すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

腕まくら、希望なんです

2009-01-26 12:45:31 | 関ジャニ∞
昨日、あれからちょっと、ありまして。

すっかり、愛$誌の感想を書き忘れてましたわ。

いえね。
書き忘れてた・・・というか、書く気力が失せていた、というか。

実を言うと、昨日のお昼ご飯は、ピザでしたの。

ウチには、パン焼き器という便利なものがございませんので、
朝から生地を作って、ねかせて、
準備万端整えて、
あとは焼くだけ状態までしたところで、

昨日の「お願いしますぅ~~」を書いてたんですね。

で、お時間だったので、婆さんの昼を別に作って、
ピザをオーブンに突っ込んだところで、
夫がのたまったわけです。

「あ、お昼、まだいいや」
「はい???」
「朝遅かったから、お腹減ってないや」

オーブンの中には、ピザ。
決して、お料理得意じゃないのに、生地から作ったピザ。
誰のためだと、思ってるのォ????

言うなり、夫は、どこへやら出かけていきました。

焼きあがったピザは、
次女と三女と私とで、おいしくいただきましたとも。
(長女は発熱で、食べられませんでした)

残り物の、すっかり冷たくなったピザを、
外出から戻った夫は、つまんでましたけど。

あのね、あなた。

何事もタイミングが大事ですの。
朝からピザの用意してるの、知ってらしたでしょ?
我が家のお昼が、婆さんに合わせて12時ジャストなのも。
出かける予定があるなら、一言、言ってもらえれば。
せめて、ピザをオーブンに入れる前に、ね。

その冷たくなって、硬いピザのように、
私の愛が冷めないうちに、
そのことに、早く気付いて。



などということがあったわけ。

感想を書くゆとりが私になくて、ですね。
夜も深くなってから、
どうにか、ひなちゃん宛てのメッセージだけ、打った次第でございます。


ま、それはさておき。

まず「ぽぽろ~」さん。

まあ結婚白書だなんて企画、ありがとうございます、です。
ちょいちょい、あちこちで見かける、結婚観を、
このように、一気に、読むとですね、
また格別、妄想が、

ぶわぶわっ!!と、

湧き出るカンジです。
そりゃあもう、とめどなく湧き出る、というか、
噴出すカンジ? 大噴火ですよ。

だって、ね。
さりげなく、普通の会話に差し挟まれるプロポーズ
無造作に渡される、結婚指輪
すばちゃんのセレクトしたものに、なんの不満がありましょうや。

古着の挙式も、いいんですけれど。
でも、私、母が作ったウェディングドレスを着るのが夢でしたから、
そこのところは、ゆずれないかも。
(実際、ゆずらなかったし)
二人の納得のいく挙式をつくりましょうね。

ハネムーンはね。
特に行きたい国って、ないから、私。
というか、この国の外に出るっていう感覚が、怖くて仕方ないんですの。
すばちゃんが、守ってくださるなら、勇気を振り絞るんですけれど。
どこへ行っても、すばちゃんが頼り、みたいな。
そんなのでも、いいかしら。
関西弁で、守ってくださる?

それに。
一人娘を理想の娘に育てたいすばちゃんなんて、
私、どうしたらいいんだか。
舞音ちゃんが、
ほら、すばパパに抱きついてチュウしてる絵が、
浮かんじゃって浮かんじゃって。

でね。
もうひとつ。というか、ふたつ。

白黒ページに、バレンタイン企画があるんですけど。
その中で、
チョコをあげたときの、すばちゃんのリアクションを予想してますよね。
で、予想されたセリフが、
「お返しは、120倍にするな!」
って、あるのね。
でもこれって、ビミョ~な・・・。
「甘いもん、食べられへんわ」って、
彼ならフツーに言いそうだし。
そもそも、バレンタインっていう行事に興味を示さないのでは???

