姪の孫(長男の娘)美織がピッカピカの1年生に、ランドセルが歩いているみたいです。家族5人ともコロナには負けず、みんな元気です。いいネ!
ウオーキングの折り返し地点の花壇には桜の若木が14本ある。1本は3年目、他の13本は2年目の春を迎えた。どれも幹は直径5㎝あるかないかの細い木である。
昨年は1年目の若木3本に可愛らしい花が咲いたが、今年は3年目の木1本だけ。それも2本しかない枝に可愛い花が咲いた。大樹の桜花も見事だが、細い若木に咲いた桜の花の愛おしさは格別である。花を見るために頑張って歩いているよ。
もう咲き終わって、葉桜になってしまった。が、13本のうち10本は葉もついてない。花は咲かずとも葉だけでもつけてほしいが、もう枯れてしまったのだろうか。哀しいよ。
これが本当の紅木蓮だよね。
可憐な白い花。これも山桜の一種だろうか?
今は山ツツジが満開。ツツジにも葉や花の形、色、大きさなど色々あるみたい。
ちょっと薄紫色のツツジ、これもいいネ
白い綿毛のような花、アオダモというらしい。今度はもっとアップで撮ろう。
たぶん、スノーフレークだと思うけど…。丸っこい花が可愛い!
松ぼっくりのように見えるけど、違うようにも思うし…。
雲一つない真っ青な空に白い花がすてき! 気持ちがスカッとするわ。
すっきりと晴れ渡った青空、飛行機が飛んでゆくのが見えると童心に戻って手を振りたくなる。枯れ色だった山も新緑の緑が目立つようになってきた。ここだけはコロナ禍もウクライナの騒乱もまったく無縁である。この美しい光景で一日が始まる。平和な日々が有難い。
ランドセルの色目に
可愛い姿に、感激ですよ。
赤ちゃん登場で大おば様のブログページを
賑わさせ、活躍していた頃の面影ありますね。
早くマスク無しで、色々な学校行事を楽しめますように、応援してま~す。
コロナ禍で長いこと会ってなくて、いつのまにこんなに大きくなって…。と改めて自分の歳を実感してます。
長男もこの春から幼稚園へ、末っ子はまだ6ヶ月。支援金は3人だから30万円、こういう時はいいけど…。今どき子ども3人というのは珍しいかと、楽ではないだろうと思いますが、姪はバイト給料をせっせと運んでいます。親馬鹿からババ馬鹿に…。
学校や幼稚園生となると連休もこれまでのようにはいきません。コロナ禍もあり、当分会うこともないだろうと思います。
この子たちが大人になるころの日本は、世界はどうなっているでしょうね。平和であってほしいと願うのみです。