大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

4月11日(火)のつぶやき

2017年04月12日 | Weblog

痛まない腫れない低侵襲インプラントで直ぐに歯が入る即時荷重の連載、10年し続けています。

2017年04月11日 | 日々のインプラント臨床の話

自動代替テキストはありません。画像に含まれている可能性があるもの:2人

インプラント手術したら、その直後から綺麗な歯が入る治療方法のことを即時荷重インプラント、と言います。

 

最近では色々な所で即時荷重インプラントの宣伝が為されたりしていますが、私は10年前から歯科専門雑誌で連載を書き続けています。

 

更に言えば、私自身は即時荷重インプラント治療を2000年から始めていますので、パイオニアと言えるでしょう。


現在では、審美的な成果、結果で10年以上と言う成果も次々と出しており、長期的予後でも安定していて、一般的インプラント治療よりも成績が良いな、と感じています。


それと言うのも、身体に優しい腫れない痛くない低侵襲外科手術で全て行い続けているからだろう、と自分では考えています。


殆ど切り開かないでインプラント植立をして、顎堤再建もして、身体の治る法則通りに歯冠を装着すること、が身体にとって最も良い、と考えています。


どんな場合にでも、殆ど切り開かないで手術を行うので、身体を苛めてない、だから治るのが綺麗で安定している、と言えると思っているので、それを証明する為にこれからも頑張り続けるつもりです。


と言うことで、口腔外科学会の口演発表に今日エントリーしました。


上手く行けば、今秋京都で発表させていただきます。


低侵襲外科でインプラント、ミニマリストインプラントロジスト(頭のことではありません・・・)歯周再生外科、下顎親知らずの抜歯、外科手術を腫らさない痛がらせない時代に変えて行くために頑張ります!


インプラントしたいけど手術が怖い方、でも直ぐに綺麗な歯が欲しい方、歯周病で歯がなくなるけど入歯が嫌な方、部分入歯が嫌で固定式の歯が直ぐにインプラントで欲しい方、どうぞご相談にお越し下さい。

当院は17年以上の実績、世界にも出している成果、結果で、ご希望を叶えます。


03-3775-0044までお電話いただき、担当者とお話し下さい。


1日で蘇るあなたの歯、を17年以上1000症例以上成功させ続け、改善改良し続けて来ているインプラント専門医が、夢を叶えます。




4月10日(月)のつぶやき

2017年04月11日 | Weblog

精密、精緻、審美を実現するインプラント治療を行うには

2017年04月10日 | 日々のインプラント臨床の話

抜歯して直ぐにインプラント植立して、綺麗な仮歯付けて審美的に治す。

 

言葉で書けば簡単で、当たり前にしなければならないこと、と思われるものです。

 

しかし、実際には中々長い期間歯が綺麗なまま、歯茎の形も綺麗なまま、と言うのは難しい、とされています。

 

この患者さんも10年以上前に抜歯して直ぐにインプラント植立して、仮歯を着け治させていただいた方です。

 

非常に綺麗なまま経過を辿っているようです。

 

では、その秘訣を書くと、インプラントのポジション、何処にどう言う方向に、どう言う傾きを付けて、どれ位の深さに植立するのか?に尽きるのです。

 

そして、インプラント周囲にしっかりとした骨造成GBRをすることと、歯茎の形が綺麗に整うように厚みと形態を整える、になります。

 

結局、バイオロジー、人の身体のルール、細胞の持つルールを知り、それを侵さないで、出来る限り生体治癒能力を引き出すようにして手術計画を立ててそれを実際に行う、と言うことなんです。

 

これらに精通すれば、痛がらせることも腫れ上がらせることもなくなり、綺麗な状態で治癒が進みます。

 

言い換えるなら、手の込んだことをして何度も何度も手術をすればするほど綺麗に仕上がらないし、長持ちする良い状態は保てない、と言うことにもなります。

 

シンプル・イズ・ベスト、です。

 


世界最高峰の痛まない腫らさないMIS低侵襲手術 親知らずの抜歯も、即時荷重インプラントも!

