お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「生放送」をプライムタイムで観たい!!!!!

2007年10月17日 | テレビ番組
テレビを作っていて、最近感じるのは「生放送」がプライムタイム(午後7時~11時)「ニュース」「スポーツ中継」以外、ほとんど無い事だ。もちろん、「ドラマ」は全く別の分野。昔、「火曜サスペンス劇場」で一回だけ、生放送をしたのと、亡くなった久世光彦さんが「ムー一族」とかで「生」をやっていた。

僕も入社して、3年近く、生放送をやっていたので、あの緊張感は忘れられない。出演者もスタッフも緊張していた。何が起こっても、決まった時間には終わるのも、生放送の醍醐味。

今の「バラエティー番組」の多くは「芸人」の面白いトーク部分を切り取って、編集して放送している。今は無いだろうが、昔、「秋の新番組大集合的な番組」で、放送時間は2時間半なのに、12時間収録したのには驚かされた。もちろん、セットチェンジの時間も含めてだが。

関西に「生放送」が多いのは、編集もMAと呼ばれる「整音」の作業も入らず、まずは予算がかからないから。関西の芸人さんは「生の舞台」出身者が多いので、「生放送」に対応できる「喋り」ができるから。

関西の番組の台本には、ほとんど、決め台詞以外は、出演者の台詞が書いていない。書くと失礼にあたる。「そのコーナーの意味合い」さえ、説明しておけば、後は「面白くなる様にいかに自分の立ち位置で発言するか」にかかっている。

東京の台本は全部台詞が書いてあり、驚く事に、それをそのまま読むタレントさんも多い。「仕事をこなす」というニュアンスが強いのだろう。スタッフが作った番組のコンセプトを台本に見出しているのかもしれない。それにしても、一時間放送するのに、最低1時間半は収録する。放送にはCMがあるから、本編賞味は多分42~43分くらいだろう。つまり、必要な放送時間の倍くらい収録している事になる。2時間の特番で5時間収録した事もある。あの「編集で面白くないとカットされた部分」はどうなるのだろう。絶対日の目を見ない。

僕は「ザ・ベストテン」等の生放送の歌番組で育った世代である。毎週、手に汗を握り、放送を観ていたのを思い出す。あんな興奮を与えてくれる生番組を観たいものだ。綿密な構成がいるだろうが。
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女はなぜ突然怒り出すのか?

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)
姫野 友美
角川書店

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出版社 / 著者からの内容紹介
どうして女って・・・
テレビ、ラジオなどで活躍する女性医師が書いた本格的な男性、女性の関係論。なぜ、女はバッグをいくつも買うのか? なぜ、男の浮気を一発で当てるのか? などなど男性陣の素朴な疑問に答える

内容(「BOOK」データベースより)
今こそ知っておくべき女性の体と心の全て。「いやな男」といわせない女性の秘密を教えます。

内容(「MARC」データベースより)
女はなぜ急に泣き出すのか、なぜ「ブランド・バッグ」を何個もそろえるのかなど、男が理解に苦しむ女性の思考と行動を分析。男性、女性の患者を診療し続けてきた著者が、男性陣が抱く素朴な疑問にひとつひとつこたえる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
姫野 友美
医学博士、心療内科医、ひめのともみクリニック院長。静岡県生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。ひめのともみクリニックで多くのビジネスマン、ビジネスウーマンの診察とカウンセリングを行なっている。日本テレビ系列「午後は○○おもいッきりテレビ」やテレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」などのコメンテーターとしてもおなじみ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



そうそう不思議に思っていた疑問の数々。女性に解説して貰わないと、男には分からない事だらけ。
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焼かれる前に語れ

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
焼かれる前に語れ
岩瀬博太郎,柳原三佳
WAVE出版

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内容紹介
「本当の死因は体を開いてみなければわからない!」司法解剖医が明かす死因究明の事情。年間15万体の「変死体」のうち、司法解剖されるのは僅か5000体あまり。日本は先進国で最も死因究明が遅れた国だった!

