― Dr. Who Christmas Specials リストと雑感など ―
少しばかり時期を逸してしまったのですが、取りあえず今もクリスマスシーズンでは
あるし(海外では)、最近又観なおし楽しかったので Dr. Who クリスマススペシャルを
取りまとめてみました。
Dr. Whoは毎年12月25日にスペシャル版を放映していて いずれもクリスマスに因んだ、
又関連あるエピソードになっていて何れも大変楽しい内容になっています。
一応年代順にタイトルと画像リストアップしました。
The Christmas Invasions 『クリスマスの侵略者』(2005年)
The Runaway Bride 『消えた花嫁』 (2006年)
Voyage of the Demand 『呪われた旅路』 (2007年)
The Next Doctor 『もう一人のドクター』 ( 2008年)
The End of Time 『時の終わり』 (2009年)
Christmas Carol 『クリスマス・キャロル』 (2010年)
The Doctor, The Window and the Wardrobe 『クリスマスの奇跡』( 2011年)
The Snowmen 『スノーメン』 (2012年)
The Time of Doctor 『 ドクターの時』 (2013年)
Last Christmas (2014年)未だ観ていません。
The Husbands of River Song (2015年)こちらも先日放映されたばかりで 未だ観ていません。
それとは別に2013年11月に”50周年記念スペシャル” として、
The Day of the Doctor 『ドクターの日』が放映されています。
これは豪華版です。
歴代ドクター、13代目迄のドクターが総出演(殆どは画像だけですが)。
そしてドクター3人が同時に出演しているという 世代の違う同一人物が同じ場に居る不思議な、
タイムパラドックスはどうなってる? なんて事は考えずに兎に角楽しい流石のスペシャル版です。
この内容については 後日余裕があれば触れてみようと思っていますが・・・・
そして、2010年以降 スペシャルの脚本は全てSteven Moffat御大です。
凄い事です(って、少々意味不明)。
スペシャルを含め ”Dr. Who"を観ていると 英国で長年国民的に愛された所以が理解出来る
様な気がします。
兎に角、子共だけでは無く大人が十分楽しめるドラマなんですねぇ。
何度見ても飽きない!
今回は自分の記憶の整理とこれからの参考になれば、とエピソードと画像のみを羅列しましたが、
機会があれば 全部はとても無理としても 気に入ったエピソードだけでも触れてみようかと考えています。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
そんなこんなしているうちに Sherlock Special "The Abominable Bride" 放映
が遂に3日後となりました。
長かったな~!
S3から2年、Setlockの情報が出始めてからも1年 やきもきしながらの日々でした。
そう言えば 2年前の今頃は毎日 ”Many Happy Returns”を観ながら わくわく ドキドキ
しながらカウントダウンをしていた毎日でしたっけ。
S2のあの終わり方とS3でのシャーロック生還があった訳ですし、今回の様に 云わば本筋とは
異なる(と思うけど・・・・)番外編、しかも一本だけから あの時の高揚感と期待感とは
比べ様がありませんわね。
それでも2年間の飢餓状態があった訳ですから そりゃー楽しみですよ。
さて、私共は何時観られますかしら。
少しばかり時期を逸してしまったのですが、取りあえず今もクリスマスシーズンでは
あるし(海外では)、最近又観なおし楽しかったので Dr. Who クリスマススペシャルを
取りまとめてみました。
Dr. Whoは毎年12月25日にスペシャル版を放映していて いずれもクリスマスに因んだ、
又関連あるエピソードになっていて何れも大変楽しい内容になっています。
一応年代順にタイトルと画像リストアップしました。
The Christmas Invasions 『クリスマスの侵略者』(2005年)
The Runaway Bride 『消えた花嫁』 (2006年)
Voyage of the Demand 『呪われた旅路』 (2007年)
The Next Doctor 『もう一人のドクター』 ( 2008年)
The End of Time 『時の終わり』 (2009年)
Christmas Carol 『クリスマス・キャロル』 (2010年)
The Doctor, The Window and the Wardrobe 『クリスマスの奇跡』( 2011年)
The Snowmen 『スノーメン』 (2012年)
The Time of Doctor 『 ドクターの時』 (2013年)
Last Christmas (2014年)未だ観ていません。
The Husbands of River Song (2015年)こちらも先日放映されたばかりで 未だ観ていません。
それとは別に2013年11月に”50周年記念スペシャル” として、
The Day of the Doctor 『ドクターの日』が放映されています。
これは豪華版です。
歴代ドクター、13代目迄のドクターが総出演(殆どは画像だけですが)。
そしてドクター3人が同時に出演しているという 世代の違う同一人物が同じ場に居る不思議な、
タイムパラドックスはどうなってる? なんて事は考えずに兎に角楽しい流石のスペシャル版です。
この内容については 後日余裕があれば触れてみようと思っていますが・・・・
そして、2010年以降 スペシャルの脚本は全てSteven Moffat御大です。
凄い事です(って、少々意味不明)。
スペシャルを含め ”Dr. Who"を観ていると 英国で長年国民的に愛された所以が理解出来る
様な気がします。
兎に角、子共だけでは無く大人が十分楽しめるドラマなんですねぇ。
何度見ても飽きない!
今回は自分の記憶の整理とこれからの参考になれば、とエピソードと画像のみを羅列しましたが、
機会があれば 全部はとても無理としても 気に入ったエピソードだけでも触れてみようかと考えています。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
そんなこんなしているうちに Sherlock Special "The Abominable Bride" 放映
が遂に3日後となりました。
長かったな~!
S3から2年、Setlockの情報が出始めてからも1年 やきもきしながらの日々でした。
そう言えば 2年前の今頃は毎日 ”Many Happy Returns”を観ながら わくわく ドキドキ
しながらカウントダウンをしていた毎日でしたっけ。
S2のあの終わり方とS3でのシャーロック生還があった訳ですし、今回の様に 云わば本筋とは
異なる(と思うけど・・・・)番外編、しかも一本だけから あの時の高揚感と期待感とは
比べ様がありませんわね。
それでも2年間の飢餓状態があった訳ですから そりゃー楽しみですよ。
さて、私共は何時観られますかしら。