※ 『黒い谷』 ベルナール・ミニエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/46/a8800f510741b504db746595b99e1adf.jpg)
ハーパーBOOKS 2024年11月22日発売予定
【内容概略】
≪ピレネー山中で男性の惨殺体が見つかった。
死体の傍には謎の記号が描かれた石が残されていた。
8年前に拉致された元恋人を追って村を訪れていた刑事セルヴァズは、捜査を担う憲兵隊大尉
ジーグラーから以前にもこの地で同様の手口の殺しが起きていたと聞き、拉致事件との関連を
調べ始める。
その矢先、何者かによって道が寸断され、一行は村に閉じこめられることに。
そしてさらなる殺人が発生し――。≫
記憶が定かでないのですが、多分初読み(かな?)の作家作品です。
全仏ベストセラー第一位とのこと。
他のフレンチミステリとは雰囲気が違う様な・・・・。
※ 『テンプルヒルの作家探偵』 ミティ・シュローフ=シャー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/8cbc4ce9ad920465c5cf132d77c0345a.jpg)
ハヤカワ・ミステリ文庫 2024年11月20日発売予定
【内容概略】
≪ムンバイ、テンプル・ヒル。作家ラディは親友の父親が死体となって書斎で発見されたことを
知る。ラディは調査に乗り出すが……。≫
インドの”アガサ・クリスティ”が放つ謎解きミステリ!
とあります。
久しぶりのインドミステリです。
※ 『ゴッド・パズル』ー神の暗号― ダニエル・トゥルッソーニ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/db/9fd0d34fd543a1d0ac1bbf7f705cf757.jpg)
早川書房 2024年10月23日発売
【内容概略】
≪ 逮捕以来、一言も話さずに奇妙なパズルを作り続ける殺人鬼ジェス。パズル作家のマイクは、
彼女のパズルを解き明かすように警察に依頼される。だがそのパズルには、想像もつかないほど
に大きな秘密が隠されていた。それは、世界を根底から覆しかねないもので…… ≫
概略を読むと一瞬オカルト的な内容なのかと感じてしまったのですが、内容補足には
”世界の真の姿を解き明かす究極のミステリ!” とあります。
であれば、なかなか興味をそそる内容と感じますので、これはやはり読んでみなければ・・・の
作品です。
今回は、何となくいつもとは少し傾向が異なる作品ばかりになった様です。
別に特別に意図した訳ではないのですが。
(source : ハーパーBOOKS、ハヤカワ & etc.)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/46/a8800f510741b504db746595b99e1adf.jpg)
ハーパーBOOKS 2024年11月22日発売予定
【内容概略】
≪ピレネー山中で男性の惨殺体が見つかった。
死体の傍には謎の記号が描かれた石が残されていた。
8年前に拉致された元恋人を追って村を訪れていた刑事セルヴァズは、捜査を担う憲兵隊大尉
ジーグラーから以前にもこの地で同様の手口の殺しが起きていたと聞き、拉致事件との関連を
調べ始める。
その矢先、何者かによって道が寸断され、一行は村に閉じこめられることに。
そしてさらなる殺人が発生し――。≫
記憶が定かでないのですが、多分初読み(かな?)の作家作品です。
全仏ベストセラー第一位とのこと。
他のフレンチミステリとは雰囲気が違う様な・・・・。
※ 『テンプルヒルの作家探偵』 ミティ・シュローフ=シャー
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ハヤカワ・ミステリ文庫 2024年11月20日発売予定
【内容概略】
≪ムンバイ、テンプル・ヒル。作家ラディは親友の父親が死体となって書斎で発見されたことを
知る。ラディは調査に乗り出すが……。≫
インドの”アガサ・クリスティ”が放つ謎解きミステリ!
とあります。
久しぶりのインドミステリです。
※ 『ゴッド・パズル』ー神の暗号― ダニエル・トゥルッソーニ
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早川書房 2024年10月23日発売
【内容概略】
≪ 逮捕以来、一言も話さずに奇妙なパズルを作り続ける殺人鬼ジェス。パズル作家のマイクは、
彼女のパズルを解き明かすように警察に依頼される。だがそのパズルには、想像もつかないほど
に大きな秘密が隠されていた。それは、世界を根底から覆しかねないもので…… ≫
概略を読むと一瞬オカルト的な内容なのかと感じてしまったのですが、内容補足には
”世界の真の姿を解き明かす究極のミステリ!” とあります。
であれば、なかなか興味をそそる内容と感じますので、これはやはり読んでみなければ・・・の
作品です。
今回は、何となくいつもとは少し傾向が異なる作品ばかりになった様です。
別に特別に意図した訳ではないのですが。
(source : ハーパーBOOKS、ハヤカワ & etc.)