ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

タイ行:プルマン・バンコク・グランデ・スクンビット

2024年12月25日 | タイ

2023年5月タイ、バンコク行


ドアツードアで約22時間かけ
夜遅くに無事到着しました。


最後にバンコクへ行ったのは
移住直前の2004年だったので
実に19年ぶりの再訪でした。


目的のひとつが長男の引っ越
しの手伝いだったため、初め
は長男宅に近いホテルを検討
していましたが、ホテル予約
サイトのラグジュアリーエス
ケープ
で夫が見つけてきた、

プルマン・バンコク・グラン
デ・スクンビットに決定
(※長男宅へはタクシーで)


でもリンクを貼ろうにも出て
こないと思ったら、もうヒル
トン
になっていました。激動
のホテルマネジメント業界

(※今年1月から変更)


アジアの5スターホテルに泊
まるのは移住後以来初めて。



広い車寄せがあって



フロント係が常時何人もいる
光景も日本やハワイ以外では
見ることがない今の私たち。



高層だし



バルコニー付だし



吹き抜けだし



スタイリッシュでモダンで



抑えてはいても金ピカだし



個人的には

なんともアジアに感じます


船形の流線形の建物のせいか




部屋も変わった間取りですが



広々していて快適でした。



「仕事もしろ!」、と

リゾート感ゼロな演出


まぁバンコクに来る外国人の
一定数は出張者でしょうから
こういうホテルでは必要か。


移住前90年代~2000年代に
かけてのバンコク出張といえ
ば、ハイアットのエラワン
ブティックホテルの先駆け
コータイ
が大人気でしたが、
今はどこが人気なんだろう


エラワンは白亜の建物が好き
でした。庭園のあるスコータ
イは場所が離れていましたが
今は街が拡大して中心部か?


スクンビットとかシーロムと
か地名はかおろうじて思い出
せても、位置関係はお手上げ


ヒルトンになり、内装やサー
ビスも変わっているのか。こ
の変化の速度もアジアだな




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