目標に向かって努力を継続しても、すぐに達成できるとは限りません。
その目標が大きく難しいものであればあるほど、すぐには達成できないと思います。
もう努力を継続するのを止めようか、と考えることもあると思います。
目標達成とまでいかなくても、途中で何等かの成果を確認することはできます。
でも、その成果も出ない場合、もう止めてしまおうか、なんて考えることもあると思うのです。
ここで大切なのは、この時間を耐えることができるかどうかです。
時間を耐えて、コツコツと努力を継続していった先には、必ず、何らかの成果がまっています。
それは、私の経験からも言えることです。
その成果を感じ取ってください。
そして、その時間を耐え抜いて、努力を継続していってください。
こんなことを考えている私の10月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
母の介護で疲れてしまい、1日黒星がついてしまいました。
翌日から少し休もうと思って、休みにするつもりでした。
そうしたら、その翌日、母が帰天しました。
自宅で最期を看取ることができました。
現在は、また、努力の継続を再開しています。
母がいなくなって、なんとも言えない空気感、空虚感がありました。
ふと、母の寝室のカーテンを開けると、百日草が元気に咲いていてくれました。
「がんばれ」
と私に言ってくれているようでした。
なぜか、元気が出ました。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
厳しい時代は、もうしばらく続きそうです。
世の中で起きている大変なこと、これから起きるであろう大変なことを認識し、私たちが今、非常に厳しい時代に生きていることを感じてください。
そして、何としても生き抜いてください。
がんばれ。
負けるな。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」
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