大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

鷹の選択 変わることを選択する

2013年07月20日 | 日々のインプラント臨床の話

鷹の選択

この映像は凄く良いです。

人生哲学を教えてくれます。

見てみて下さい。


7月19日(金)のつぶやき

2013年07月20日 | Weblog

神社お寺のお参りで、参道のど真ん中を歩くのは止めましょう。真ん中は、神様、仏様の通る道です。日本人として当たり前のマナー、お作法が廃れている現代。古き良きお江戸の日本を、お作法を復活させましょう。... fb.me/2kyTfPmK8


私は善人です、と言う信じきった顔をして、オイオイと言う行動している人が少なくない。私はこう言う方々が最も苦手。人に迷惑掛けていて、他人事だからこれぐらい我慢出来るでしょ、とか別に大丈夫だよねって、我が儘な行動をちょっとすまなそう... fb.me/1DUuI6Vex


時間とお金、切っ掛けですね。 RT 「○○があれば!」稚内にもっと行きたい!SSPに投稿して50コインGET! #ana #kitasouya ana.ms/13o7C1y


アウトレットに行ったらアウト!です。私弾丸旅行で学会会場とホテル、その周辺のお散歩以外しないので。 RT 海外旅行中、アウトレットに行く?他に何する?に投稿して100コインゲット! #ana #outletshopping07 ana.ms/15r4i4K


長い・・・でかい・・・又叱られる・・・? RT ミラ・ジョボビッチ主演の期間限定動画を見てつぶやいて、ANA SKYコインGET! #ana #outletshopping07 ana.ms/15r5Ewd


健康は全てではない。しかし、健康を失えば全て失う。

今の医学の未病のうちに検知する力なんて全くダメだ。... fb.me/1VHHzOWXE


土井英司さんのセミナーはやはり凄い。凄くインスパイアされた。なる程と思うことが沢山あり、これからの世の中が楽しみになって来た。反面恐ろしい部分も少なくないが、今が時代の狭間で激動期なんだと良く分かった。こんな面白い時代に生まれて幸せだ。


土井さんの勧めに素直に従い、これからはツイッターを主な発言の場にすることにした。ブログもフェイスブックも止めないが、まずはツイッターからにする。業界の裏話、事実、本当のことを前みたいに発言して行こう。逆から言えば、それだけブログとかはあてにされてない、と言うことらしい。

1 件 リツイートされました

で早速だが、即時インプラント、低侵襲が相変わらずブームだが、本当に普段からしてる、出来てる所はどれくらいなんだろう?私は日本でのこの分野のパイオニアだが、いまだに本当の所はどれくらいの割合ですか?と聞かれる。私の答えは殆どですよ、で絶句される。現実これで普通には出来てないのだ。


私の考えだが、普段からしてる、出来てることをブログとかには書くべきだと思う。たまにしか出来ないことをさも普段からしてる風に書くのは如何なものか、と思う。しかし、今は患者さん集めで即時インプラントと低侵襲は書かれる方が本当に多い。最終的に本当に迷惑掛かるのは患者さんだろう。


即時インプラントと書いてても、全部インプラントとかの治療だけで、部分的インプラントでは出来ない、と言うのが実情だ。だから、残せそうな歯まで抜いて全部インプラントにしようとしたりする。これには私は凄く違和感、抵抗感強い。何でもかんでも4本や6本で支えれば済むのか?歯は残したいだろ


低侵襲だって実態が実に曖昧で、先生が低侵襲と言えば低侵襲、と言う感じだ。で、実態はごく普通の手術とかが実に多い。たまたまクラシックな手術に比べたら改良されてる、とかの程度だ。本当の低侵襲手術はそんなもんじゃない、と突っ込みどころ満載が現実。しかし、世界レベルでも似たようなもん。


即時インプラントも、低侵襲手術も、概念が新し過ぎて肝心な中身がバラバラなのだ。だから言いたい放題だし、今なら早いもん勝ちで荒れてる。これが現実。だいたい、4本や6本で義歯ネジ留めするのは、即時インプラント義歯治療と正確に言って欲しい。あれは総義歯をネジで留めてるだけだろう。


