大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

10月9日(金)のつぶやき

2015年10月10日 | Weblog

地獄を見て来ないと理解出来ない人がいる。

そう言う方には、地獄を見ていただくしかない、と思う私って、人でなし・・・かも・・・


あ―――又補綴段階で急ブレーキだーーー

悲しいーーー

早く光学印象の時代が来て欲しいーーー


江川さんの意見に大賛成。恩義感じない国相手にしてはいけない。 fb.me/6QYskq7ZS


私は少なくともあと36年は生きられます。あなたはあと何年生きられる? fb.me/6TGNl8Yfy


抜歯の恐さ、病巣は骨髄の中で何処まで広がっているのか?どんなに精密危機駆使しても、読み切ることは難しい。抜歯即時インプラントの最大のポイントはここにある、と明言する。更に言えば、普段の抜歯でも、同じことが起きているに違いない。だからこそ、お座なりな抜歯の従来の考え方を改めるべきだ


抜歯なんて普通に出来る、と言う思い込みが進化を阻む。抜歯こそ難しい。歯根と言う感染源、病原菌の繁殖、供給源があることで病巣は骨髄内に広がる。歯根病変は歯槽骨内に留まり、骨体そのものにまでは及ばない、と言う学説を学生時代習ったが、大嘘だ。時に下歯槽神経を超えて下まで及ぶこともある。


下歯槽神経を超える病巣の除去は、とんでもなく怖い。祈る気持ちしかない。下歯槽神経束を見たことがあるDRが何人いることだろう?骨内に浮いていて吊られている白い太い束。それにへばり付く病巣。束を傷付けないように、細心の注意と繊細な手技を持って立ち向かう。ライト付き10倍の拡大鏡が味方


誰にでも出来ることを、誰にも真似出来ないレベルでやる。抜歯、インプラント、歯周再生外科、総義歯。私の専門分野。どれも患者さんの求めに応じることで修得させていただいただけ。野心も遠大な望みも後から生まれた。ここまではまず出来ないだろう、が私の仕事の拠り所。でも、普遍化、一般化したい


全然優秀じゃなかった私が出来たんだから、が私の根本にある思い。ただ拘り続けた、悔しい思いをそのままにしなかった、それだけ。良い意味で執着する気持ちが強かったのだ、と思う。学説を塗り替える仕事出来たのは思いだけだった。それしかなかった、と言って良い。馬鹿とも言う。でもそれで良かった


女性醸造家の渾身のワインに世界が驚嘆した | 若きプロフェッショナル | 東洋経済オンライン fb.me/3far094Qd