2019年7月のウェリントンも
3日目の最終日。国内旅行も
北島となるとほとんど2泊3日
で、行っては帰る感じです。
いつものラムトンキーではな
く、ソーンドンキーに宿泊し
たので、ウェリントンらしい
官庁街をカメラに収めながら
やっぱり朝から歩きます
ビーハイブ、いわば議員会館
NZ最高裁判所
1909年完成のパブリックトラ
ストビル。市民の遺言を作成
保存する建物として、より威
厳のある壮麗な建物として建
され、現在は文化歴史遺産省
荷物を交代で持ちながら来た
のは朝から混み合うラムトン
キーの中心にあるカフェ
昨晩のオールブラックス観戦
者が多数いそう(含:自分たち)
アストリア
外席も含め150席もある、ヨ
ーロッパのカフェを彷彿とさ
せるクラシックな雰囲気の店
そんなカフェに似つかわしい
ラテアートのないコーヒー
しかし、創業25周年直前の20
20年12月に惜しまれつつ閉店
これは2棟の古いビルの上に
増築したんだろうか?地震が
心配なこの街であえてやる
ラムトンキーはやはり便利
ということになり、今後も
この周辺に宿泊することに。
ここからバスに乗って・・
やって来たのはミラマー
エリザベス女王に手を振って
もらって大笑いの巻
「カモメがあんなところに」
と思ったら動きません
可愛いビラに遊び心が合う
そしてたどり着いた、満席で
写真が撮れない神カフェ
ブログで何度も登場している
ラーダー
アストリアはコーヒーだけに
して、ここで本格ブランチ
¥
新鮮で美しく、もちろん美味
シンプルな料理にこそ違いが
この店のすべてが好きです
ボンボローニはお土産にも
6kgの荷物にボンボローニを
持ってさらに歩く私たち
なのでここの真下にも来れ、
釣り人も見かけました
そして車窓からしか見たこと
がなかった壁画の目の前に
映画の街らしく白黒のフィル
ムに収まる首都の移り変わり
来た時とは逆に、左の空港へ
途中でオールブラックスを乗
せたバスが過ぎていきます。
出たのと同じ場所から空港へ
¥
この時、NZ航空の国内線ラウ
ンジは改装中で、狭い場所に
オールブラックス関係者がひ
しめき 選手もいました。
やっぱり首都が好き
ウェリントン旅行記終了です。