即時総義歯インプラントとでも名乗って貰いたいものだ。格好良い名前名乗るから、純真な日本人の患者さんは騙される。ネーミングは実に大事だ、と気付かされる実例だ。逆に言えば、名前に騙されず実を見る、中身を見ることが如何に大事か、と言うことだ。なんだ人生の法則そのものじゃないか。



開業以来16 年のお付き合い鈴木さん

2013年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
鈴木さんも長いお付き合いの患者さんです。

長いお付き合いの間に、残念ながら奥歯なくしていく経過を辿り、入れ歯が安定せず、娘さんと相談してインプラントを支えにしましょうと決まりインプラントさせていただきました。

私の得意の義歯との組み合わせです。

インプラントを義歯の支えに使うだけ、大臼歯部に埋めるだけです。

埋めたその日から支えに使いますから、即時荷重になります。

成果は上々、その日から入れ歯の痛み、辛さから解放されました。

お陰で肉食女子です、と娘さんは笑いながら報告して下さいました。

そして、定期健診で私とツーショットです。


手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。

GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。

実績、歴史は世界に類を見ません。

ご安心いただけます。



DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!



そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。



くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。




All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。



All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。




私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。


即時インプラントのパイオニアです。




本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。



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7月18日(木)のつぶやき

2013年07月19日 | Weblog

不定愁訴との戦い。とてつもなく不毛であり、患者さんも我々も疲弊し切ってしまいます。患者さんは痛い、治したいだけと言い、専門家だから何とかしてくれるだろう、と言われる。しかし、いくら調べても何をしても、問題解決できない、どう考えて... fb.me/2T0fqqneY


まず人として礼儀作法マナーを守る。これは言うまでもなく当たり前のことだろう。何か勘違いしてるのか、日本人の患者さんは患者さんになると幼稚化する。大人の患者さんになろう。


今夜は歯科保険医協会の勉強会。歯周病の話だった。歯周病指導医の内田先生ですら、てこずる患者さんは少なくない。患者さん教育の難しさは永遠の問題だ。



患者さんに変わっていただくことの難しさ

2013年07月18日 | 日々のインプラント臨床の話

今日は東京歯科保険医協会で内田先生の歯周病治療の講演を拝聴しました。

その中で私はやはり患者さんに気付いていただくこと、変わっていただくことの難しさを再認識させられました。

内田先生はスラッとされている好漢と言う方で、2枚目ですし知識、経験、腕も揃い、さすが歯周病指導医と言う方ですが、それでも講演の話の中で患者さんが分かって下さらないことの難しさを滲ませる語り口に、そうなんだよな、そうそうと同感してしまうことが沢山あったのです。

見てくれも良く、性格も穏やかで、語り口も優しい、腕も有る先生ですら、そう言う悩みに悩まされ続けている、先生はこうしたいのだけれど患者さんが来なくなって、と言う具体例のお話をして下さったからです。

私も同じような経験は沢山沢山あります。

今までの歯医者で治せなかったから私の下に来た、と言っているのに、今までの先生とやり方が違う、と言って治療に難儀した方とか、例を挙げればキリがないほどです。

内田先生もお話の中で、歯周病専門医だから来たと言っていて、こう言うふうに治しましょう、と言う提案をすると、それは出来ない、と受け入れて貰えないで苦労する、と言うお話をして下さいました。

本当にそうなんです。

実に不思議な考え方なんですが、上手だと言われる先生の所に行けば、今までと同じようなことしながら治せる、と信じているようなのです。

上手だと言われる理由が、全く違うことしているからだ、と言うことは考え付かないようなのです。

同じようなこと続けているだけでは、同じような結果しか出ないんですよ、と言っても分かって貰えないのです。

上手だと言われる先生はやり方が違う、と考えていただけない。

今までと同じ方法でも、その先生がすれば見事な結果が出て治る。

そう信じておられるのが普通の患者さん方のようです。

内田先生が提案している治し方も、今までの先生達が提案していないやり方だから患者さんは受け入れられないのでしょう。

ここには抜き差しがたい患者さん側の誤解、間違った思い込みがある、と私は思います。

これを如何に分かっていただくのか、そして変わっていただくのか、永遠のテーマです。

 

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そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

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7月17日(水)のつぶやき

2013年07月18日 | Weblog

見てくれている人は見てくれている。本物とは続けられる情熱を持ち続けられること goo.gl/179wQ


捕鯨問題。奴らは日本人のような小柄な貧相にしか見えない民族が、大きな偉大な鯨狩れるのが許せないのだ。白人バイキングとかの巨大な仲間の民族が狩れるのは納得出来ても、日本人がそれより遥か昔から鯨狩れた勇壮な、自分達より優れた民族と認... fb.me/2MLxTvciv



見てくれている人は見てくれている。本物とは続けられる情熱を持ち続けられること

2013年07月17日 | 日々のインプラント臨床の話

私のミッションは、即時インプラント、低侵襲MI治療・手術の正しい普及、それによって患者さん達が救われることです。

それによって、業界全体が明るい未来を抱け歯科が国民全体に貢献できるようになり、国民全体が健康になり医療費を半減化することが出来、国家を疲弊から救い若者が未来に希望を抱ける社会を実現することです。

更には、上記のことを実現し、生涯現役の理想的高齢化社会の実現を日本が先んじて実現し、世界を地球を救うことです。

 

何を壮大な、と呆れられるかも知れませんが、私は自分の命が続く限り仕事をし続け、私の姿、姿勢を通じて人々を感化し、ミッションを実現しよう、と願っています。

壮大な夢ですから、私一代で実現できるかどうかは分かりません。

ですから、この考え方、思想を情熱を持って説き続け、私が種火となりやがては大きく広がって地域を、日本を、世界を救い、皆が幸せに暮らせる社会を実現したいのです。

 

今の現実の業界、日本、世界はまだまだ発展途上です。

 

専門業界は、いまだに正しい即時インプラントは伝わらず、本当の本物の低侵襲MI治療・手術は殆ど知られておらず自己流、自己解釈でこれで良いだろう、と言う状況に見えます。

日本は、失われた20年で景気の悪い状態が慢性化し、超高齢化社会が到来しているのに明るい展望が見い出せていません。

(アベノミクスが始まり少し雰囲気が変わりつつあるようですが、現時点ではまだ流動的です。)

世界は、人口の増加、経済の不安定、高齢化社会の到来に悩まされ、まだ解決策を見い出せていません。

 

私は、これらは全てこれまでの西洋型社会、未来実現の限界である、と考えています。

経済発展をし続けること、豊かな社会を実現し、高齢になった時にはハッピーリタイヤ出来る社会、北欧型高福祉社会の実現の限界だ、と感じて仕方がないのです。

 

転じて、江戸時代の日本を見ると、そこにはこれからの世界を救う可能性の非常に高い社会が実現していたことが分かります。

江戸時代は、100万都市の実現をしながら実に平和な社会、衛生的で下水道等の社会的インフラも整い世界に比較して疫病の発症も小さくて済み、誰もが何時までも働き続け社会に関わり続けられる社会が実現していました。

経済発展も自然なままで強いられることもなく、生涯現役で仕事をし続け、日銭を稼ぐことが出来た為に、老後の不安を特に抱くこともなく過ごせていたそうです。

逆に、金を溜め込むこととかは粋じゃない、と考えられ、江戸っ子は日銭はパーっと使うのが粋、とされていて、ご隠居さんは長屋に1人、生き字引で地域に貢献している、と言う社会でした。

 

日本を始めとする高齢化社会が現実化する近未来の社会を思う時、西洋型リタイヤ社会、北欧型高福祉社会は余りにも若者世代、これからの世の中を背負って貰う方々の負担が重過ぎるのではないでしょうか。

日本を見ると、世界1早く超高齢化社会を実現しようとしています。

日本が元気がない、活気がないのは、何よりも若い世代の未来に明るい展望が見いだせないからではないでしょうか。

少なくとも私にはそう見えて仕方がないのです。

 

ところが、現実に今の社会を見ていると、まだまだ働けそうな元気な方々、代表で団塊世代とかの方々を無理やりリタイヤさせて年金生活者にしているように見えてしまうのです。

働けそうな、社会に貢献出来そうな方々には働いていただいて、税金を納めていただく方が全然良いのではないでしょうか。

 

ただでさえ税収が少なく、支える若者世代が減ってる今の日本で、このままのシステムは間違いなく機能しなくなります。

団塊世代Jrがまだ現役のうちは何とかなるかも知れませんが、今の日本の出生率では間違いなく国家破産をしてしまうでしょう。

 

これらを解決するのが、江戸時代のような自給自足、自分のことは自分でする出来る社会の実現だ、と私は考えるのです。

年取ってまで働かせる気か、と叱られるかも知れませんが、逆に問いたい、あなたは自分の孫、ひ孫、幼い世代におんぶされて何とも感じないのですか?と。

今の日本は現実に孫、ひ孫の世代に重い荷を背負わせて、借金に借金を重ねて成り立たせているのです。

それで良いのですか?

 

ですから、私はやり甲斐ある仕事に就き、生涯老夫婦2人楽しく働き続け生き続けられる社会の実現、社会に関わり貢献し税金を少しでも納めていただき、社会を支えていただける社会の実現、日本型高齢化社会の実現を目指すべきだ、と信じるのです。

若者が自分の未来に明るい展望を持つことが出来、高齢者を見てああなりたいと見て貰える社会の実現をしたい、そう思われませんか。

それが、お江戸を、世界史上奇跡と評される社会を実現した日本こそが復活させ、日本を、引いては未来の世界、地球を救う道だ、と主張したいのです。

 

壮大な夢です。

 

それを歯科業界、即時インプラント、低侵襲MI治療・手術から始めよう。

私は自分のミッション、使命をそのように考えて、信念として持ち働き続けよう、と決めています。

だから、情熱、熱意が冷めることは決してありません。

 

私意外に見られますが、子供好き、次代の世代好きなんです。

彼らの未来を明るくしたい。

日本を、世界を良くしたい。

 

私はこのことをこうして公式のブログで宣言し、自分自身も生涯現役主義を貫き働き続け、生き続けます。

 

目標は120歳現役一歯科医です。(笑)

歯科医馬鹿一代です。(笑)

 

でも本気です。

本気の私に付き合い方は来て下さい。

 

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7月16日(火)のつぶやき

2013年07月17日 | Weblog

やはり歯周病治療を根底にしてのインプラント治療を

2013年07月16日 | 日々のインプラント臨床の話

私は即時インプラントの専門家と見られがちで、歯周病とか総義歯とかのお話をすると意外がられていたりします。

しかし、日々仕事をするに付け、歯周病根底にしてこそのインプラント、特に即時インプラントだよなー、と強く感じるのです。

 

現在、インプラントの最大の問題はインプラント周囲炎です。

インプラントした後インプラントの周囲の歯茎とか骨とかが歯周病と同じ病状を呈する、これが大きな問題となっている訳です。

 

ですから、歯周病治療を根底にしてインプラント治療をしていかないと長期の安定は測れない、歯周炎の予防、メインテナンス、歯と同じように歯周病の罹患、慢性化を防ぎ、深刻化させないで行けることが何よりも重要になってくるでしょう。

 

歯周病は、生活習慣病ですから、何よりも患者さんご自身の努力が求められます。

肥満とかに伴う他の生活習慣病と全く同じなんです。

 

しかし、残念ながらインプラント治療の場合、高い良い治療をしたから良い結果が出るはずだ、と言う感じで受け止められてしまっていて、患者さん自身が油断される、と言う現象が良く見られるのが現状だと私は危惧しているのです。

高くて良いものを買ったら大丈夫だと言うなら、それこそロールスロイスの車は事故を起こすはずがない、故障するはずがない、と考えていることと同じなのです。

そんなことはない、有り得ないことは少し考えて下されば分かることだと思うのですが、何故だかインプラント治療に関しては患者さんはそうは考えて下さらない、と言う感じがして仕方がないのです。

 

非常に危険な状況だろう、と私は感じて仕方がないです。

 

今でも、インプラントも歯周病に罹患するかもしれないんですよ、と話すると意外な顔をされる患者さんが沢山いらっしゃいます。

特に、歯周病で歯を失った方はインプラントも歯周病になり可能性がそうではない方の5倍以上確率が高い、と分かっています。

 

成人が歯を失う最大の原因は歯周病です。

だからこそ、歯周病治療を根底においてのインプラント治療が重要なんです。

 

このことだけは決して忘れないで下さい。

 

歯周病を甘く見ないで下さい。

サイレントディジーズで音もなく静かに進行し、深刻化します。

痛みも腫れもなく深刻化するんです。

症状が出た時は、もうかなり進行している、それが歯周病です。

 

