ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ヌーサ5回目・ゴールドコースト行:レイクアルフォード

2020年05月18日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト

2018年6月の5回目のヌーサも
早4日目となり、この調子で
いけば8泊9日が9本で終了



この日は晴れてドライブへ

とりあえず降りてみた公園には
大型の鳥がいっぱい
ヒトより多く、まるで野鳥園


驚いたのは人をほとんど
恐れずすぐそばにいます。

カモ


プケコのようなネッタイバン

嘴の先が黄色です。


ちゃんと歩道を歩くガチョウは

トゥールーズグース
(↑調べました)
トゥールーズはソーセージ
だけじゃなかった(笑)


メスは白いので2組の番



バリケン
(↑調べました)

かなり大きいアヒルで
これらは家畜を放したよう。


優雅に泳いでいると思いきや



いきなりお食事

黒鳥もたくさんいました。


ウが陸地で羽干ししてます

NZにもいるシロハラコビトウ


このブログのプロフィール写真
にもなっていて、常に水上で羽
干しをするのかと思っていたら

ドヤっ


ってなもんでした(笑)

陸地でもここなら安全?


オーストラリアクロトキ、
アイビスとも呼ばれる
オーストラリア固有種



湖中央部はアイビスの
コロニーらしく体長80cm
ほどの数百羽が大騒ぎ

耳をつんざくような音です。


木も大きいので大きさが判り
づらいかもしれませんが、



この巣材の太さ長さ

まるで鉄筋のようです(笑)
これからコンクリ流す


集団見合いなのか



産卵の場所取りなのか



羽をバサバサやって大もめ💦



上に下にの大騒ぎです



さらに参戦して来るのも。



大型の鳥ばかりでムクドリや
スズメがいない不思議な光景

まだ羽干ししてる~


ここはヌーサから小1時間の
ギンピーという場所にある
レイクアルフォード・
レクリエーション公園

ピクニックでもBBQでも
小さい子がいたら1日遊べそ
うな遊具もある公園でした。


公園内の金鉱夫記念像

ギンピーは金の町でした。



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