2017年04月10日 | 日々のインプラント臨床の話

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外科手術、特にこのような下顎の骨に横に埋まっている親知らずの抜歯は、腫れて痛んで大変な思いをするのが常識、とされています。

 

しかし、当院ではミニマリストMIS低侵襲手術を駆使して、徹底的に腫れない痛がらせない成果を追究しています。

 

この写真がその証明写真で、手術の翌日のお顔の状態です。


殆ど腫れていないことが、良く分かっていただける、と思います。


このような成果は、通常の口腔外科手術では無理、不可能と言われていたモノです。


それを、私はチャレンジして、4,5年前から独自の技法、技術を工夫することで出来るようになりました。


このような技法、技術を応用することで、インプラント手術とか歯周再生手術とかでも、腫れない痛くない、最初から綺麗に歯が並んでいる、が実現出来ます。

自動代替テキストはありません。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、食べ物画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、クローズアップ

この写真がその証拠写真です。


左顎上下にインプラント植立、即時荷重修復治療をしています。

だから、最初から綺麗に歯が並んでいます。


ここには、手術前には歯がなかったんです。


そして、お顔の写真が3日後で、殆ど腫れもなく、痛みもない状態で治っています。


ミニマリストMIS低侵襲外科、当院独自の手術の素晴らしい成果、結果です。


ここに来るまでには、十年以上の努力、精進がありました。


しかし、この成果、結果に満足し切らず、これからも一所懸命に精進、修練し続けることを誓います。


親知らずの抜歯、インプラント治療、歯周外科手術等で真剣にお悩みの方、学びたい同業の方、どうぞご相談にお越し下さい。


03-3775-0044までお電話いただき、担当者とご相談下さい。




4月8日(土)のつぶやき

2017年04月09日 | Weblog

4月7日(金)のつぶやき

2017年04月08日 | Weblog

抜歯即時荷重インプラント、即時荷重インプラント 全部ミニマリストMIS低侵襲手術で!

2017年04月07日 | 日々のインプラント臨床の話

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

本日のインプラント手術の画像です。

facebookで紹介しています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、食べ物

歯がなかったところに、インプラント植立手術直後に綺麗に仮歯が入りました!


直ぐに綺麗な歯が入り、ミニマリストMIS低侵襲手術で腫れたり痛んだりしません!


17年間1000症例を超えて成功させ続けています。


当院では、即時荷重インプラントは、通常のインプラント治療と何も遜色のないモノです!


直ぐに歯が入る、痛くない手術のKMインプラントセンター、です。


学びたい方、治療を受けたい患者さんは、お問い合わせ下さい。


03-3775-0044までお電話いただき、担当者とご相談下さい。


4月6日(木)のつぶやき

2017年04月07日 | Weblog

ミニマニストMIS低侵襲外科手術で成果を上げられました!素晴らしい!

2017年04月06日 | 日々のインプラント臨床の話

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昨日のこの患者さんの下顎の親知らずの抜歯。

 

私もこれは厳しいかも、と覚悟しておりましたが、大変有り難いことに素晴らしい成果、結果が出せました。

 

ご覧の写真の様に、手術の翌日の今日、腫れも痛みもない状態で治せました。

 

本当に自分でも良くやった、と褒めて上げたいです。

 

これ程の難易度の高い水平埋伏智歯抜歯でも、ここまで腫らさず痛がらせずに抜歯することが出来る時代が、幕を開けようとしています。

 

ミニマリストMIS低侵襲外科手術時代の夜明け、です。

 

勿論、このような手術方法を用いて、全ての外科手術、例えばインプラント治療、歯周再生治療、全てに応用し、腫らさず痛がらせず、辛い思いをさせないで治すことに、もっともっと精進し、良い成果を上げ続けられるように頑張りたい、と思います。


いや、誓います!!!