で、その次に。
「寝ぞう」ですよ。

すばちゃん、あお向けなのね。
そうよね、寝起きドッキリでも、ちゃんと上向いて寝てたもんね。

でも、私の記憶に、
すばちゃんが、丸~くなって、胎児みたいな格好で寝てる絵があるんですけど、
これって、なんだろう?
何の時だろう?
記憶違いなのかな。

仰向け以外、考えられへんって言ってるすばちゃん。
私ね、横向いて寝るんですけど。
いつも。
逆に、上向いてると、寝苦しいんだよね。

理想としては。

腕まくら!!

絶対に、腕まくら・・・して欲しいの。

すばちゃんの心臓の音、聞きながら、
背中を抱かれて眠りたいの。
それが一番、安心できる姿勢なの。

それ、してもらえるかな?

って言うか、して

以上、「ぽぽろ~」さんでした。



明るいお★さま、は。

そのスタイルを着こなせてしまう、あなたが好きだわ。
すばちゃん。

私、その公園、行きたい。
ちょっと古びたカンジの、そのリスさん。
昼下がりのゆるい日差しに、
翳ったあなたの表情が、とても、素敵。

何、考えてるの?って、聞きたくなる。
身体も、目線もここにあるけど、
心だけ、どこかへ飛ばしてしまってるカンジ。

中学の頃の、あなたの恋愛話。
どこでだったか、呼んだような聞いたような記憶がある。
そうやって、いつまでも思い出せる恋は、いいわね。
あなたの、身の丈に合わないデートをしたっていう恋の記憶にこそ、
私は興味があるけど、ね。

以上、明るいお★さまの感想でしたっ!





Happy Birthday, ひなちゃん

2009-01-26 00:00:07 | 関ジャニ∞
Happy Birthday, ひなちゃん

27歳、おめでとう。

キミには、たくさん感謝してる。

すばる君の隣にいてくれて、ありがとう。
にこォっって笑いながら、ツッコんでくれて、ありがとう。
大口あけて笑ってるキミの顔、好きだよ。
こっちまで、元気になれる。

でもね、あのね、ひとつだけ。

年子で11人の子供って
キミは、嫁はん、殺す気かい?

1人生むんでも母体にとっては、大変な負荷がかかるんだよ。
それを、間をあけずに、11人って。
いくら夢でも理想でも、
それは、ちょっと、ムリがある。
夫婦仲が良いのは、喜ばしいことだけれども、ね。

「雑誌のコメント、本気にすんな」って、
キミは言うかな。
ツッコまれるかな。

そしたら、すばる君みたいに、
ちょっと首をすくめて、キミのツッコミ、待ってみようかな。

これからも、すばる君をよろしくね。
(ごめん、しつこいよね)

舞台、頑張ってるキミへ。

身体には、・・・・大丈夫でしょうけど、気をつけて。

これからも成長し続けるキミへ。

ずっと、ずっと、eighterで、いさせてね。
私に元気と、勇気と、笑顔をくれる君たちが、大好きだから。

キミが、笑顔を忘れたときは、思い出して。
いつも、いつも、キミの味方はいるよ。

キミが贈ってくれた笑顔の分だけ、
必ず、キミの力になると、約束するよ。

そりゃあね、私は、
世間一般では、おばちゃん、と呼ばれる人種だけれども。
おばちゃんeighterは、無敵・・・かもよ?

いつの時代のおばちゃんも、
不景気な男たちに発破かけながら、
やんちゃな子供を育てあげては、
笑って笑って、生き抜いてきたんだから。
パワーにあふれてる。

ここから先、おばちゃんを味方につけたアイドルが、生き残るんです。

・・・・・・な~んて、言いすぎか。

ま、なには、ともあれ。

ひなちゃん、お誕生日おめでとう。








お願いしますぅ~~~

2009-01-25 11:34:36 | 関ジャニ∞
え~っと。

毎度毎度のことながら、
愛$誌の感想・・・といきたいとこなんですけれども。ね。

なんというか。

ひとつだけ、世の編集者の皆様にお願いがあるんですの。


人物を見開きの真ん中に配置するのはやめてちょうだいっ!!


