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波間の卓袱台

2012年04月26日 | 夢の記録



今朝の夢は不思議に楽しい夢でした。


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私は友達の家へ遊びに行く。
前夜から一緒だったのか、早朝に訪ねたのか忘れたが、まだ日の昇らない早い時間に、友達の家で朝食をとることになったのだと思う。

その部屋はこじんまりとした普通の部屋だったのに、気がついたら海辺になっていた。朝の心地いい風が吹いていて、菫色の空、砂色のさらさらした砂の上に水色の波がざあざあと打ち寄せていた。

私たちは(気づくとその場には友達とその妹、私、友達とは面識のない私の別の友達の4人がいた)、丸い卓袱台を囲んでニコニコとおしゃべりした。

波は少しずつ私たちの近くまで寄ってきて、この家の友達とは面識のない私の別の友達が波に乗って向こうへ行ってしまった。彼女はその間にもニコニコしていて、私は「ここは浅瀬だから大丈夫だろう」と思う。



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もっと長い夢だったのに、詳細は忘れてしまいました。
けれども明るくて気持ちの良い夢でしたね。
友達と会って、お話しして、一緒に食事して。

波の間でニコニコしていたのは別の友達で、私はそれを見ていただけのはずなのに、水の感触だけは感じたような気がするのが不思議。


ちょうど目を覚ましたら朝の5時くらいで、たまたま起きていたK氏と目が合いましたが、顔を合わすなり私は「うるさい!」と言ってしまいました。何もうるさくないのに。。。許せ…!







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