メスを握り続ける限り、私はミニマリストMIS低侵襲外科技術、技法、理論を追究し続けます!

 


4月5日(水)のつぶやき

2017年04月06日 | Weblog

ミニマリストMIS低侵襲手術で親知らずの抜歯をする。非常識なまでの良い成果を上げる手術とは

2017年04月05日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

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今日はこの患者さんの下顎の親知らずの抜歯と、その手前の歯周病になって骨が溶けてしまっているのを再生させる歯周再生外科手術を行いました。

 

開業医レベルで手掛ける最高難易度の手術、と言われるもので、術後腫れたり痛んだりして大変である、と言われているモノです。

 

しかし、この患者さんのレントゲン写真を拝見すると、埋まっている親知らずの上の骨が溶けてしまっていてバクテリアとかが溜まっていて膿んでしまっているのが写っています。


このまま放置してしまえば、この患者さんが高齢者になってしまった時に、もっと化膿して骨全体に感染が広がって命の問題になってしまうかも知れません。


私は、開業する前の勤務医時代、特老ホームとかの往診歯科医療に携わっていました。


そこで、こう言う親知らずが原因で、顎が腫れ上がって命が危なくなった介護されている高齢者を2回経験しています。


多分、余り表に出ないだけで、今現在でも同じようなことが沢山起きているんじゃないでしょうか?


そう言う経験をしてしまった為に、私は下顎の親知らずを見付けると、患者さんにお話して出来る限り抜歯させていただいて来ました。


勿論、ご本人がどうしても嫌だ、と言う場合は無理ですが、何かおかしかったら抜かないといけませんよ、とお話してます。


でも、患者さん達ではこう言う手術は腫れ上がって痛んで大変である、と言う情報が広がってしまっているので、自分から抜きたがる人はいません。


薬で何とかならないんですか、盲腸みたいに、とか必ず言われます。


しかし、このレントゲン写真の様に、骨が溶けしまっている状態では、良くなることは絶対にありません。


必ず膿が溜まって、徐々に深部に広がって、抵抗力とか免疫力を超えてしまったら痛んで、腫れて来るでしょう。


正直に言って、時限爆弾抱えているようなモノ、と言えます。


そして、病巣が広がれば広がるほど、当然悪い所は大きくなってしまって来る訳なので、治りも悪くなります。


更に言えば、患者さんは必ず年を取ります。


年取れば、抵抗力、免疫力、治癒力も落ちて来ます。


つまり、待てば待つほど悪化して悪い状況に自ら落ち込んでしまうんです。


だから、出来る限り早いうちに抜歯して、その後の人生を安心して楽しめるようにした方が良い、と言うことなんです。



やれば良いことは分かったけど、でも恐い、と言うのが患者さんの本音でしょう。


それを乗り越えるたった一つの方法は、ミニマム最小限でMIS低侵襲外科手術をして差し上げて、痛くない腫れないように手術して差し上げること、と私は考えます。



業界の常識から言えば、非常識そのものです。


しかし、私はそれを4,5年前から成し遂げられるようになりました。


その証拠写真とか実例は、このブログやfacebookで紹介しています。


普通なら腫れたり痛んだりするのに、私の実例では腫れてませんし痛がられてもいません。


安心出来る為に、患者さんに翌日とか翌々日にお越しいただいて、口腔洗浄して確認させていただいています。


今日の患者さんもとても難しかったですが、明日来ていただいて、口腔洗浄、状態確認をさせていただきます。


嘘偽りがないように、ちゃんと又facebook等でご報告します。



非常識なまでの良い成果を上げられる外科手術を駆使して、親知らずの抜歯をする他に、インプラント手術、歯周再生外科手術等も行います。


どの手術でも、患者さんにとって痛くない腫れ上がらない、辛い思いをしないさせない、が私の目指すモットーです。


インプラントでは、直ぐに綺麗に歯が入っている即時荷重審美インプラントも専門的に手掛けています。


即時荷重、即時負荷インプラント治療と言っても、結局最終セラミックが入るのが半年後、と言うのが標準ですが、私の所では半減出来る特別な方法を取っています。


全ては、患者さんの辛い思いが早く解消し、楽に綺麗に治って欲しい、と言う願いからです。


歯の治療に時間を割くのは勿体無いです。


治癒期間は出来る限り短く、手術も楽で回数少なく。


そして、長く綺麗に保てる、そう言う治療が最終目的です。


そう言う実例もちゃんと上げています。


いずれも非常識、信じ難い、とされる成果、結果です。



以上の様に、当院はミニマリストMIS低侵襲外科に特化した医院です。


親知らず、インプラント、歯周病で真剣にお悩みの方は、ご相談にお越し下さい。


03-3775-0044までお電話いただき、担当者と直接ご相談下さい。


必ずお力になります!






4月4日(火)のつぶやき

2017年04月05日 | Weblog

インプラントの真実を先生方へ語る、インプラント寺子屋2017開講します!

2017年04月04日 | 日々のインプラント臨床の話

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今年もやりますインプラント寺子屋。


インプラント治療が広まっていても、真っ当な知識、真実が伝わっていない、と感じていることが色々とあります。


それを、私の個人的責任で語り尽くします。


私自身がインプラント治療に関わって30年。


恩師故今間司先生の門下生となって、ストローマンインプラントを出来るようになって25年位になります。


その間、私は自分の臨床で一般的に語られていることは違うんじゃないか?と感じることが幾つもありました。


それを素直に周りに言ってしまうと、当時はおかしなことを言う、と言う感じでした。


しかし、時間が経つと、私の感じていたことが事実だった、と言うことが何度も置きました。


その代表例が、即時荷重インプラント治療、特に部分的な治療へのものです。


私は、部分即時荷重インプラント治療を2000年から手掛けて来ましたが、最初の頃は出来る筈がない、偶々上手く行ってるだけだ、止めた方が良い、危険なことをするな、と色々と言われ捲りました。


ところが、現実は今では、部分即時荷重にチャレンジする風潮が醸成されつつあります。


やはり、私の感じていた手応え、感触は正しかったのです。


そうして、時間が経てば経つほど、私の自信は深まって行きました。


と同時に、常識的なことに縛られて、苦労している真面目な先生方のことも気の毒に思うようになって来ました。


元々、私自身が卒業時ワースト3で出た人間ですから、苦労している方の気持ちはとても分かるつもりです。


有り難いことに、こんな私の話でも聞いてみたい、と言うお話をいただけるようにもなって来ました。


だから、業界全体の為に、こんな私の話を聴いて下さる方がいるなら、そう言う場を設けたい、と思って始めたのが寺子屋です。


偉いカリスマDRでもないので、講演会とか塾とか、道場とかは憚られ、小さく始める所から、と言うことで寺子屋、にしました。


こんな人間ですから、今私が分かってること、確信していることを赤裸々に語ると、又物議を醸してしまうので、この場だけで話そう、と思っています。


ここだけでしか聞けない、皆さんの為になる話を一所懸命に努めさせていただきます。


インプラントの真実を知りたい方、有志の先生どうぞご参加下さい。


即時荷重インプラントの話、抜歯即時植立即時荷重の話、総義歯の話、低侵襲外科の話、最新治療の話、海外学会、セミナー生情報、等々多岐に渡って、私の知っていることは包み隠さずお話します。


インプラント寺子屋2017第1回は、4月20日からです。


会場は三田のストローマン本社、時間は15時から18時までです。


因みに、この日はストローマン社主催のセミナーがこの時間の後にあるので、連続参加で勉強も出来ます。


皆さん、一緒に勉強しましょう!


4月3日(月)のつぶやき

2017年04月04日 | Weblog