塚 不二夫
小学館

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赤塚不二夫は天才だぁ~「天才バカボン」は40年弱前、阪神電車で、塾に通いながら、友達から借りた曙出版の「天才バカボン」を読んで大笑いしたものだ。
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勝谷誠彦の知られてたまるか!

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
勝谷誠彦の知られてたまるか!
勝谷 誠彦,ムーブ!
西日本出版社

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大阪に行きはるんやったら、ぜひこの一冊を。オイシイもの食べられまっせ!
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TOKYO YEAR ZERO

2007年10月15日 | 本・雑誌・漫画
TOKYO YEAR ZERO
デイヴィッド ピース,酒井武志
文藝春秋

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内容紹介
1945年8月15日、東京、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして1年後に発見される第二、第三の死体……。敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか? それを追う警察もまた、その内部に大いなる秘密を隠していた。
実在の連続殺人鬼・小平義雄の事件をモチーフに現代イギリス文学の旗手デイヴィッド・ピースが描く日本の「占領」とその闇。
戦慄の超大作<東京三部作>開幕!

終戦直後のミステリー・舞台は日本。それをイギリスの作家が描くとどうなるか?
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ブーフーウー

2007年10月15日 | テレビ番組
ブーフーウーは、「三匹の子豚」をモチーフにした着ぐるみ劇。飯沢匡原作。部分的に人形劇の形も用いられた。1960年9月5日から1967年3月28日にNHK総合テレビで放送された。1966年からは、「うたのえほん」に吸収された。主題歌「ブーフーウー」は、作詞:飯沢匡、作曲:小森昭宏。

西洋の昔話の「三匹の子豚」の後日談という設定で、メキシコ風の舞台設定に、長兄でブーブーと文句を言うブー、次兄ですぐくたびれてフーフー言うフー、一番下でウーウーと頑張るしっかり者のウーという3匹の子ブタと、彼らを食べようとするオオカミの絡むコメディ風の物語。放送の途中でオオカミと子ブタたちは仲良くなった。また、ユーモラスな幽霊や、かわいいけれどもわがままな鳥のペロちゃんなどの脇役もあり、子供たちに人気を博した。

進行役に、当初は女優の轟夕起子が当っており、途中で里見京子に交代した。

番組はお姉さんがかばんの中からブーフーウーの小さな人形を取り出して、舞台の上の子豚たちの小さな家の前にセットすることから始まる。壁に取り付けられた大きなハンドルを廻してネジを巻くと舞台の上の三匹が動き始める。ここから場面は着ぐるみに変わるが、この変化が当時の子供たちには不思議であった。オオカミはビスケットが大好きで、よくお姉さんにビスケットを貰っていたが、この場面は小さな人形のオオカミと大きな実物のお姉さんのやりとりであり、オオカミでさえ可愛い存在であった。番組終了で子豚たちはお姉さんによってカバンにしまわれた。

出演
ブー:(声)大山のぶ代
フー:(声)三輪勝恵
ウー:(声)黒柳徹子
おおかみ:(声)永山一夫、(演)高橋悦史、高見映
ペロちゃん:(声)堀絢子
さとみお姉さん:里見京子

その後
1971年から「おかあさんといっしょ」内で放映された、同じ飯沢匡原作の着ぐるみ劇「とんでけブッチー」の中で、ブッチー(犬のキャラ)達一行が気球に乗って訪ねる箇所の一つにメキシコの砂漠があり、ここでもブーフーウーとオオカミが今度は不定期出演のゲスト的な形で再登場していた。当初は子豚たちとオオカミとの攻防が描かれていた物が、後には仲良くなる、というオリジナルに似たパターンの話が展開される中にブッチー達の訪問が絡む形だったが、子豚とオオカミの和解を見届ける形で、ブッチー達のメキシコ訪問もなくなり、他の訪問国の話に移る、という形で彼らのゲスト出演も消滅している。



先日の「NHKスペシャル」を観ていたら、日本から北朝鮮に帰国した在日朝鮮人が50年ぶりに日本に戻り、当時の北朝鮮の悲惨さを語っていた。僕が何故、NHKの「ブーフーウー」という人形劇を思い出したかというと、オオカミの声をやっていた声優さんが在日朝鮮人で、北朝鮮に帰国するというニュースを子供の頃、新聞かテレビのニュースで見た記憶があったからである。あのオオカミさんの声優さんは元気にしているのだろうか?
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