＊＊＊7月に入って＊＊＊

　梅雨の真っただ中、東京にいる孫が（先週の土曜日夜11時救急搬送）されたと連絡あり家を午前1時に娘と高速を飛ばし、午前3時に目白の病院に到着、雨が降る中視界も悪く、なれない都会の道路の運転に眠気も吹き飛んで　娘も必死に運転、スマホのカーナビで無事着くことが出来ましたが、驚くことに駐車場がない、病院の数台しか置けない駐車場に置かせてもらい、ここは救急病院らしく救急車が2台止まっているので後2台置けるくらいのスペースしかなないが許可をいただき病室に入ることができました。

41度近くの高熱でぐったりしている孫を見てと不安でしたが、会話出来るので何とか安心、検査中なので原因がわからないが心配、様子から少し安心して、午前4時30頃病院を出るがもう明るくジョギングの人の姿が、孫の借りているビルにいき入院の支度をしないといけないのですが、駐車場が無い、　探してやっと見つけたが、なんと15分で200円と、でも仕方ないので借りて（土）～（日）の11時まで2日間で〇〇〇〇〇円には驚きでした。

田舎の私には考えられないことでした。

（部屋の窓から新宿のビルが見え、高層のビルが霞んで見え幻想的、ちょっと息抜きが出来る）

月曜日でないと検査結果が出ないと言われたが、急ぎ来たので田舎に帰り出直そうと、病院にお願いして帰ってきましたが、今のところまだ結果が出ない状態、

もう少し待つことにしているが気が落ち着かない。

私を癒してくれる花が

留守にしている間に、孔雀サボテンが満開になっていました。

家庭菜園のキュウリも花が咲き、小さなキュウリがなっていました。

収穫が楽しみ、美味しくつけて漬物の好きな孫に送って

これを食べて元気がでるといいが、結果が出るまでは不安だ