
急に植物(花)の種類が増えてきた。夏の花との端境期までは、掲載を選んで対応できそうだ。いつもの散歩道で、私にとっては珍しい植物を見つけた。実は昨年も見つけ、カメラを持っていなかったので「明日、写真を撮ろう」と思ったが、翌日は発見することができなかった。理由は判らない。殆ど同じ場所で、今年も「アマナ」を見つけることができた。
「アマナ」はユリ科の多年草。やや湿気の多い草原に咲く。和名は“甘菜”で、球根が食べられるが、食べると美味しいことから名が付いたと書いてあった。また、滋養強壮剤として薬効もあるという。
この花、数年前に桐生市近くのカタクリの自生地を見に行った時に出会ったかもしれない。図鑑上では知っていたが、意識して実物を見たのは今年が初めてといって差し支えない。それだけに、初めて撮れた写真は嬉しい。実は、最初に見つけたときは夕方で花が開いていなかった。“明日になったら無くなってしまうかも”と思って写真を撮った。改めて翌日訪ねたが未だ花は開いていなかった。3度目の正直でやっと取れたのがこの写真。・・・それにしてもヒマである・・・