”Empire of Light”
2022年
名匠サム・メンデス監督が、5度のアカデミー賞作品賞受賞を誇るサーチライト・ピクチャーズと
タッグを組んだ最新作『Empire of Light(原題)』の邦題が、『エンパイア・オブ・ライト』に
決定。
日本公開日も2023年2月23日に決定し、併せてポスタービジュアルが解禁となりました。
サム・メンデス監督と言えば、『007 スカイフォール』、『1917 命をかけた伝令』等を手掛け
た事で良く知られていますが、今回は初の単独脚本作品で 自ら「最も個人的な思いのこもった作
品」と語る作品となっているとの事。
そして、2度のオスカーに輝く撮影監督ロジャー・ディーキンス、音楽のトレント・レズナー&アッ
ティカス・ロスとともに、多感な少年時代に経験した激動の80年代の記憶を辿りながら、今を生き
る人々に向けてかけがえのないメッセージを紡ぎ出したと言われるこの作品の概要は、
【1980年代初頭のイギリスの静かな海辺の町、マーゲイト。辛い過去を経験し、今も心に闇を抱
えるヒラリーは、地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働いている。厳しい不況と社会不安
の中、彼女の前に、夢を諦め映画館で働くことを決意した青年スティーヴンが現れる。職場に集
まる仲間たちの優しさに守られながら、過酷な現実と人生の苦難に常に道を阻まれてきた彼らは、
次第に心を通わせ始める。前向きに生きるスティーヴンとの出会いに、ヒラリーは生きる希望を
見出していくのだが、時代の荒波は二人に想像もつかない試練を与えるのだった…。】
と言った内容の作品です。
出演は、
ヒラリ―・スモール:オリヴィア・コールマン
スティーヴン:マイケル・ウォード
Mr.エリス:コリン・ファース
ノーマン:トビー・ジョーンズ
他
と、何とも豪華な名優が揃いました。
因みに、
コリン・ファースさまとトビー・ジョーンズ(”さま”無しかいな?)の2人共演となると、『ティンカー、
テイラー、ソルジャー、スパイ=裏切りのサーカス』を思い出しますね~(遠い目)
アカデミー賞主演女優賞をはじめ、数々の賞を獲得し続けるオリヴィア・コールマンも次々良い作
品に出演しています。
↓ Trailerはこちら
https://youtu.be/OQo-GqYs5ns
サム・メンデス監督が思いを込めたと言われ、贅沢な出演者のこの作品。
これは逃せませんですね。
(source : THE RIVER, 映画.com & etc.)
2022年
名匠サム・メンデス監督が、5度のアカデミー賞作品賞受賞を誇るサーチライト・ピクチャーズと
タッグを組んだ最新作『Empire of Light(原題)』の邦題が、『エンパイア・オブ・ライト』に
決定。
日本公開日も2023年2月23日に決定し、併せてポスタービジュアルが解禁となりました。
サム・メンデス監督と言えば、『007 スカイフォール』、『1917 命をかけた伝令』等を手掛け
た事で良く知られていますが、今回は初の単独脚本作品で 自ら「最も個人的な思いのこもった作
品」と語る作品となっているとの事。
そして、2度のオスカーに輝く撮影監督ロジャー・ディーキンス、音楽のトレント・レズナー&アッ
ティカス・ロスとともに、多感な少年時代に経験した激動の80年代の記憶を辿りながら、今を生き
る人々に向けてかけがえのないメッセージを紡ぎ出したと言われるこの作品の概要は、
【1980年代初頭のイギリスの静かな海辺の町、マーゲイト。辛い過去を経験し、今も心に闇を抱
えるヒラリーは、地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働いている。厳しい不況と社会不安
の中、彼女の前に、夢を諦め映画館で働くことを決意した青年スティーヴンが現れる。職場に集
まる仲間たちの優しさに守られながら、過酷な現実と人生の苦難に常に道を阻まれてきた彼らは、
次第に心を通わせ始める。前向きに生きるスティーヴンとの出会いに、ヒラリーは生きる希望を
見出していくのだが、時代の荒波は二人に想像もつかない試練を与えるのだった…。】
と言った内容の作品です。
出演は、
ヒラリ―・スモール:オリヴィア・コールマン
スティーヴン:マイケル・ウォード
Mr.エリス:コリン・ファース
ノーマン:トビー・ジョーンズ
他
と、何とも豪華な名優が揃いました。
因みに、
コリン・ファースさまとトビー・ジョーンズ(”さま”無しかいな?)の2人共演となると、『ティンカー、
テイラー、ソルジャー、スパイ=裏切りのサーカス』を思い出しますね~(遠い目)
アカデミー賞主演女優賞をはじめ、数々の賞を獲得し続けるオリヴィア・コールマンも次々良い作
品に出演しています。
↓ Trailerはこちら
https://youtu.be/OQo-GqYs5ns
サム・メンデス監督が思いを込めたと言われ、贅沢な出演者のこの作品。
これは逃せませんですね。
(source : THE RIVER, 映画.com & etc.)
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