ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

タスマニア行:夜中華と朝カフェ

2024年11月21日 | オーストラリア:タスマニア

20ヵ月遅れでお送りしている
2023年3月タスマニア旅行記


今年2月から書き始めたとき
は、3月のタスマニア再訪ま
でに書き終えたかったのです
が、もちろん無理な相談で
未達となったらこの体たらく


9ヵ月経っても終わっていな
いという。なんとか中断せず
このまま終えたいのですが、
写真だけでもまだ千枚以上
なんとかがんばりたいです。


=============


長かった4日目の夜は初日
続いて再びアジア飯。中華へ

バックパッカーが集まるバッ
パーの1階に入居していた、
ポットスティッカー


餃子をウリにしていましたが
メニューが豊富な店でした。



水餃子



芥蘭



さらに野菜をたっぷり補給



ワンタン麺

まるで昼食のような軽食ぶり


翌5日目はホテルをチェック
アウトして、ダーウェント川
を渡り古い町リッチモンドへ



アッシュモア・オン・ブリッ
ジ・ストリート
で朝ごはん



レンガが温かみを醸す店内



窓際の席を希望したら、お馴
染みさんの予約まで時間があ
ったので通してくれました。



生真面目そうにびっしり書き
込まれたメニューにタジー
(=タスマニア)を感じます



旅先の夫は常にバーガーで🍔



プルドポークで食べ応えあり



私はサワードウ付「今日のスー
プ」のチャウダーだったかな

濃厚でこれまた食べ応えあり


NZでもオーストラリアでも
トーストの焼き具合が命
バターをケチらず、こんがり
黄金色が鍵。日本人がご飯の
炊き具合にこだわるのと一緒



移民経営のカフェがなかなか
気づかないか到達できない価
値観。地元民のハートをつか
む色と焼き上がりのお手本か


広々していて、もてなしもさ
り気なく、居心地いいカフェ
でしたが、予約客の高齢女性
と付き添いの人が現れて(ほぼ
日参とか)、私たちはお暇


ブリッジ通りという名のとお
り、この町はサンドストーン
(砂岩)造りのリッチモンド橋
(※流刑囚により1825年に完
成した国内最古かつ現在も使
われている石の橋)が見所だっ
たのに、何も知らずにとっと
と先を急いでしまった私たち


下調べがほぼゼロゆえですが
やり残しを作っておき再訪の
口実になれば!という口実


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする