夜寝てるときに見る、
夢の話です。
日頃あまり夢は見ないほう。
見てるのかもしれないけど、
起きるとサッパリ忘れている。
が、この年明けから、
夢が妙にニギヤカだ。
まず初夢。
ざわざわしたパーティー会場にて。
幼なじみの同級生・染織家のおきぬさん、
母、自分が歓談中、
なぜか岡村ちゃん(岡村靖幸)登場。
岡村ちゃんとは、その昔、
彼がまだアーティストデビュー前、
天才作曲少年として名を馳せていた頃、
よく仕事をしたものの、
もう四半世紀近くお目にかかっていない。
「岡村くん、ひさしぶり…!
ますます背が伸びたんじゃない?」
なんて言ってるところで、
目が覚めた。
(ちなみに本人に面と向かって、
「岡村ちゃん」とチャン付けで、
呼びかけたことはありません。笑)
(あと「パーティー会場」の夢は、
自分的には胃が疲れてるとき。
年末年始の食べすぎが
モロ影響している)
それにしても、さすが夢。
おきぬさんと母が居合わせることは
大いにありだけど、
そこに岡村ちゃんて…
ありえない。。。
さらに昨日の夢は。
母がギックリ腰で寝ている実家に、
なぜか市川海老蔵来訪。
「手当てをしてしんぜよう」と、
(「しんぜよう」とは言わなかったかもだけど。笑)
母の背中から腰に手刀をトントン。
イタタタターッ…と絶叫する母。
次の瞬間、起き上がった母と、
「エビさまにお手当てしてもらって、
お礼はどうしよう?」などと、
廊下でひそひそ相談しているところで
目が覚めた。
岡村ちゃんにエビさま、
度重なる有名人の登場で、
夢に出演料が発生したら大変だ〜
つくづく夢でよかった。
エビさまの治療を受けたせいか(?)、
現実の母のギックリ腰も少しずつ改善。
昨日からひとりで起き上がれるように。
ほっ。。。
来月、母と六本木歌舞伎を観る予定。
早く腰が治ってほしくて、
こんな夢を見たのかな?笑。
夢の話です。
日頃あまり夢は見ないほう。
見てるのかもしれないけど、
起きるとサッパリ忘れている。
が、この年明けから、
夢が妙にニギヤカだ。
まず初夢。
ざわざわしたパーティー会場にて。
幼なじみの同級生・染織家のおきぬさん、
母、自分が歓談中、
なぜか岡村ちゃん(岡村靖幸)登場。
岡村ちゃんとは、その昔、
彼がまだアーティストデビュー前、
天才作曲少年として名を馳せていた頃、
よく仕事をしたものの、
もう四半世紀近くお目にかかっていない。
「岡村くん、ひさしぶり…!
ますます背が伸びたんじゃない?」
なんて言ってるところで、
目が覚めた。
(ちなみに本人に面と向かって、
「岡村ちゃん」とチャン付けで、
呼びかけたことはありません。笑)
(あと「パーティー会場」の夢は、
自分的には胃が疲れてるとき。
年末年始の食べすぎが
モロ影響している)
それにしても、さすが夢。
おきぬさんと母が居合わせることは
大いにありだけど、
そこに岡村ちゃんて…
ありえない。。。
さらに昨日の夢は。
母がギックリ腰で寝ている実家に、
なぜか市川海老蔵来訪。
「手当てをしてしんぜよう」と、
(「しんぜよう」とは言わなかったかもだけど。笑)
母の背中から腰に手刀をトントン。
イタタタターッ…と絶叫する母。
次の瞬間、起き上がった母と、
「エビさまにお手当てしてもらって、
お礼はどうしよう?」などと、
廊下でひそひそ相談しているところで
目が覚めた。
岡村ちゃんにエビさま、
度重なる有名人の登場で、
夢に出演料が発生したら大変だ〜
つくづく夢でよかった。
エビさまの治療を受けたせいか(?)、
現実の母のギックリ腰も少しずつ改善。
昨日からひとりで起き上がれるように。
ほっ。。。
来月、母と六本木歌舞伎を観る予定。
早く腰が治ってほしくて、
こんな夢を見たのかな?笑。