のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

ちょこっと乗っとり定点観察

2020-09-21 10:16:00 | 犬猫と和む



まくらカバーにした手ぬぐいは昭和レトロアイテム柄(柳家花緑師匠の独演会『花緑ごのみ』2012年限定)。


自分的にはコレが懐かしい。


子供の頃、かかりつけの町医者さんに行くと、診察室でピコピコした水飲み鳥。すっかり見かけなくなったなぁ。。。


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曼珠沙華チラホラ

2020-09-19 16:37:00 | 犬猫と和む



年々、開花が遅くなりますねぇ。お彼岸だというのに🤔

犬娘のバックにチラホラ。


ちなみに一昨年の今日は満開でした❣️



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金継ぎ初挑戦

2020-09-18 21:28:00 | 小さな愛用品



こんなムックを見つけて、やってみたくなった。


金継ぎ用アイテムの付録つき(エポキシパテ以外)。


欠け…というほどでもないけど、ところどころ釉薬の剥がれ的な浅い欠けが気になっていた、超お気に入り皿。アメリカの陶芸家、バーバラ・アイガン90年代初頭の作(新作は作られていないので、ますます大切にしたい🥰)。


イタリアの子供用食器。見るからに脆そうな土もの。ハゲやすく欠けやすい。90年代中盤の。


欠け部分をエポキシパテで埋めて、1日乾かす。


乾いて固まったら、余分をカッターで削り、紙やすりで平らに慣らす。


いよいよ色塗り。うるしと金の粉を混ぜ、薄め液で薄めるはずが…ここでハプニング😱 薄め液の瓶のフタが開かない‼️ このまま塗るしかない🤣 液が扱いやすいうちに、猛スピードで塗り塗り💨


結果、ぷっくりめの継ぎ目になりました😅






ま、いいか。使うの自分だし。笑。

塗ったあと、1〜2日乾かすところ、液が濃いめだったので、さらにもう1日乾かそうかと🤔

次に使うまでに、うるし薄め液のフタが開くようにしておかないとね。

パックリ割れたモノは手に負えないけど、軽いヒビや欠けなら、このセットで充分イケる。昨今、付録つきムックには食傷気味だけど、これは使えます👍🏻

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鳥たちの異種ミーティング

2020-09-17 19:57:00 | 犬猫と和む



散歩コース途中の水田…というか稲田になり損ねた水たまり(?)。先週末から鳥たちの異種ミーティング会場と化してます。

まず目についたのがダイサギとカルガモ。


この2羽が仲良しで、いつも付かず離れず、そぞろ歩き&泳いでいる。

ダイサギ1羽だけいるのは、ときどき見かけるし、カルガモは2〜3羽で行動してるのが常。ダイサギとカルガモのツーショットは初。それだけでも珍しいのに…

なんとアオサギが加わった👀 バックの稲穂にまぎれて分かりにくいので、指差しスタンプ貼ってみました。水面に映ったシルエットのほうが分かりやすいかも。ボヤけてるけど奇跡の3ショットです。


鳥たちには魅力的らしい水たまりをバックに、ハイちーず🧀(あ、目つぶっちゃったワン)


明日も見に来ようぞ🐶😄

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雲をバックに雲が

2020-09-16 13:42:00 | ひとりごと



浮かんでました☁️

シッポの切れた鯛焼き風?🙄

見渡す限り雲の面白い日。


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