患者さんはインプラントと言うと皆同じようなものだ、と思うようです。
しかし、現実は全く違います。
一口にインプラントと言っても、治療内容、術後どれ位痛くないのか、腫れないのか、綺麗に仕上がるのか、治療期間が短いのか、治癒期間が快適に過ごせるのか、一つ一つ全く違うのです。
私は気を付けて下さい、と強調しているのは、インプラント治療は1回決めて受けてしまうと早々はやり直しが効かなくなる、後で”しまった、任せるDRを間違えてしまった”と気が付いても傷が付いてしまった体は二度と元には戻らないかもしれないからなのです。
人の体は取り返しが付かない、取り替える事が出来ない唯一の大事なものです。
その体に元に戻せない傷を付ける可能性がある治療だからこそ、インプラント治療は選択を慎重にしていただきたいのです。
そう言う中で、即時荷重インプラントは直ぐに歯が入る治療として、非常に患者さん受けが良く宣伝をされている傾向があります。
しかし、その実態に関しては何度も強調しますが、本当に出来ているのかどうかはかなり怪しいのが実態です。
私自身は2000年から即時荷重を始め、今日も下顎の臼歯部遊離端欠損に行っていましたが、このように日常的に行えているインプラント専門医はそうそうはいません。
即時荷重インプラントに置いては、私はかなり拘って成功させ続けて来ている専門医です。
そして、私の即時荷重インプラント治療は他とは全く違います。
大きな違いは、低侵襲外科手術を心掛けている事、殆ど縫合の糸が仰々しく縫われているような手術が一切ない事、つまりは手術直後から綺麗な歯が入っていて歯茎があって、と言う外見上手術された事すら分らない、ただ歯医者に行って歯の治療して綺麗にして貰ったんだな、位しか分らない手術をしている事です。
この違いは、実は結構患者さん側からすると、とても大粋な違いに成ります。
手術を受ける前は患者さんは切り開かれて縫われる事は覚悟しています。
しかし、縫合の糸が口の中でチロチロしていて気になるものだ、と言う事は全く知りません。
手術後の経過の中で嫌われるのは、口の中に入っている糸の切れ端なのです。
私自身も2003年まではそう言う手術を沢山手掛けて来ていましたので、治癒期間の患者さんの辛さは目の当たりにしていました。
ハッキリ言って、わたしは縫合も上手いです。
気に成らないよう、痛くならないよう上手に縫う事に掛けても、誰よりも拘りを持って来たDRです。
それでも、やはり縫っていると患者さんは気に成るらしく、我慢していただくのが大変でした。
糸の切れ端があると、患者さんはとても気に成るらしく、舌で触り続けてしまうのが日常です。
そうなると、一番感染して欲しくない傷口が一番最初に感染を起こし大問題になるのです。
私自身が悩まされて来た問題でしたから、縫合を一切しないで済む新しい概念の手術を恩師DR.ラムから伝授された時には、小躍りしたくなる位嬉しかったです。
それからと言うもの、縫合しない手術を極める事を突き進み、今では98%縫合をしないですんでいます。
それでいながら、即時荷重インプラントを植立し、必要な最小限のGBR骨造成、歯茎再生をし審美的な歯を最初から入れているのです。
だからこそ、私のインプラント手術を受けた患者さんはビックリされるのです。
手術した筈なのに、まるで何事もなかったかのように、綺麗に歯があるし歯茎も整っている。
これが私のしている即時荷重インプラント+最低侵襲外科手術の実態です。
怪しい魔法使い、とこっそり影で呼ばれる由縁です。
勿論、最低侵襲手術ですから、痛まないし腫れもしません。
糸もないですから、治る期間も患者さんは非常に楽です。
これが新時代のインプラント治療と自称する理由です。
本当の意味での新時代のインプラントを学ばれたい有志の先生、楽に早く綺麗に治りたい患者さんは、どうぞ直接ご予約の上お越し下さい。
嘘偽りのない真実をキチンとお見せします。
03-3775-0044へ、直接受付とお話してご予約下さい。
しかし、現実は全く違います。
一口にインプラントと言っても、治療内容、術後どれ位痛くないのか、腫れないのか、綺麗に仕上がるのか、治療期間が短いのか、治癒期間が快適に過ごせるのか、一つ一つ全く違うのです。
私は気を付けて下さい、と強調しているのは、インプラント治療は1回決めて受けてしまうと早々はやり直しが効かなくなる、後で”しまった、任せるDRを間違えてしまった”と気が付いても傷が付いてしまった体は二度と元には戻らないかもしれないからなのです。
人の体は取り返しが付かない、取り替える事が出来ない唯一の大事なものです。
その体に元に戻せない傷を付ける可能性がある治療だからこそ、インプラント治療は選択を慎重にしていただきたいのです。
そう言う中で、即時荷重インプラントは直ぐに歯が入る治療として、非常に患者さん受けが良く宣伝をされている傾向があります。
しかし、その実態に関しては何度も強調しますが、本当に出来ているのかどうかはかなり怪しいのが実態です。
私自身は2000年から即時荷重を始め、今日も下顎の臼歯部遊離端欠損に行っていましたが、このように日常的に行えているインプラント専門医はそうそうはいません。
即時荷重インプラントに置いては、私はかなり拘って成功させ続けて来ている専門医です。
そして、私の即時荷重インプラント治療は他とは全く違います。
大きな違いは、低侵襲外科手術を心掛けている事、殆ど縫合の糸が仰々しく縫われているような手術が一切ない事、つまりは手術直後から綺麗な歯が入っていて歯茎があって、と言う外見上手術された事すら分らない、ただ歯医者に行って歯の治療して綺麗にして貰ったんだな、位しか分らない手術をしている事です。
この違いは、実は結構患者さん側からすると、とても大粋な違いに成ります。
手術を受ける前は患者さんは切り開かれて縫われる事は覚悟しています。
しかし、縫合の糸が口の中でチロチロしていて気になるものだ、と言う事は全く知りません。
手術後の経過の中で嫌われるのは、口の中に入っている糸の切れ端なのです。
私自身も2003年まではそう言う手術を沢山手掛けて来ていましたので、治癒期間の患者さんの辛さは目の当たりにしていました。
ハッキリ言って、わたしは縫合も上手いです。
気に成らないよう、痛くならないよう上手に縫う事に掛けても、誰よりも拘りを持って来たDRです。
それでも、やはり縫っていると患者さんは気に成るらしく、我慢していただくのが大変でした。
糸の切れ端があると、患者さんはとても気に成るらしく、舌で触り続けてしまうのが日常です。
そうなると、一番感染して欲しくない傷口が一番最初に感染を起こし大問題になるのです。
私自身が悩まされて来た問題でしたから、縫合を一切しないで済む新しい概念の手術を恩師DR.ラムから伝授された時には、小躍りしたくなる位嬉しかったです。
それからと言うもの、縫合しない手術を極める事を突き進み、今では98%縫合をしないですんでいます。
それでいながら、即時荷重インプラントを植立し、必要な最小限のGBR骨造成、歯茎再生をし審美的な歯を最初から入れているのです。
だからこそ、私のインプラント手術を受けた患者さんはビックリされるのです。
手術した筈なのに、まるで何事もなかったかのように、綺麗に歯があるし歯茎も整っている。
これが私のしている即時荷重インプラント+最低侵襲外科手術の実態です。
怪しい魔法使い、とこっそり影で呼ばれる由縁です。
勿論、最低侵襲手術ですから、痛まないし腫れもしません。
糸もないですから、治る期間も患者さんは非常に楽です。
これが新時代のインプラント治療と自称する理由です。
本当の意味での新時代のインプラントを学ばれたい有志の先生、楽に早く綺麗に治りたい患者さんは、どうぞ直接ご予約の上お越し下さい。
嘘偽りのない真実をキチンとお見せします。
03-3775-0044へ、直接受付とお話してご予約下さい。