昨夜、火事の夢を見ました。夢ってはっきり覚えているというのは少なくて、断片的に強烈な印象が残ることが多いのです。が、今までに火事の夢を見た記憶はありません。
何がどうなって火事になったのか、前後の脈絡なんて分かりません。現在は石油ストーブなど使用していないのに、なぜか旧式の小さな丸い石油ストーブがありました。気がついたら石油ストーブから煙が出始めて、炎がカーペットに燃え移っていました。メラメラと燃え上がるのに驚きはしましたが、台所から水を汲んできて消し止めました。その時、「油に水をかけると余計に炎が広がるから水をかけてはダメ」と、ストーブを避けて水をかけるくらい、なぜか落ち着いていました。夢ですねー。
カーペットから床に燃え移っていないか心配でしたが、床には燃え移っていませんでした。ヤレヤレ大事にならないでよかったと、ストーブを移動して水浸しになった後片付けをしていました。ふと横と見ると、またストーブに火がついて大きく燃え上がっているのです。ストーブの芯を下げるのを忘れていたので、まだ火がついていたのです。あわてましたね。
年代はなぜか10年位前、住まいも前のアパートでした。その頃は土・日だけアルバイトに行っていたのですが、この日が年初めの最初の出勤日でした。でも、怖くて家を留守にすることができません。出勤時間が過ぎたのに出かけられません。仕事先に遅れる旨を電話したら、忙しくててんてこ舞いしているのですぐに来てほしいというのです。でも、どうしても火の始末が気になって出られないのです。どうしよう、また火が燃え上がりそうで…。もう仕事を辞めることになっても仕方ないと思うほど心配で出かけられないのです。
迷っているときに目が覚めました。「ああ、夢だったのか、よかった」と、本当にホッとしました。最近、夢でよかったと思うような夢をよく見ます。何かの兆候でしょうか。
夢について調べてみました。
「一般によい夢とされているのは『一富士、二鷹(たか)、三茄子(なすび)、四葬式、五火事』であるが、もっと複雑なものもある。夢で火事をみるとき、煙だけみるのはよいが、火をみると縁起が悪い。ぱっと消えると、なお悪い。しかし火事の夢をみると、御馳走が食える。」とありました。
『一富士、二鷹、三茄子』の夢はまだ一度も見たことはありません。四の葬式の夢は見たことがあるような気がしますが、葬式や火事が良い夢であるとは知りませんでした。
また、夢占いサイトで「火事」について調べてみました。
「さまざまな意味を持っている夢です。夜中に見るのは良い知らせで、特にお金に関しては、思いがけない大きな利益を得たり、何事にも期待以上の結果を出せそうです。特に自分の家が火事になったり、激しく燃え上がる夢ほどより大きな幸運に恵まれるでしょう。また火事の夢は、激しい感情を示し、強い欲求や願望、意欲の表れでもあります。」
また別のサイトには、「火事の夢は精神的に落ち込んでいることを表します。誰かに相談して心を落ち着かせると良いでしょう。」とありました。
また、時々迷子になった夢をみます。実際にも旅先でボーッと歩いていてみんなにはぐれてあわてたことも度々あります。一番あわてたのはイタリアのナポリで迷子になったときですネ。あとで大笑いしましたが、もう冷や汗ものでした。
夢占いサイトによれば、「迷子が出てくる夢はあなたのココロが不安定になっているしるしです。悩みや心配事を抱えていたり、ココロに不安や迷いがあるのかも。また、思いがけないトラブルの前ぶれです。ますます気持は沈みがちになりそう。気持に余裕を持つように心がけましょう。」とありました。自分が迷子になった夢のことはどこにも書いてありません。
とにかく、火事にしろ、迷子にしろ、心が不安定になっている証拠かも知れませんネ。正月をボーッと過ごしたせいかも知れませんが、そんな気配がないでもありません。ウツになったらどうしましょう?