カバーの折り返し
本来、死者に「人権」はない。あるのは「権利」である。その権利を尊び行使することは、すなわち正しい死因究明を施すことはほかならない。だが、検死体制、責任の所在、施設、人員、予算、法整備......と、日本はそこに到るシステムがあまりにずさんである。死因を特定することは、生命保険や損害保証など死者の最後の法的権利に関わる情報であると同時に、公衆衛生や類似事故の再発防止という意味でも重要だということを誰もが認識すべき時期にきている。


著者について
千葉大学大学院法医学教授・司法解剖医


元・時津風親方が火葬を強行していたら、今報道されている一連の事件はどうなっていただろう。考えただけで恐ろしい。そんな事までして、一生、「人を殺したという苦しみ」を背負って生きたいのだろうか?「人間はものでもゲームでもない。リセットなんてできない」・・・暴行を加えた兄弟子達の処分はどうなっているんだ!!!!!北ノ湖理事長のあの態度はなんだ!ちゃんと、こうべを垂れて謝罪すべきではないか・・・辞職すべきだと僕は思う。「親方株」を買うのに、「億単位」のお金がいるとしたら、それに税金はかかっているのだろうか?もっと白日の下に晒し出さないと「国技」と言えなくなる危機感は誰にも無いのだろうか?
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えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる

2007年10月17日 | 旅・外国
えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる
小山田 咲子,小山田 秀明,小山田 照美
海鳥社

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出版社/著者からの内容紹介
 2002年10月~2005年9月,小山田咲子さんが書いたブログは500本(本書には191本収録)。音楽と写真を愛し,表現者でありたいと願いつつ,苦しみもがきながら新しい一歩を踏み出そうとした彼女の日記は,勇気と希望を伝える鮮烈なメッセージとして我々に遺された。「これは,一人の才能溢れる女性の見事な作品集です。こんなに楽しくて,勇気をくれて,考えさせられて,深いブログ日記を僕は他に知りません。あなたが小山田咲子さんを知っているのなら,この本で彼女の才能を改めて確認して下さい。そして,あなたが小山田咲子さんを知らないのなら,この本でその才能と出会って下さい」(鴻上尚史氏序文「小山田咲子さんのこと」より)

出版社からのコメント
 本書は、著者が2002年10月から3年程の間(22~24歳)に書き綴った500本近いブログから選んだものだ。話題は、身辺のこと、友人・知人との会話、バイト・就活、音楽・演劇・写真・読書・旅についてなど、実に多彩だ。/少し読むだけで、彼女の関心の幅広さと感性の瑞々しさ、そして自分が体験し見聞したことを過不足なく描ききることのできる表現力に驚くはずだ。たった1行、「なんで靴下って、片方ずつなくなるんだろう」とだけある日記(2002.10.24)から、旅の途次、パリのユースホステルに同宿した同世代の各国旅行者との世界情勢をめぐる対話の詳細な記録(2003.9.11~21)に至るまで、一つ一つがまさに短編作品ともなっており、全編を通して見れば、現代を生きる一人の若者の姿が一種切ないほどリアルに記述された本となっている。/私の好きな文章の一つを抜粋したい。たまたま彼女が商店街を歩いていて、前を行く父娘の会話を聞いたという話。キックボードに乗った小1くらいの娘が父親の周囲を回りながら、今通っているらしいスイミングスクールの話をする據屬罎舛磴鵑箸泙蠅舛磴鵑茲蠑綣蠅砲覆辰燭茵任癲呂ぢ自分のこと)クロールよりも背泳ぎが好き」。さらりと応えたお父さんのひとことがとても良かった。「ゆっくり泳ぐのが好きなんだね」。女の子はうんとうなずき、ついーとボードを蹴って前に行ってしまった。女の子のお父さんは、この何気ないひとことで、娘を誉めたわけでも彼女に同意したわけでもないけど、「ゆっくり泳ぐのが好き」な彼女を今知って、そして「ゆっくり泳ぐのが好き」な彼女のことをとても好きであると、きちんと娘に伝えていたと思う。ただ肯定する、愛情深さ】(「愛ある言葉」)/こうした場面に「愛」を思う感性に、彼女の親世代たる私は、靴下の片方だけでなく自分がいつ知らず失ってきたものを考える。24歳、同乗者事故により客死した小山田咲子さん。その文章から私は、静かな勇気をもらう。

著者について
 1981年,福岡市生まれで,飯塚市育ち。福岡県立嘉穂高等学校卒業後,2000年に早稲田大学第一文学部入学。2005年,同校卒業。9月20日からアルゼンチン旅行中,同乗していた車の事故により死去(24歳2カ月)。大学3年生時からブログを始め,身辺のこと,バイト・就活,音楽・演劇・写真・読書・旅など多岐にわたって書き続ける。


今日、昼食の時、上司と最近、「結婚式」より「葬式」に呼ばれる方が圧倒的に多いよね・・・と話していた。僕も11月23日からメッチャ遅い夏休みを取って、アメリカ西海岸を車で走り回る。いつ命を落とすか分からない人間。このブログ、誰か本にしてくれないかなぁ。元気でも・・・
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アジア新聞屋台村