当たり前過ぎることなのですが、強調しなければならない現実がある、と言うことを知って下さい。

 

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私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

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7月15日(月)のつぶやき

2013年07月16日 | Weblog

腐すつもりは全くありません。しかし、私は東北の海の幸が豊漁で、例えば雲丹とかが濃厚で美味しいと聞くと、その海の栄養豊富な理由考えると、暫らくは食べる気にならないのです。すみません、私はいまだに行方不明か方々の御霊汚すつもりは毛頭... fb.me/2FmgLIIEc



7月13日(土)のつぶやき

2013年07月14日 | Weblog

日本人の患者さんがあまり考えてくれない医療に関しての考え方

2013年07月13日 | 日々のインプラント臨床の話

患者さんの権利、意思決定に関してのことで、又私見を述べたいと思います。

患者さんが意思決定することに関しては、現在の世界的な医療の流れの中で当然である、と私も思います。

それには全く異論はありません。

 

しかし、権利には果たさなければならない義務と責任が伴うことを患者さん、特に日本人の馴れ合いの社会の中では意識されることは殆どないと私は感じます。

そこに、患者さん側と医療側との齟齬が生じ、チャンとした成果が得られないと言う不幸な結果を招く素因が潜んでいる、と私は感じて仕方がないのです。

 

例を挙げて説明します。

食事とかの原因で、いわゆる好きに飲んで食って、その結果糖尿病になってしまった患者さんがいるとします。

その患者さんが、医者に掛かることでもう大丈夫と甘く考えて、食事制限とか日常生活習慣を全く改めなかったら、糖尿病は改善しないでしょう。

 

ところが、その患者さんは病気が良くならないことを医者に責め立てる、と言うようなことがあるとしたら、これはまともな考え方、行動なのでしょうか?と言うことです。

 

我々の業界でも、日常生活習慣病として代表例の歯周病があります。

真面目に、歯ブラシをチャンと使いこなし、毎日日々の努力を続けるなら、歯周病は殆ど予防できるはずです。

 

しかし、甘いものは食べるし、お酒飲んでそのまま寝るし、タバコは吸うしではまず改善はしないでしょう。

ところが、その患者さんは歯周病が良くならないのは歯医者のせいだ、と言ってくるとしたら、これはどうなのでしょう。

 

そんなこと分かっているよ、当たり前だろ、と感じる方も多いと思います。

しかし、現実には、歯科治療でも日常的にこういうことが起きているのです。

 

歯が痛いから、神経を取って治したら、痛みが消えて、そのまま放置していたら、今度は歯が割れてもう抜歯するしかない、と言う事態になった時。

殆どの患者さんが自己責任、自分の治療に対する取り組みをチャンとできなかったことを反省することは少しで、歯医者に掛かれば又何とかしてくれるだろう、と考えるのです。

これが現実です。

 

歯周病でも同じです。

歯周病で歯茎が腫れて痛んで、治療始めて、改善して来たら、もう大丈夫とたかを括って、暫く放置して、やはり又痛んで歯が揺れていよいよ抜歯になった時。

その経験が生きて、その後の人生で歯周病に真剣に取り組んで1本でも守ろう、と考えを改めて下さる患者さんは極少数派です。

 

これが現実なんです。

 

人は弱いんです。

それは私も同じで、私もとても弱い人間です。

 

こういう現実を見せつけられ続けながら、必死の臨床を続けることの、意志を保つことの困難さ、難しさが想像出来るでしょうか?

 

インプラント手術、再生療法手術でも同じです。

痛くない手術されて、翌日、翌々日喜んで、それで大丈夫とたかを括って、養生を怠ってl、傷口が開いてしまったら。

それは痛くないはずだったものが痛んで来ますし、治りも悪くなります。

 

全く同じ精神構造と、行動であろう、と私は思います。

 

患者さんの権利を言うのは当然です。

しかし、なら患者さんも治療が成果が出るように全面的に協力する、自己責任を果たす、と言う考え方をしっかりと持って欲しいのです。

 

私が、海外で見学させていただいた患者さんは、手術中大汗かきながらでも耐えてじっとしていました。

手術後聞いたら、その患者さんは凄い怖がりで、手術も大変なんだそうです。

それでも、自己の責任、じっとして我慢して手術を受ける、と言うのがちゃんと出来ているのです。

 

