先日、日本茶(狭山茶)の事を書きましたが、
茶葉がなくなってきたので買おうと思ったら、いただきもの!?があったのを思い出しました♪
抹茶入り玄米茶は知っていますが抹茶入り煎茶、やぶきた紅茶!?…
珍しいですよね⁉楽しみです♪
昨日の晩ご飯です
カラフルペッパーのせライス&カレー 母作らっきょう添え
ジャーマンポテトは味が濃すぎたので、人参とネギの青い部分を足して微調整👍
マカロニサラダの横には、ある方のblogを参考に生ハム柿を添えて美味しくいただきました
今年は柿が豊作なのでしょうか、お安いのでよ~く食べてます(*^^*)
食後に、前に一度食べたファミマスィーツの生カヌレケーキを☕
お安く(税込み¥158)お手軽なコンビニスイーツは進化していますね
本物カヌレにはちょっと遠くてもコレで十分
マイナカードで行政書類取得したときに見つけ買ってました
やぶきたは緑茶用の品種で紅茶品種ではないため、渋み少なめ飲みやすい紅茶とありましたが( ..)φ
西洋紅茶とは違い、お茶に近い和紅茶には間違いないように思います
紅茶は甘みがないと飲めないのですが、ストレートでいただきました
紅茶通ではないので参考にならないと思いますが私的には舌奥に残る渋みも感じましたが、
一般的な紅茶のように香料や添加物不使用、かつ国産茶葉なのは安心でGoodですね♪
和のお食事でもいただけそうなお茶に近い和紅茶でした❣
せっかくお越しくださいましたが、写真が貼れていませんでした。
改めて貼りましたので、よろしくお願いいたします。
俳句は575に当てはめて読み上げ、自分なりに解釈しています(*^^*)
いつもありがとうございます♪
いつもおいしそうなお料理の投稿、とっても楽しみにしております。
和紅茶とやぶきたのことですが、ご存知の事と思いますが、
紅茶も緑茶もウーロン茶もすべて同じ「お茶の木」から作られています。
違うのは発酵度です。
発酵させないのが緑茶、よく発酵させたものが紅茶です。
日本で一番栽培されているお茶の品種は「やぶきた」で、
全国の約75%を占めています。
それゆえに「やぶきた」を使った紅茶が一番多いのでしょう。
そんな中、紅茶用に作られた品種が「べにふうき」ですが、
こちらは花粉症予防の効果で有名になってしまいました。
地域、あるいは茶園によっては、「やぶきた」以外の茶葉を使って
和紅茶を作り、差別化を図るところもあります。
先日、狭山茶のことを書かれていましたが、
埼玉県の推奨緑茶品種「さやまみどり」や「さやまかおり」を使った
狭山和紅茶も作られています。
ただ、緑茶でも和紅茶でもそうですが、
同じ品種、同じ産地のものでも、茶園の加工技術によって味も香りも変化します。
ぜひ、この機会にお好みの和紅茶を見つけて、温かな冬をお過ごしください。(^-^)
発酵過程が違うだけで茶葉が一緒というのは知っていましたが、
もしかしたら和のお紅茶は初めて飲んだかも知れません^^
西洋紅茶は香料や一部添加物が含まれているものだと違和感を感じることがありますが、
原材料が国産茶葉だけの和紅茶は安心ですし、身体にも良さそうですね🍵
珈琲党で余りお茶や紅茶を飲まないでいたので、これから少しずつ味わって自分に合った和紅茶を見つけてみたいと思います(*^^*)
コメントありがとうございました。