14世紀、沖縄は北山・中山・南山に分かれてそれぞれ覇を競っていたが、中山(現浦添城)の尚氏が三山を統一した。
その後、城を首里に移した。
初期王朝の墳墓は浦添城址にある。(浦添城址はここをクリック)
浦添大公園は浦添城址に隣接した高台にある。(詳しくはここをクリック)
展望台からの眺めはすばらしい。360度の景観を楽しめる。
北側からの展望。
浦添市、宜野湾市そして遠望は読谷村である。岬の突端が残波岬。
眼下の道路は通称バイパス。那覇空港から宜野湾に抜ける58号線のバイパスだ。
写真左に行くとトックリキワタの並木があり、11月になるとピンク色の花を咲かせる。
眼下の茶色の屋根が見えるところは公園の一部で子供たちが遊べる遊具が並ぶ。
公園内は広く、木々に覆われた木陰で弁当を拡げると最高だ。
右奥のこんもりした森は嘉数展望台のある公園。ここからは普天間飛行場が一望できる。
西側の風景。浦添市内。
白く帯のように光っているところがキャンプキンザー補給基地である。
眼下のグランドは浦添運動公園の総合陸上競技場。
朝夕に散歩をたのしむたくさんの市民たちの姿がある。
やや西南の方向に目を向けた浦添市内。
南には浦添市役所が遠望できた。
展望台からは南の方向を見る。
遠望のビルは浦添市役所。高台に位置し、ここからの景色もいい。
緑のドームの屋根は体育館。
傍には野球場もあり、ヤクルトスワローズのキャンプ地である。
那覇市からバスで30分。車でも20分少々。
ツアーには含まれないのが残念である。
文頭の浦添城址をクリックして詳細を確認されたい。
バイパスから入ると展望台の下に出る。登りが苦手の人は58号線牧港交差点(パチンコ店)のT字路を右折すると良い。
スケールのメモリーをひとつづつ上げていくと判りやすい。
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その後、城を首里に移した。
初期王朝の墳墓は浦添城址にある。(浦添城址はここをクリック)
浦添大公園は浦添城址に隣接した高台にある。(詳しくはここをクリック)
展望台からの眺めはすばらしい。360度の景観を楽しめる。
北側からの展望。
浦添市、宜野湾市そして遠望は読谷村である。岬の突端が残波岬。
眼下の道路は通称バイパス。那覇空港から宜野湾に抜ける58号線のバイパスだ。
写真左に行くとトックリキワタの並木があり、11月になるとピンク色の花を咲かせる。
眼下の茶色の屋根が見えるところは公園の一部で子供たちが遊べる遊具が並ぶ。
公園内は広く、木々に覆われた木陰で弁当を拡げると最高だ。
右奥のこんもりした森は嘉数展望台のある公園。ここからは普天間飛行場が一望できる。
西側の風景。浦添市内。
白く帯のように光っているところがキャンプキンザー補給基地である。
眼下のグランドは浦添運動公園の総合陸上競技場。
朝夕に散歩をたのしむたくさんの市民たちの姿がある。
やや西南の方向に目を向けた浦添市内。
南には浦添市役所が遠望できた。
展望台からは南の方向を見る。
遠望のビルは浦添市役所。高台に位置し、ここからの景色もいい。
緑のドームの屋根は体育館。
傍には野球場もあり、ヤクルトスワローズのキャンプ地である。
那覇市からバスで30分。車でも20分少々。
ツアーには含まれないのが残念である。
文頭の浦添城址をクリックして詳細を確認されたい。
バイパスから入ると展望台の下に出る。登りが苦手の人は58号線牧港交差点(パチンコ店)のT字路を右折すると良い。
スケールのメモリーをひとつづつ上げていくと判りやすい。
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こちらは連日の雨と雷、今雨は小休止・・・
こんな青空何時になったら見られるのか、もやしっ子になりそう(*^▽^*)
それは絶対に無いわ(笑)
沖縄の風景、もっと大きく見たいなぁ~(o^-^o)ワクワク♪
フォトチャンネルで、1000ピクセル位で作っておくんなまし(^_-)-☆
せっかくブログフォトに切り替えたのなら、使わないと損?(笑)
我侭言って、すみませ~ん(^m^ )プッ
最近、全くnora予報は当たりません。
フォトチャンネルは挑戦してみます。
懐かしいですね)^o^(
毎日雨雨でなんとかならないかな・・・
まだまだ梅雨明けは先見たいです。
もうすぐですよ。