大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

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若いDRへ告ぐ、礼儀正しいことは社会常識です。年長者の先輩DRには進んで自分から挨拶しよう。

2012年10月23日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

歯科業界にしか育ったことがない歯科医は、社会常識に欠けていることがとても多いです。

特に最近の若い世代はそう言う常識に欠けている方が良く見受けられます。

私も年を取ったので、そう言う方にわざわざ注意をするのが面倒くさくて、実質放置していますが、色々な場所で年長者の同業の先生に会ったら、自らが先に挨拶をして、礼を守るべきでしょう。

最近は私自身も色々と社会勉強でビジネス系のセミナーに出させていただいていますが、そこで出会う若い先生方は一概に礼儀をちゃんと知らないようです。

そう言う態度を取っていることは、その方を雇っている院長先生、医療法人の恥になることを良く良く理解すべきです。

個人的性格ではにかみ屋で、静かな性格でではすまない世界があることを、知るべきでしょう。

まあ、そう言う性格だからこそ院長は心配して、セミナーに送り出しているのかもと思うのですが、逆効果でしかないと思えます。

歯科医の先生方は、一般の方の社会に出た時には、その業界を代表している見られ方をしてしまうことを、もっと意識する方が良いと思います。

失礼だが、私が経験した方はそれが全く出来ていない、と思います。

ビジネスの世界では礼儀正しいことは最強の武器です。

礼儀正しくなければ、それだけで弾かれます。

私自身は、業界内の上下関係に対しては平気で意見してしまう性格で、変人とみなされてしまいますが、一般社会の常識、礼儀作法、マナーに関しては意外に思われるほどちゃんとしている者です。

知己を得た方に対しては、自らご挨拶しますし、年長者は立て、年下に対しては丁寧な物言いを心掛けています。

私は変人であっても礼儀知らずではないので、ご注意下さい。

変人なのは、常識をはるかに超えるような治療を平気で成し遂げたりして、それが奇異に映るから、その理屈、理論とかが現状には受け入れられないので、変人に見られているんです。

性格と礼儀正しさは全く別個ですから、そこの所はちゃんとしましょう。

 

でも、彼は無理だろうなー・・・

 


10月22日(月)のつぶやき

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