こう言う姿勢、考え方と行動はまず日本人では見られません。

日本人はある意味子供、精神的構造が幼い、と言わざるを得ません。

私が海外で見学させていただいた患者さん達は皆大人でした。

汗びっしょりかきながらでもじっとしている、治療に全面的に協力する。

術後の養生も、かなりシビアに厳守してくれるそうです。

 

権利には責任と義務が伴うものである。

大人になってちゃんと対処をする、このことを理解して、チャンと行動して下さい。

 

実はこのことは、法律にも書いてあります。

治療にあたっては患者さんは医者任せにしないで協力する。

 

当たり前過ぎることなのですが、強調しなければならない現実がある、と言うことを知って下さい。

 

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7月12日(金)のつぶやき

2013年07月13日 | Weblog

私が求めるインプラント治療

2013年07月12日 | 日々のインプラント臨床の話

私が求めるインプラント治療は、何よりも患者さんを早く楽に綺麗に治して差し上げられるものです。

非常にシンプルです。

 

従来のインプラント治療は、1次手術で埋入だけで終わり、粘膜を縫って安静を保つようにして、骨とくっつくのを待つしかありませんでした。

そして、2次手術で歯茎を又開き、インプラントの頭出しをしてインプラント周囲に歯茎を縫い付けて、そこまでと言うものでした。

それから、歯茎が治って来て漸く仮歯を付けて噛ませるリハビリに入り、様子見で暫く過ごし、やっと本歯のセラミックとかを入れる、と言うものでした。

 

この間、下顎でも3ヶ月以上、上顎なら半年以上も固定式の歯がない、と言う状況を患者さんは我慢しなければいけなかったのです。

 

それでは、患者さんが可哀想だからで始めたのが、即時荷重と言う、埋入手術して直ぐに仮歯を入れる治療方法です。

私はこれを2000年から始めました。

 

これで早く、と言う問題に対して解決して差し上げられるようになったのです。

今では通算で600回以上も即時荷重インプラント治療を経験させていただいています。

 

直ぐに歯が入れば患者さんは喜ぶはずだ、と思って私はこの道を邁進しましたが、うちに来られる患者さんは直ぐに歯が入るのが当たり前、と言う感じになって来て、今度は手術の辛さ、大変さを何とかならないか、と言い出したのです。

そして、この問題への回答は、2003年恩師DR.ラムの下で薫陶を賜り、低侵襲手術の概念と具体的方法を教わることで解決して差し上げられるようになりました。

 

最後の審美的に治す、と言う課題に関しては、歯科医の治療は常に審美的であるべきである、と言う一番最初の恩師松平先生の教えで、普段から身に付いていますので、今更言うのもなんだかなー、と思っていましたが、インプラント治療では審美が取り上げられるテーマなんだ、とペリオで著名な秋田の世界の佐藤先生が言われていたので、そんなもんかなーと思って併記するようにしているものです。

 

早く綺麗に楽に治して差し上げられるインプラント治療を、私は具体的に即時荷重、低侵襲手術、審美的歯科治療と3本たてで解決して差し上げるように頑張って、早10年が過ぎようとしています。

この間、世界が追い付いてくれるかな、と思いきやさにあらずで、今年のPRDで見て来ても即時荷重はまだまだ課題としか言われないし、低侵襲手術に至っては萌芽らしきものしか見られませんでした。

 

なので、やはり私は今後も色々と幅広く学び続け、それを自身で咀嚼し、自分の臨床に活かして行くしかないようです。

 

本音で申し上げると、何時になったら皆さん患者さんを長く辛く仰々しい傷だらけの治し方から解脱されるのでしょか?と感じます。

もっと根本的なところから発想変えれば、早く楽に綺麗に直して差し上げられるのに・・・

 

 

本当に根底から業界を変えないといけないです。

 

 

手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。

GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。

実績、歴史は世界に類を見ません。

ご安心いただけます。

 

DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!

 

そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。

 

All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。

 

 

私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。

即時インプラントのパイオニアです。



本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。

 

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参照:http://www.samurai-implant.com/

 

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7月11日(木)のつぶやき

2013年07月12日 | Weblog