各地で解禁の好釣果の情報がネットで流れている
昨日は解禁した河川も多く、行きたくてウズウズしていた
そんな鮎の友釣りに行く場合、生きた養殖のオトリ鮎を購入してから釣り場に行くのが当たり前
オトリ屋は河川の近くに店を構えてはいるが、
自分の釣りたい場所まで生きた鮎を運ばなくてはならない
その場合、オトリ鮎を専用のケース『友缶』に入れて運ぶ
かなり昔に同様のケースを持ってはいたが古くなり、
最近は一緒に行く釣り仲間が持参していたので、
特に新しく買うことはしなかった
ただ今年あたりからは一人で釣りに行く事が多くなりそうなので、
新しく友缶をネットで購入した
『DAIWA TOMOKAN GX-1500』
カラーは、ブラック/イエロー
サイズは、幅40×奥行20×高さ26とコンパクト
自重は、1.4kg 素材は、耐衝撃グレードポリプロピレン
また生きたオトリ鮎を、元気なまま河原まで運ぶため、
酸素をケースの水に送り込むエアーポンプも必要になる
同時に購入したのは、
『DAIWA JETAIR214』
友缶のフタ部分のぴったりハマり、同じイエロー色
単1アルカリ乾電池2個で、エアー強で使用時で連続約30時間、弱で連続約80時間使用出来る
エアー量は、強 Hi 約1.5ℓ/分、弱 Low 約0.8ℓ/分
先日、釣り時に着るウェアをSHIMANO社製で揃えた
当初、この友缶もSHIMANO社製の購入を検討したが、
耐久的にDAIWA社製の方があるように感じた
実際に本体の作りなどはDAIWA社製の方が丈夫に思える
SHIMANO社製で揃えたかったが、良い物はブランドを選ばず(^^;;
これで今後一人で鮎釣りに行ったとしても、
離れた場所まで移動して釣りする事が出来る
また、釣り場を変えたいと思った時も、オトリを元気のまま運べる
準備は完璧!
さぁ、今週末の土曜日も仕事だから釣りには行けないけど、
今度の日曜日に疲れを覚悟で強行しようかと思っている(^^;;