明日、宝くじを買いに行こうっと…。
何がどうなって火事になったのか、前後の脈絡なんて分かりません。現在は石油ストーブなど使用していないのに、なぜか旧式の小さな丸い石油ストーブがありました。気がついたら石油ストーブから煙が出始めて、炎がカーペットに燃え移っていました。メラメラと燃え上がるのに驚きはしましたが、台所から水を汲んできて消し止めました。その時、「油に水をかけると余計に炎が広がるから水をかけてはダメ」と、ストーブを避けて水をかけるくらい、なぜか落ち着いていました。夢ですねー。
カーペットから床に燃え移っていないか心配でしたが、床には燃え移っていませんでした。ヤレヤレ大事にならないでよかったと、ストーブを移動して水浸しになった後片付けをしていました。ふと横と見ると、またストーブに火がついて大きく燃え上がっているのです。ストーブの芯を下げるのを忘れていたので、まだ火がついていたのです。あわてましたね。
年代はなぜか10年位前、住まいも前のアパートでした。その頃は土・日だけアルバイトに行っていたのですが、この日が年初めの最初の出勤日でした。でも、怖くて家を留守にすることができません。出勤時間が過ぎたのに出かけられません。仕事先に遅れる旨を電話したら、忙しくててんてこ舞いしているのですぐに来てほしいというのです。でも、どうしても火の始末が気になって出られないのです。どうしよう、また火が燃え上がりそうで…。もう仕事を辞めることになっても仕方ないと思うほど心配で出かけられないのです。
迷っているときに目が覚めました。「ああ、夢だったのか、よかった」と、本当にホッとしました。最近、夢でよかったと思うような夢をよく見ます。何かの兆候でしょうか。
夢について調べてみました。
「一般によい夢とされているのは『一富士、二鷹(たか)、三茄子(なすび)、四葬式、五火事』であるが、もっと複雑なものもある。夢で火事をみるとき、煙だけみるのはよいが、火をみると縁起が悪い。ぱっと消えると、なお悪い。しかし火事の夢をみると、御馳走が食える。」とありました。
『一富士、二鷹、三茄子』の夢はまだ一度も見たことはありません。四の葬式の夢は見たことがあるような気がしますが、葬式や火事が良い夢であるとは知りませんでした。
また、夢占いサイトで「火事」について調べてみました。
「さまざまな意味を持っている夢です。夜中に見るのは良い知らせで、特にお金に関しては、思いがけない大きな利益を得たり、何事にも期待以上の結果を出せそうです。特に自分の家が火事になったり、激しく燃え上がる夢ほどより大きな幸運に恵まれるでしょう。また火事の夢は、激しい感情を示し、強い欲求や願望、意欲の表れでもあります。」
また別のサイトには、「火事の夢は精神的に落ち込んでいることを表します。誰かに相談して心を落ち着かせると良いでしょう。」とありました。
また、時々迷子になった夢をみます。実際にも旅先でボーッと歩いていてみんなにはぐれてあわてたことも度々あります。一番あわてたのはイタリアのナポリで迷子になったときですネ。あとで大笑いしましたが、もう冷や汗ものでした。
夢占いサイトによれば、「迷子が出てくる夢はあなたのココロが不安定になっているしるしです。悩みや心配事を抱えていたり、ココロに不安や迷いがあるのかも。また、思いがけないトラブルの前ぶれです。ますます気持は沈みがちになりそう。気持に余裕を持つように心がけましょう。」とありました。自分が迷子になった夢のことはどこにも書いてありません。
とにかく、火事にしろ、迷子にしろ、心が不安定になっている証拠かも知れませんネ。正月をボーッと過ごしたせいかも知れませんが、そんな気配がないでもありません。ウツになったらどうしましょう?
明日、宝くじを買いに行こうっと…。
せっかくなら美味しいものを食べた夢を見たいですが、以前見た夢は 美味しいものを食べようとした時に夢から覚めてしまいました。 ガッカリ!
毎晩何らかの夢を見るのですが、「ああ、夢か」と思ってまた寝ると朝になったら忘れています。
忘れられる夢ならいいのですが、いつまでも澱になって残るような夢をみると不安になります。
やはり心のそこには不安定な物を抱えているのでしょうね。
昨日ミニロトを買ったら3個当たりで800円でした。火事の夢をみてもそうそう幸運はないようです。