2007年10月17日 | 旅・外国
アジア新聞屋台村
高野 秀行
集英社

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出版社/著者からの内容紹介
タカノ青年、多国籍新聞社の編集顧問になる!
ワセダの三畳間に沈没していたタカノ青年は、突然、東京にある多国籍新聞社の編集顧問にスカウトされる。とことんアジア的な寄り合い所帯はどこまでもパワフルで個性的。何とも人間くさい青春物語。

内容(「BOOK」データベースより)
ワセダ三畳間にくすぶっていたタカノ青年、突然、新聞社の編集顧問に迎えられて…本邦初!自伝仕立て“多国籍風”青春記。

内容(「MARC」データベースより)
ワセダの三畳間にくすぶっていたタカノ青年は、突然、東京にあるアジア系新聞社の女社長から編集顧問にスカウトされ…。自伝仕立て「多国籍風」怪しさと混沌の青春記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高野 秀行
1966年10月21日、東京都八王子市生まれ。1989年、早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



僕も度に出たい~「ギックリ腰」になっている場合じゃない。
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アンデスミイラ (NHKスペシャル 失われた文明)

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
アンデスミイラ (NHKスペシャル 失われた文明)
恩田 陸,NHK「失われた文明」プロジェクト
日本放送出版協会

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僕もペルーの黄金博物館の地下で、お母さんが子供を抱いているミイラを見た。写真も撮った。帰って来たら、A型肝炎に感染していたので、ミイラの呪いかと思い、ミイラの写真はすべて焼き捨てた。でも、ミイラやしゃれこうべを見に行くのは好きだ。その人の人生を想像すると言えば、カッコイイがお祭りの「お化け屋敷」に入る感覚。不謹慎だが正直、そんな気持ちなのでしょうがない。
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シーマン語録 現代人への185の賢言

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
シーマン語録 現代人への185の賢言
シーマン,斉藤 由多加
ダイヤモンド社

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出版社/著者からの内容紹介
人面魚がユーザーに語りかける異色のゲーム「シーマン」。その中で語られる珠玉の言葉を厳選して掲載。



内容(「BOOK」データベースより)
古代エジプトの時代から伝説として語り継がれてきた生物。人の顔を持ち、飼い主の言葉を学習するといわれる。1999年ゲームソフトとして発売された架空の生き物シーマンの言葉には現代人を覚醒させるヒントがある。

内容(「MARC」データベースより)
いい男っていうのは、彼氏ができた後にひょっこり現われるもんだ。世の中の天才を見ろ。わがままばかりじゃないか…。鏡に映し出された自分の姿を見るように、賢言を必要としている現代人に向けてまとめられた、シーマン語録。

出版社 編集担当:田代真人
最高の癒し系BOOKをどうぞ! 「おまえらサラリーマンはいいよな、簡単に転職できて。俺なんかPS2来るのに何年かかったと思ってんだ!」……
 ドリームキャストで55万本のヒットを放った人面魚育成シミュレーションゲーム『シーマン』。彼がプレイステーション2対応版となって帰ってきました! ちょっと小憎たらしいシーマンですが、今回のPS2対応版では彼のしゃべる言葉が4倍以上になっているといいます。そんな彼の言葉の中から心に響く珠玉の賢言を厳選したのが本書『シーマン語録』。それに加えて、前作にはいなかった他のしゃべる生き物の言葉まで入っています(ただしこれは秘密です)。サカナとは思えない言葉の数々に思わず考え込んだり、勇気づけられたり……。ゲームをする人も、しない人も、TVCMを観て気になっている人も…若い社会人を中心にすべての方々の心に届くこと請け合いです。

シーマン語録 2 (2)
シーマン,斎藤 由多加
幻冬舎

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斉藤 由多加
文明生物考古学者。世界的なシーマン研究の第一人者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


2冊目が「幻冬舎」に出版社が変わっているのは何故?「世界的なシーマン研究」という研究も面白い。
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三丁目の夕日の時代 東京タワー篇―写真と資料で読む昭和30年代大図鑑!!

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
三丁目の夕日の時代 東京タワー篇―写真と資料で読む昭和30年代大図鑑!! (ワンダーライフスペシャル)

小学館

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こんな本は思わず買ってしまう。読んでいても時間を忘れる。過去に囚われてはいけないが、過去に学ぶ事はあるはず。世の中がこんな本を求めているのでは・・・
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留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇

2007年10月17日 | 旅・外国
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書 8)
栄 陽子
扶桑社

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カバーの折り返し
アメリカの「大学」を卒業したのに、就職できない!?
留学しても英語のできない人が多い理由、"留学"の第一人者がそれを暴く。