今回の「ぽぽろ~」さんに限ったことではなくて、ですね。

楽しみに、楽しみにしているわけです、毎月、毎回。
今回は、どんな表情かしらって。
かなり、妄想状態では、あるけれども。

それが、ね。

見開きの真ん中で、
すっぱり人物がきれていたりすると・・・

がっくし なわけです。

たとえ、お顔がきれてなくても。
(お顔がきれてたりしたら、半狂乱ですけれど)

ピンナップやポスターで、折れ線がはいってたりしても、同様。

テンションが、一気に、   

この線さえ、この線さえなければ~~~っ!!

と、思うこと、ありませんか?

いえいえ、嬉しいんですよ。
ピンナップにしてもらえるのも、
おちゃらけてないグラビアを撮ってもらえるのも。

でも、
でも、でも。

出来るなら、最後の最後まで気を抜かない、
ファンを満足させる誌面作りを、お願いしたいんですの。

我が家は、娘とともに、
グラビアページをそれぞれのご贔屓で分けっこするものですから、

見開きの真ん中で、身体の一部でも切れてたりすると、
哀しい想いをするんです。
あとで、見返しても、中途半端な感じで、残念、無念。

きっと、今回のすばちゃんも、
あとでスクラップした時に、泣くんだろうなあ。


とりあえず、
かなり切実な、お願い、でございました。




さて。

あ。

お昼ごはん、作んなくちゃ。

ぽぽろさんと、明るいお★様の感想は、また、あとで。

しっかり、ご飯食べないと、
丸ちゃんに、心配かけちゃうもの、ね。




悲しみのイエローへ

2009-01-24 18:31:49 | レンジャー
イエローの君へ


いつになく、
深い森をさまよっている君。

その胸の思いを、
きちんと昇華させる術を、
君は知っていますか?

淡々と過ぎる毎日にも、
ただ息をしているだけのような日々にも、
人は、
「生かされている」意味を見つけねばなりません。

ここに、
君がいて、

ここに、
君を待っている人がいて、

それも、一つの意味だと思います。


始まりと終わりは、
誰のもとにも平等にやってくるから、

それまで。


私達とともに。





穏やかな日常に、奇声の嵐

2009-01-23 18:06:15 | KAT-TUN
昨日も書いたけれど、

夫が戻ってからは、

婆さんの機嫌は、すこぶる良いし、
(まあ、行動は常におかしいんだけれども)

息子も、父親の意見には素直に従うし、

娘たちは、いつにも増しておしゃべりだし、

ああ、これが、普通の家庭の日常なのだと、実感しております。




今朝の芸能ニュースで、
この5月、
KATーTUNの皆様が、東京ドームで、
連続7日間の公演を行うとの発表がありましたが。

「仁に逢いたいッ!!」

と、騒ぎ続ける娘が、ひとり。

「いやいや、あのね。
 東京ドーム7日間って言ったって、土日挟んでの、平日一週間だからね。
 ゴールデンウィークでもなければ、
 夏休みでもないんだからね」


「それが、なにか?」

「おいおい

「申し込みしないって言うの?」

「するんかいッ?!」

この先の∞のツアーの予定も分からないのに、
KAT-TUNに、賭けるわけね。

しかも、東京・・・・

お願いだよ、ジャニーさん。

でっかい興行もいいけどさ、

地方に優しい日程を組んでほしいよ、まったく。

知ってた?
去年、愛知には、
∞もKAT-TUNも来てないんだよ?

三重と静岡には来てるけど。
(我が家はチケ運に恵まれなかったし、さ)

なに? この仕打ち。

我が家から追っかけるには、
親子3人の遠征費が、莫大なんだよ。
(まあ、KAT-TUNに関しては、次女の興味がそれほどでもないから、
 2人で済むかもしれないけど、ね)

それよりも、長女の願いを叶えてやるには、

まず、
婆さんの処遇が問題なわけで。

興奮状態で、奇声を上げた長女のテンションとは、うらはらに、
母は、頭を抱えたのでございました。