歯科医療と言う業界の専門誌に、即時荷重インプラントと低侵襲外科のことを書き続けて、遂に10周年になりました。
早いものです。
正確に言えば、途中で私のコーディネートで、色々な先生方に登場いただくのを1年しましたから、私個人の連載では今回で合計で10周年になるんです。
初めて出させていただいたのが、2007年の正月明けの号からだったはずですから。
あれから11年の月日が経った訳です。
私の好きなように書いて良い、但し私の経験した本当なことで、本当の話を書いてください、と言うお約束でした。
そこで、私は自論を展開させていただきました。
初期の連載8回分をベースに、かなり加筆して、念願の専門書も出すことができました。
お陰さまで紙の書籍は全て売れて、今後は電子書籍として販売続けていただけるそうです。
10年経っても古くならない、ということを考えて書かせていただきましたが、ありがたいことにその目論見は果たせたようです。
いまだに類書は殆ど見ない、独自の専門書である、と自負できます。
これからも、本当のことは?と見つめ続け、真摯に臨床を重ねて参りたい、と存じます。
今号から、篠田先生の素晴らしい連載も始まりましたので、是非ご拝読下さい。
患者さんの本音代弁:日本人の患者さんでは、デンタルレントゲン写真撮影は、口腔内が狭いことも多く、色々と痛いおもいをさせられてるんだよ・・・で、それを患者さんに強いている自覚が、DR側に乏しいのが残念、と私は思う・・・今は被曝の極小さいCTでより精密に見れるのに・・・
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 00:24
患者さんの本音代弁:デンタルレントゲン写真撮影は、口腔内が狭いことも多く、色々と痛いおもいをさせられてるんだよ・・・
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 00:26
で、それを患者さんに強いている自覚が、DR側に乏しいのが残念、と私は思う。今は被曝の極小さいCTでより精密に見れるのに・・・
若田さんの話は聴きたくて、来ました。 — JAXA 若田光一が語る「リーダーシップ」に参加しています
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 18:54
外に余り出ない宣言はしましたが、勉強しないと言う意味ではありません。守りに入ったつもりではありません。キープゴーイングは持ち続けてます。出る数は減らし、自制自省と宣言したのは内なる深みを増す為で、攻めの姿勢は保ち続けてます。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 20:31
できると思って取り組むからできるようになる。若田さんの講演は即時荷重インプラントに通じるものがありました! goo.gl/TV3QEx
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 22:42
できると思って取り組むからできるようになる。若田さんの講演は即時荷重インプラントに通じるものがありました! - 即時荷重1日で蘇る歯 審美 インプラント専門書著者ブログ 実 fb.me/Ddz59Bzf
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 22:42
CE_Implant_2018.pdf fb.me/FcSkwBAL
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2018年1月12日 - 23:35