20ヵ月前のシドニー旅行記もとうとう21本目。
今現在で右のカテゴリーの
サンシャインコースト(17本)
ブリスベン(16本)
を抜いて、オーストラリア1位
でもオーストラリア・デビュー
だった
2016年8~9月のサンシャインコースト・ブリスベン旅行記は計27本
今回もそれぐらいになるのか?
(↑出たとこ勝負
)
=============
4泊5日だった旅はとうとう4日目を迎えました。

またまたココで朝のコーヒー
私たちは毎朝バナナがないと始まらないおサル夫婦

(※キウイにはありがちで、こういうところはしっかりキウイ)

併設のスーパーでバナナを買うのも旅行中の日課でした。
その後向かったのは

ダーリングハーバー

でも目的はここではなく、さらに歩いて
シドニー観光の目玉のひとつ

フィッシュマーケット
誰かがわざと挟んであげたらしい魚のあらをつつくカラス

NZにはいないので、物珍しく感じます。
店内はこれでもか、これでもかのシーフード

イカ・タコが豊富なのは羨ましい~

マッスルはNZ産でした。

スパナクラブ(アサヒガニ)

エビとカニの中間のような縦長のカニ(笑)
マッドクラブ(ノコギリガザミ)

シンガポールだとチリクラブやペッパークラブになるアレ
こちらのはデッド・マッドクラブ

すでにご臨終(笑)
あえて「デッド」と断りたくなるほど生きているものが多い

押し合いへし合い元気はつらつ


エビ好きにはたまらない光景

やっぱりオイスターは外せない

目の前が海で、漁船がたくさん停泊していました。

大都会の真ん中なのが信じがたい光景。
さっそくオイスター

最大手の店は店舗の大きさも従業員の数も圧倒的な規模

圧倒されて思わずエビをゲット(笑)

ホタテは日本産

キングクラブ
写真では伝わらない重量感

キロ当たり1万3,000円なり~
1匹3~5万円しそうに見えました。
マーケットとはいえ観光地も兼ねている分、

調理してありそのまま食べられるものも。
食材を買ってその場で調理してもらえる店もありましたが

量が多いので2人ではムリでした
ホタテの煮汁を春雨に吸わせるのはいいアイデア

「家でもマネしよう
」
と思ったのをこの写真で20ヵ月ぶりに思い出しました(笑)
美味しそうなものがテンコ盛りで、朝食も抜いて臨んだのに

意気込みほど食べられずに残念
50代となるとこんなもの(涙)
夫が感動していたミニタバスコ

見てよし食べてよしの楽しい場所でした
今現在で右のカテゴリーの
サンシャインコースト(17本)
ブリスベン(16本)
を抜いて、オーストラリア1位

でもオーストラリア・デビュー

2016年8~9月のサンシャインコースト・ブリスベン旅行記は計27本
今回もそれぐらいになるのか?
(↑出たとこ勝負

=============
4泊5日だった旅はとうとう4日目を迎えました。

またまたココで朝のコーヒー

私たちは毎朝バナナがないと始まらないおサル夫婦


(※キウイにはありがちで、こういうところはしっかりキウイ)

併設のスーパーでバナナを買うのも旅行中の日課でした。
その後向かったのは

ダーリングハーバー

でも目的はここではなく、さらに歩いて

シドニー観光の目玉のひとつ

フィッシュマーケット

誰かがわざと挟んであげたらしい魚のあらをつつくカラス

NZにはいないので、物珍しく感じます。
店内はこれでもか、これでもかのシーフード


イカ・タコが豊富なのは羨ましい~


マッスルはNZ産でした。

スパナクラブ(アサヒガニ)

エビとカニの中間のような縦長のカニ(笑)
マッドクラブ(ノコギリガザミ)

シンガポールだとチリクラブやペッパークラブになるアレ

こちらのはデッド・マッドクラブ

すでにご臨終(笑)
あえて「デッド」と断りたくなるほど生きているものが多い


押し合いへし合い元気はつらつ



エビ好きにはたまらない光景


やっぱりオイスターは外せない


目の前が海で、漁船がたくさん停泊していました。

大都会の真ん中なのが信じがたい光景。
さっそくオイスター


最大手の店は店舗の大きさも従業員の数も圧倒的な規模


圧倒されて思わずエビをゲット(笑)

ホタテは日本産

キングクラブ

写真では伝わらない重量感

キロ当たり1万3,000円なり~

1匹3~5万円しそうに見えました。
マーケットとはいえ観光地も兼ねている分、

調理してありそのまま食べられるものも。
食材を買ってその場で調理してもらえる店もありましたが

量が多いので2人ではムリでした

ホタテの煮汁を春雨に吸わせるのはいいアイデア


「家でもマネしよう

と思ったのをこの写真で20ヵ月ぶりに思い出しました(笑)
美味しそうなものがテンコ盛りで、朝食も抜いて臨んだのに

意気込みほど食べられずに残念

50代となるとこんなもの(涙)
夫が感動していたミニタバスコ

見てよし食べてよしの楽しい場所でした
