2017年10~11月の15年ぶりの
ダニーデン旅行も3泊4日の
最終日となりました。
最後の最後に毎日前を通りつつ
一度も足を踏み入れなかった
ダニーデン植物園へ
可愛い温室
オタゴ大学のすぐ近くで
青々、広々としています。
朝の1杯
ここは1863年に開園した
NZ最古の植物園だそうで、
1868年に現在の場所に移転。
これもゴールドラッシュの
賜物なんでしょうね
木々の大きさや
緑の深さに
150年の歴史を感じました。
1982年開園のオークランド植物園が
どんなものか知っていたので、
緑の豊かさ
格の違いは一目瞭然。
温室は一歩足を踏み入れると
気温も湿気もトロピカル
アジアで20年暮らした身には
ちょっと懐かしい体感
ダニーデンでは露地植えでは
バナナは育たないだろうな
オークランドは種類次第で
育ちます。
エアープランツも
トロピカル感満載
小さな野鳥園もあって
オーストラリアなら
その辺にいるいるの
レンジャクバト
サウスアイランドカカ
NZ固有種
カカはマオリ語でオウム
なんだそうな。
イエロークラウンドパラキート
マオリ語では緑を意味する
カカリキ
トリまで鮮やかな緑(笑)
この季節のダニーデンは
長かった冬からの解放と
短い夏をむさぼるような
意気込みが自然全体に
感じられる気がします。
「ダニーデンに来るなら
ぜひまたこの季節に」
と思いつつ帰路につきました。
ダニーデン旅行も3泊4日の
最終日となりました。
最後の最後に毎日前を通りつつ
一度も足を踏み入れなかった
ダニーデン植物園へ
可愛い温室
オタゴ大学のすぐ近くで
青々、広々としています。
朝の1杯
ここは1863年に開園した
NZ最古の植物園だそうで、
1868年に現在の場所に移転。
これもゴールドラッシュの
賜物なんでしょうね
木々の大きさや
緑の深さに
150年の歴史を感じました。
1982年開園のオークランド植物園が
どんなものか知っていたので、
緑の豊かさ
格の違いは一目瞭然。
温室は一歩足を踏み入れると
気温も湿気もトロピカル
アジアで20年暮らした身には
ちょっと懐かしい体感
ダニーデンでは露地植えでは
バナナは育たないだろうな
オークランドは種類次第で
育ちます。
エアープランツも
トロピカル感満載
小さな野鳥園もあって
オーストラリアなら
その辺にいるいるの
レンジャクバト
サウスアイランドカカ
NZ固有種
カカはマオリ語でオウム
なんだそうな。
イエロークラウンドパラキート
マオリ語では緑を意味する
カカリキ
トリまで鮮やかな緑(笑)
この季節のダニーデンは
長かった冬からの解放と
短い夏をむさぼるような
意気込みが自然全体に
感じられる気がします。
「ダニーデンに来るなら
ぜひまたこの季節に」
と思いつつ帰路につきました。