大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

2月10日(木)のつぶやき

2011年02月11日 | Weblog
10:55 from web
インプラントは勿論だが、歯科治療全般、歯だけの問題を考えて治療している訳ではない。体にとって最重要な食べ物を取り込む入口として、役目はとても重い。食が悪い方は体を壊す、そして、歯は体が壊れる前に壊れて、このままでは拙いと知らせてくれているのだ。皆さん、歯の声をもっと真摯に聞こう!
11:05 from web
歯科医は、その患者さんの人生に一番長く付き合える医療人だ。子供の時から、大人になり、中年になって、老人になってと歯科医は生涯付き合える可能性を持っている。何事もなく過ごせる事、メインテナンスに定期的に通う事が、最も健康への寄与効果が高い。散髪に行くのと同じになるのが大事だと思う。
11:10 from web
歯が健康に成ると、健康で問題のない方が増えて、他の内科とか整形とかの医者に嫌われる結果に成るだろう。勿論、歯科自身もメインテナンスの方ばかりに成れば、今みたいにインプラント狂騒状態もなくなる。我々は、敢えて消滅する道選んだ明治以降の侍と同じ道を行かねばならないのだ。武士道精神必要
11:14 from web
薩摩隼人の血筋に生まれてしまった私は、父にかなり厳しく育てられ、お陰で変人になりました。(そりゃ自分のせい、と言われてる?)まず、何よりも人と迎合するな、正しいと信じるならその道をたった一人でも行け、と教えられていました。そして、素直な私はそのままに育ちました。父の教え通りです。
11:23 from web
しかし、あまりに素直にその通りに育った私は、中学生以降少しは周りを見ろと修整されました。授業参観に父が来て、余りの息子の変人ぶりに慌てたらしいです。しかし、、三つ子の魂百までで、今なお変人で通っています。お陰で単独行動するのが全く平気になってしまいました。と言うより団体行動超苦手
11:49 from web
言葉で伝える事の難しさを如実に感じさせられます。文字、文章は書かれた後の解釈は読んでいる人次第なのでしょうか。海外の大学出ている方から、トンチンカンな感想されて???な私です。悲壮感?武士道って悲壮感漂うものでしょうか?明治維新における侍達の行動は、世界史上の奇跡と評されますが?
11:55 from web
白人以外の国家は全て植民地であった時代、日本は奇跡的に独立自尊を保ち得ました。第2次世界大戦が終了して、世界中で独立運動が勃興したのは歴史的事実です。戦前独立していたのは白人国家と日本だけです。人類史上に置いて、武士道が果たせた役目、白人から畏怖尊敬すら招いたのが悲壮でしょうか?
12:02 from web
人種差別の激しかった時代、植民地が当り前だった時代。今の感覚では理解出来ないでしょう。日本が開国され、白人が他の人種見る意識を変えた事は歴史的事実です。日本人だけは違う。その事は、何度も多数の訪れた方々によって報告されています。歴史を学ぶと言う事が凄く大事である、と私は確信します
16:34 from web
海外に留学して日本の事を聞かれて何も答えられない、と言う現実に向うの方々は例外なく驚かれるそうです。歴史を出来事だけでなく、理由付け、繋がるものとして理解し、その意義を説明出来る事は、日本人としてのアイデンティティそのものだと思うのです。それが敗戦で連合国から全て壊されたのでは?
17:02 from web
極東にあった事で、独自性を保て、鎖国が文化を磨き上げた。日本から見えて来る世界の歴史。明治の開国、日清、日露、奇跡的勝利が白人を恐れさせ、有色人種をどれだけ元気付けたのか。今、民族が当り前に独立出来る気運を産んだのは、日本なのです。その日本人が自国の歴史を知らないから、驚かれる。
17:07 from web
私はそう言うご先祖様達に恥ずかしくない生涯を送りたいです。自ら時代の礎になって消えて行った侍。次を信じ、託す為に散って行った特攻隊の兵士。敗戦後も、植民地の民族独立運動に命を散らした元兵士。彼らの生き方は美しいもので、悲壮感で語れるものではない、と私は思います。次を信じる行動です
17:09 from web
次を信じる行動とは、自らの子供、孫をしっかりと育てた、意義を理解してくれる、意志を誰かが継いでくれる、と信じられるから出来るものです。未来に夢を、希望を託す生き方、命を使命にかける事が出来るのが大和魂だ、と信じます。雄々しいだけでもない、優雅の心も併せ持ち美しく生きるのが日本人。
17:13 from web
そう言う生き方、信じ切れる生き方には、悲壮感などと言う言葉は相応しくありません。子供を大事に、次代を大事に生きるのが、昔からの日本人なのです。明治開国後、訪れた外国人が、日本は子供の天国だ、と感嘆して報告をしています。それは、当時の諸外国の中でも、かなり特異的な事だったのです。
17:16 from web
貧しい国では、子供と言えども労働力、が当り前の時代の中で、日本は江戸時代に既にそう言うのを克服し始めていた。これは人類史上の奇跡なのです。だから、外国人は例外なく驚いたのです。それが、間違いなく日本が先進国に直ぐに追い付けた理由です。教育を施す事。日本人特有の勤勉さの根源です。
17:31 from Keitai Mail
明治維新の時、日本人の識字率は7割だったそうです。その頃、世界の覇者大英帝国すら、識字率は7%程度だったのにです。だから、あっという間に先進国に追い付けたのです。寺子屋が成り立った日本の文化、素晴らしいものなのです。知る事が大好きな日本人。好奇心旺盛で明るく、礼儀正しい。
17:49 from goo
即時荷重インプラントなんて信じるな! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/816852dcf28912dd27c887f3d64b65c7
18:06 from Keitai Mail
昭和大歯科病院なう。ジョバンニ・サルビ、ベルン大学準教授のインプラント周囲炎の特別セミナーです。ITIのメンバーで、今回関東のインプラント学会に講演される為、来日されました。
by mgenchan on Twitter