（写真をクリックしてください）
冬季の限定期間だけ写真撮影が可能な那須ステンドグラス美術館に行ってきました。昨年も行ったので今年で２年目、ここは那須方面に行くと必ず立ち寄り、
今回で通算５回目の訪問です。 「よく飽きもせず」と思われるかもしれませんが、この美術館は単に展示のみではなく、訪れる人の心を癒してくれるのです。
ここのところ仕事が超多忙で疲れきっていましたが、静かで心安らぐ大空間をゆっくりと歩き、ステンドグラスやマリア様の像などを撮影し、重厚音色のパイプ
オルガンの演奏を聞き、そして夜は那須の温泉に浸かり、リセットできました。 （会社に戻ったらまた超多忙ですが。。。（笑
那須に行く機会があったら、ぜひお立ち寄りください。お勧めです。
那須高原の朝、 夜曇っていたのと月明かりがあったので星見はしなかったのですが、この広々としたロケーションなら
澄み渡った夜空で満点の星空もきっと見ることができるはずです。(usagi-hoshi)
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6月15日から3日間、那須に行ってきました。今回の主目的はステンドグラス美術館の礼拝堂での演奏会視聴です。前回訪れた３月はまだ冬の名残が残る寒い時期でしたが
今は美しい緑に覆われていました。 コンサートは、パイプオルガン・フルート・クラリネット・チェロ・ベース、ほかチェンバロ・ELキーボード（鍵盤楽器は全てオルガニストの方が演奏）
アンサンブルの２部構成で、たいへんに楽しいひと時でした。 映画音楽のメドレーでは題名を当てるゲームもありましたが中々名前が出てきませんでした（笑） 礼拝堂の残響は程よく、
それぞれの楽器の音色もたいへんに聞きやすかったです。
翌日は王国を散策、とても良い天気に恵まれました（夕方閉国の時間に合わせるように雨が降ってきましたが） 次の日は、茶臼岳のロープウェイで９合目の山頂駅へ、
そして旅の終わりの夕方、那須トラピスト修道院でガレットを。 素朴でしかも香り、味もたいへんに気に入ってしまいました。
那須どうぶつ王国で２月１３日に生まれた カピバラのゆきちゃん の動画をUPしました。 雪の日に生まれたのでゆきちゃん、 その２日後は那須も大雪で停電も重なり
たいへんだったそうです。 そんなときに生まれたゆきちゃん、どうかすくすくと育ってほしい。 撮影したのは3月20日、午後から行ったのですが、雨と風が強い荒れた天候
の日で、来場者は王国全体でも五、六十人くらいしかいない感じでした。 おかげで室内の展示はほとんど誰もいなくてどうぶつたちをゆっくり見たり触れ合うことができました
２～３月の間、撮影が許可された那須ステンドグラス美術館の写真を掲載（少し追加） しました （撮影2月24日、 3月21日） よろしかったらご覧ください （上の写真をクリックしてください）
この写真のステンドグラスは、セント・ガブリエル礼拝堂の北側の壁にあり、あまり目立ちませんが、とても美しいものです。
美術館にはリードオルガン、チャーチオルガン、パイプオルガンがあり、 3月21日、見学会に参加してそれぞれのオルガンの構造や歴史などを教えていただき、また実際に鍵盤に触れて
音色を出す体験もさせていただくことができました。 パイプオルガンの奏者になりたい、という方の気持ち、あの音を聞いたら分かります。 鍵盤を押した瞬間、 もう素晴らしい！
もし那須方面に行かれる機会があったなら、ぜひこの美術館に立ち寄ることをお勧めします。ほんとうに美しいステンドグラスの数々、建物の意匠、そしてパイプオルガンの演奏で迎えてくれます。
那須で撮影した写真の整理、と思いきや、仕事や諸々に追われてさっぱり進みません。。。 とりあえず一枚だけ掲載します。
美術館の３つの礼拝堂のうち、一番小さなセント・ウリエル礼拝堂です。小さいけれどすごく素敵な空間で、入った瞬間とても心地のよい暖かい空気に包まれます
真冬の那須高原に行ってきました。 目的地は那須ステンドグラス美術館、 途中妙義山付近ではまだ先週の大雪の影響でところどころ片側一車線通行でしたが、
車を四駆に切り替える必要もなくスムーズにたどり着くことができました。
普段この美術館内での写真撮影は禁止ですが、昨年より冬季の限定期間で写真撮影が許可されており、昨年７月に初めて訪れたときの美しい情景が忘れられず
今回再び那須に向かいました。 写真の整理が終わったら何枚か掲載したいと思います。下の写真は、美術館のもっとも大きな空間、セント・ラファエル礼拝堂です
