トランプ氏が金委員長に誕生日祝うメッセージ 韓国が伝達
政治 2020.01.10 18:45
政治 2020.01.10 18:45
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は10日、訪米日程を終えて仁川空港に帰国した。鄭氏は空港で記者団に対し、米国でのトランプ大統領との面会の様子を伝えながらトランプ氏が1月8日の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の誕生日を祝うメッセージを北朝鮮側に伝えることを自身に要請したと明らかにした。トランプ氏は金委員長の誕生日を覚えていたという。鄭氏は、「昨日、適切な方法で北にメッセージが伝達されたものと承知している」と説明した。
米ワシントンで協議を行った(右から)鄭義溶国家安保室長、米国のオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)、日本の北村滋国家安全保障局長(ホワイトハウス国家安全保障会議のツイッターより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
鄭氏はまた文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対しても丁寧なあいさつを伝えるよう依頼されたと明かした上で、「朝鮮半島問題を解決するためのトランプ大統領のリーダーシップを高く評価し、感謝しているという文大統領のメッセージを伝えた」と説明した。
文大統領の南北協力策に関するメッセージをトランプ氏に伝えたかについては、「そのうち説明する機会があると思う」と述べるにとどめた。
韓米日の安全保障担当トップによる協議などを行った今回の訪米については、「非常に有益な時間を持ったと考える。朝鮮半島情勢だけでなく、そのほかの地域の情勢についても米国側から詳細な説明を受けた」と伝えた。
鄭氏は「特に朝鮮半島非核化問題の解決、朝鮮半島における恒久的平和定着に関しては米国側と、また韓米日3カ国間でも非常に緊密な協議を行った」とその意義を強調した。
注目されていたイラン近海・ホルムズ海峡への韓国軍派遣については、直接的な言及はなかったという。鄭氏は「現在の中東情勢に関して米国側から詳細な説明があった。ホルムズ海峡への派遣問題はわが国の国民と企業の安全を守り、ホルムズ海峡周辺の自由な航海と安全のための国際的な努力にわれわれが寄与する方針をたてている。(具体的に)どのような方法を取るかについては検討中」と説明した。
yugiri@yna.co.kr
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といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、御巣鷹での救助に行って日露勢力に撃墜された米軍機は乙女湖に沈められていることが新たに分かった。乙女湖に沈められている救助の米軍機の上に、攻めてきて墜落したソ連軍機mig25が沈められた状態となっている。
また、乙女湖への水棺を目撃した地域住民や登山者が日本の山梨県警察及び警察予備隊北富士に惨殺され、クリスタルライン沿道に埋設されている惨殺遺体は500体を越える大変な事態となっていたことが新たに分かった。例えば、日本の警察予備隊北富士に虐殺されクリスタルライン沿道に埋められていた惨殺遺体を米軍で調査したところ、東京23区内にある有名高校の女学生17名と引率の先生3名であることが分かった。
また、昭和天皇がご搭乗されていたことが新たに分かった。
JAL123便にミサイルを打ち込んだF4は日本の警察予備隊習志野の小林パイロットであった。
http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/08/24/170856
警察コンツェルンによる日本政府並びに皇室へのクーデターで警察予備隊北富士が日本の首都東京に侵攻し日本国政府及び皇室を制圧し警察政権を目指す動きであった。警察予備隊千歳及び北海道警察も虐殺に加わっていたため詳細を調査中である
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/09/21/151721
なお、先日、扇平山ふもとを調査したところ日本国の内調系で情報収集に入っていて警察らに殺害された一団の遺体等も確認されたため日本政府に対する警察クーデターの詳細も調査中である