ゆっくり演奏することが、こんなに大へんだとは・・・。
全員合奏「主よ人の望みの喜びよ」
ピアノ4人、鉄琴、シンバル、小太鼓、カホーン、ベル・・・・
静かに始め、荘厳に盛り上がって終えたいのですが
音の数が少ない、副旋律。
一番易しいと思って、1年生のふたりの担当にしたのですが、これが意外と合わせるのが難しい。
どうしても速くなってしまう。
またパーカッションも乗ってくると、どうしても速くなる。
主旋律は、音はよく耳にしてるので覚えやすいけど、速くなってしまうと回りきらなくなる。
鉄琴で演奏するには、さらに素早さが要る。
ベルは、今日初めて合わせましたが、指揮の一泊目なので割と入りやすく、年長・年中さんですが、上手く入れれました。
ベルだと、手や鍵盤を見なくていいから、指揮に注目できるという事もあります。
ピアノのパート1、2は今日合わせてないし、全員でするのは明日のリハーサルにて
間違えても、弾き直さず、どこからでも入る
・・・をモットーに
私はすっかり声がかれてしまいました
では、明日。
成功を祈ってください←使います。