著者について
留学カウンセラー。栄 陽子留学研究所所長。米ティール大学名誉博
士。昭和45(1970)年、帝塚山大学卒業。昭和46年、米セントラル・ミシガン大
学大学院教育学部修士課程終了。昭和47年、栄 陽子留学研究所設立。昭和63
年、栄 陽子留学研究所ボストンオフィス設立。平成5(1993)年、米メリーボル
ドウィン大学理事就任。平成12年には栄 陽子留学研究所大阪オフィスを設立
し、現在に至る。

抜粋
世界の中で、高校受験、大学受験、就職試験に至るまで英語を課して
いるのはおそらく日本くらいじゃないでしょうか。英語ができないのは頭が悪い
と思い込んでいる人がいるくらい、日本人は英語コンプレックスを持っていま
す。これは、ひたすら英語が学力を試される対象とされているからに違いありま
せん。 いくら小学校から英語を教えても、このコンプレックスの原因を解決し
なければ、日本人は本当の意味で英語をモノにすることなんかできません...


幸いにも僕は、中学・高校とアメリカ人の先生に英語を教えて貰ったので、二つの事で得をしている。一つは「ヒアリングが出来る事」、そしてもう一つは「外国人と喋っていて、物怖じしない事(ブロークンな英語でも伝わればいいと割り切っているから・・・時には、絵を描いたりして説明もする。特にスペイン語圏では)」。

留学すれば英語が上手くなる・・・それは「英語を学ぼうという精神を持って留学した人」に関しては言える。国内で「生き方」に行き詰って、「留学」。逃避でしかないよ。
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学校のモンスター

2007年10月17日 | 教育・学校
学校のモンスター (中公新書ラクレ (258))
諏訪 哲二
中央公論新社

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内容(「MARC」データベースより)
個性の過剰な尊重、対学校のクレーマーと化した親、「オレ様」化を許す“自由な”おとな社会の歪み…。40年の現場体験を通して、子どもの変化と格闘してきた著者のリアルな認識が満載の本。

すべての先生・生徒・親がそういう訳では無いが、「教育の規格にはまった先生」「いつまでも子供で居続ける生徒」「心が大人になれないまま、クレーマーと化す親」・・・これじゃ、学校は「お化け屋敷」だよ。これでいいのか?もっと、海外の子供達は劣悪な環境でも勉強してるぞ!それも大人になって役立つ勉強を。「国会」イコール「政治」不在の今、日本は「彷徨えるオランダ人」になってはいないか?
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初音ミク

2007年10月17日 | エッセイ・日記・意見
初音ミク(はつねみく)とはクリプトン・フューチャー・メディアによって2007年8月31日に発売された、ボーカルシンセサイザー、MIDIシーケンサの機能を持つソフトである。


概要
ヤマハが開発したデスクトップミュージック製作を目的とした音声合成エンジンVOCALOID2を使用し、自然な発声を可能としている。 音声合成の音素は声優、藤田咲によって提供された。

詳しくは→http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp

何のソフト?????
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壁を越える技術

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
壁を越える技術
西谷 昇二
サンマーク

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読者レビューを読んでいて、一度、この先生の授業を受けてみたくなった。そんな先生少ないもんなぁ~
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反転 by 幻冬舎

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
反転―闇社会の守護神と呼ばれて
田中 森一
幻冬舎

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今、毎週NHK教育で、「幻冬舎社長・見城徹」の人生を4~5回にわたって放送している。この番組がいたく面白い。見城さんとは、名刺交換をしただけの関係だが、毎回「こんな人物だったのか!」と幻惑される。はっきりとした生き方を持っているのが分かる。彼の生き方に合わない人は絶対合わないと思う。でも、表情に魅力があるのは何故か?新聞広告の打ち方も大胆だ。あと3回くらいで終わってしまうが、是非観て欲しい。清濁併せ呑むという気持ちで。
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ボラバイト

2007年10月17日 | エッセイ・日記・意見
「ボラバイト」・・・「ボランティア」と「アルバイト」の合成語。

ボラバイトはお金が一番の目的ではありません。全国の学生・社会人が経験したことがない仕事を経験する事や、地方の人たちとふれあう事を目的として、農家での農繁期、宿泊施設でのハイシーズンなど、地方で人手を必要としている時期にお手伝いに伺い、一緒に働き、コミュニケーションを図ることを最大の目的としています。

※雇う側をボラバイト先、働く側をボラバイターと呼んでいます。

詳しくは→http://www.volubeit.com/
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直筆で読む「坊っちやん」

2007年10月17日 | 本・雑誌・漫画
直筆で読む「坊っちやん」 (集英社新書 ビジュアル版 6V)
夏目 漱石
集英社

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やはり、原稿用紙に万年筆で書いた原稿には、「趣」がある。観ているだけで、「絵」の様にも思えてきて、漱石の生きた時代が想像される。
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